≪手を動かさねばっ!≫

木綿を手紡ぎしてマフラーを織っています。リネンの巻物も織っています。

犬山城に行った。その1

2018-08-09 19:38:44 | 行った話(展覧以外)

ひと月くらいまえ、岐阜県揖斐川町がその日の国内の最高気温を記録した日に犬山城へ行った。
隣の愛知県も もうじゅうぶん じゅうううううっぶん 暑かったです。今年の夏はどうかしている。
暑さに朦朧となりながら写真を撮ったので、いろいろ緩いんですが、お許しください。


入口にはこんな岩。 お城は国宝です。


岩の左を通る。 木陰がステキ。


右の鳥居をのぞき込むと、あらいい感じ。
三光稲荷神社です。 犬山城周囲には神社が3つもあるらしい。
こんなに死にそうになるくらい暑いのに、浴衣を着ている人がいるのでびっくりする。襟があって帯でおなかを巻いているんだよ、風が抜けないんだよ。手前の短パンTシャツの服装と体感温度はすごい違うはず。背のリュックは暑いと思うけど。熱中症に気をつけてね。


でも鳥居はくぐらず道沿いに行くと、門。くぐり抜ける。


犬山城の入り口。
門から城までの距離もみじかいし、全体的にこじんまりしている。
靴を脱いで上がる。あっ、靴下に穴が


急勾配の階段を上がるとこんな間。狭い。ここが地下1階なんだそうだ。


梁のちょうなの跡がすばらしい。

もう一段上ると、ここが1階。0階はないです。

石落とし、という張り出した部屋。

そこからの眺め。

まだ1階なのにこの眺め。ああそうか、丘の上に城があって、すぐ下が木曽川だからだ。

廻廊には展示物がいろいろあった。

その中の鬼瓦。玄武?いや蛇じゃないのかな。亀に桃が乗って後光が射している、というのはどのように解けばいいんでしょうか?

2階。

3階の床面積が減るので、見上げるとこういう屋根が見える。


床板のすき間から陽の光が見える。冬場は寒そうだなあ。

3階。ずいぶん狭くなる。

階段を上がるとその脇が唐破風。

その反対側は入れる。


見下ろすとこんな景色。だいぶん上からの眺めになった。



  犬山城へ行った。その2 へつづく


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犬山城へ行った。その2

2018-08-09 19:34:04 | 行った話(展覧以外)
犬山城へ行った。その1 よりつづく

さて最上階4階ですよ。緋毛氈敷きの部屋は狭い。階段上ってすぐに部屋を突っ切って高欄に出てしまう。
落ちないか心配なかんじの高欄に沿って、右回りに1周する仕様。

まずはお城入口の側。

少し右へ行くと一つ目の角。その向こうは木曽川下流。ライン大橋という堰とその向こうに伊木山。


その一つ目の角を曲がる。3階の屋根が見える。


二つ目の角。木曽川の向こうが見える。手前の山は愛宕山?その遠くにも幾重にも山が見える。


三つ目の角。木曽川の上流方向。犬山橋がかかっている。遠景は山だらけで、もう名前はいいや。分からないだけだけど。


三つ目の角を曲がる。手前が名鉄犬山ホテル。ちょこんとみどリの三角屋根はガーデンチャペル。
眺めの良い川べりは人の集まる施設が多そうだ。


視線を右に向ける。ここらへんの地理に明るくないのでさっぱり分からない。


最後の角を曲がる。つまり最初に高欄に出たのと同じ側。
お城の手前の広場だ。


そうそう、壁に火灯窓もあった。



  犬山城へ行った。その3 へつづく


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犬山城へ行った。その3

2018-08-09 19:29:11 | 行った話(展覧以外)
犬山城へ行った。その2 よりつづく

帰り道です。さっきくぐった門の反対側。


針綱神社の舞台。


階段を下りてゆくと右手に祠がいくつも見える。




こんな太鼓橋もあった。


いかにせよ暑すぎた。これで屋外とは死人の出るレベル。
散策すると楽しそうだったのだが、とっとと退散してしまいました。


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日比谷公園の植栽

2018-06-21 12:49:59 | 行った話(展覧以外)


日比谷ダイビルの顔などを観た あと、日比谷公園を突っ切った。
日比谷公会堂もなんとなくゴシックで古色でおもしろいとは思ったが、なんかちと汚らしく感じて写真には撮らず。公園では何かイベントの準備をしてはいたがそこもスルーで丸善を目指す。

日比谷公園は時間が経過した味のある、つまり、生長した植物もそれなりにある公園であった。

↑↓しゃれたレストランのあるあたりの噴水。

対の白いペリカン像もかなり個性的だが、それに負けない存在感のあるリュウゼツラン。しかも斑入りとそうでないものを組み合わせている。グラスも斑入りで青白っぽい。
小花は薄紫に薄い黄色。リュウゼツランの斑もクリーム色だし、リュウゼツランの葉の色も粉っぽく青味がかっているし、形や大きさだけでなく色の組み合わせも相当キメている。




噴水に背を向けて反対側を振り返ったらこんな景色。ワオ!
花壇の真ん中にはユッカ、その向こうの赤い花の樹はデイゴ、白い花の高木はタイサンボク、その左のもこもこした常緑樹はクスノキ。クスノキのてまえ、デイゴの左の2本のヤシはは種類が違うんだろうか。デイゴやヤシのてまえはアカンサスモリスが白っぽい花茎をいくつも上げていて壮観。普通の家の庭ではなかなかできないようなダイナミックなデザインだ。そして、借景の何層もある空中庭園が不思議な感じ。


もっとひいて見るとさらに迫力がある。すっくと伸びたヤシと空中庭園の円柱がパラレルな効果。
こういうのは都会に出てこないと見られない。


東京に出てきてぷらぷら歩くだけで色々面白いのは、圧倒的な建造物や付随する植物のデザインが凝らされているからだと思う。
こういうのは独りでできるものではない。建築とか環境デザインとかって知らず知らずのうちに人に大きな影響を与えているんだなあ。もっと若いころに気付いていればそちらに進もうとか思っただろうか?(いや、ない)


出口付近に変な実をつけた木があった。コブシかな



ぷらぷら歩くだけこんなに面白いものがたくさんあったよ。


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日比谷ダイビルその1

2018-06-19 12:17:30 | 行った話(展覧以外)


コリーヌ・ベイリー・レイのライブ のあと新橋に宿をとって、そこから丸の内に歩いている途中に見つけた。なんか素敵な四阿(あずまや)。

いざなわれるままに入ってしまうと

こんな景色が見える。 なんですかこれは!?
ゴシック建築のガーゴイル風? ワクワクする。

では、右の壁にカマボコ型に空いている窓を、四阿を出て回りこんで外側から検分。

12星宮か干支か ? でも9個しかモチーフがないの。

ずずいと近寄って左から

ヤギ、イヌ、ワシ ?

アーチの中央は

インパラ、ナマズ、ピューマ ?

右は

ブドウを食べるリス、鳥(種は、うーん、分からない)、サル。

アップを撮り忘れたが、アーチの両方下を支えるのはヒツジ。

アーチの両側にガーゴイル風の頭が並んでいた。

ブタとトラ ?

なんかユーモラス。ヨーロッパ風というよりは、なんかアジアンでカートゥーンな雰囲気。
顎の渦巻きなんか、『ゼルダの伝説 風のタクト』を思い出された。

霧雨の中 興奮しながら写真を撮っていたので、壁全体の配置の分かる写真を撮り忘れてしまった。日比谷ダイビルはインパクトも由来もあるので検索かけるといっぱい出てきます。


  日比谷ダイビルその2 へ続く


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