久しぶりのオルティンドーの稽古。
先生は、赤いマフラーに同じ色のカウボーイ風の帽子を被って、元気一杯。
長い休みの間に、家で声を出して練習をしたし、語学教室へのゲストに言ったときは、一番新しい趣味はオルティンドーですと自己紹介をしたので、おろそかにできないという思いがでてきて、それが、声にも反映されて、初めて楽しく歌うことができた。
ためしに、あすの送別会に歌ってもいいかと尋ねたら、OKだった。
今日から、2時間の練習時間になり、復習と駄目押しが出来たので、余計に充実感があった。
こぶしと言うか、ビブラート言うか声をふるわせるところもできるようなり、オルティンドーに少し近づいた。