東京の自宅に戻る 2008年11月21日 | 日記 今回は、帰宅途中の新幹線で一睡もせずに本を読んだ。 会社の仲間に推薦された「小説上杉鷹山(上)」。 面白く一挙に上巻は読了。 ただ、眠らなかったのは、隣に座った女性がよく眠る人で肩に寄りかかってきたからのようにも思う。 動いてはいけないと思い、じっとしていたのである。