脚下照顧

いつかあの空の彼方へ

自民党はグル

2008年06月14日 | Weblog
以前AERAにも書かれていたが、
自民党の国会議員は北朝鮮への援助を横領している。
膠着状態から何か動かした、と
仕事をしている振りをするパフォーマンスだけではなく、この制裁解除の動きは愚かで浅ましい役人と政治家の目先の小銭稼ぎ。
北朝鮮政府は小遣いが足りなくなったから脅してかつあげするいつもの行動を繰り返しているだけ。
そもそも拉致は明白なのだから対戦国と見なすべき。援助は論外、戦犯の拠点・朝鮮総連を存続させ物資のやり取りが行われていること自体が狂っている。

チンケなヤクザに脅されて、助けるふりしてヤクザとグルになって無知な弱者からピンハネしている、
ヤクザ以下なのが外務省と自民党。

自分の家族が拉致されていたら、何ができるのだろう。
少なくともメディアの前で笑顔にはなれない。穏やかには話せない。


「なぜ前進と言えるのか」=横田滋さん、制裁解除に懸念(時事通信) - goo ニュース

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