http://shadow-city.blogzine.jp/からの転載 2011年06月30日 | Weblog 為政者たちが原発大好きなのは、エネルギーを実質的な「専売制度」に置くためです。 原発はウランで動くので、民間ではウランは買えない。 自由に売買できないウランで発電するからこそ、原発は意味がある。 世界中どこにでも満遍なく存在する太陽光なんぞで電気を作られちゃ、どこからもカネ抜けないので、為政者は大困りだ。 まぁ、太陽光発電は、真夏のエアコンピーク対策としては絶好なんだけどね。 太陽が強く照らせば照らすほどエアコンが効いて涼しくなるんだから、そら、合理的だ。 « 放射線によるガン死の年齢依存性 | トップ | 基準と予測されるガン死の危険 »