故郷を永久に失った被害者には、「粛々と」法律を適用。
国内に留まらず地球規模に生態系全体への加害者には、抜け穴だらけの例外適用を許している。
「事故の賠償金に課税」でいいのか
故郷を永久に失った被害者には、「粛々と」法律を適用。
国内に留まらず地球規模に生態系全体への加害者には、抜け穴だらけの例外適用を許している。
何とかやりくりして原発ゼロで夏を乗り切った、と「演出」し、
「再稼働はないだろう」、「だからこのまま原発はなくなるだろう」の油断緩慢忘却の流れを作る目論み。
惚けている間に再びはじめる魂胆。
毎日新聞 1月23日(月)2時30分配信
人類未曾有の被曝までも「しょうがない」と座視諦観し、
狂気に盲従すれば、
滅亡消失は必然。
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あれだけの被害を被った人たちがいながら、
「忘れよう」とか、「まあ今さらそれに触れても」、という感じが出てくるということを考えると、
日本は、自分で引き受けて考える事によって本当のことを見極めていくという習慣がなくて、
社会心理学でいう認知的整合化理論のいうように、
自分自身の生活の、変えられない属性や性質に引きずられる形で、認知を歪めること、
たとえば、嫌なことを忘れていくとか、問題を投げかける者を村八分にする、
とかいうことが起こっています。
http://www.youtube.com/watch?v=WYqdMWFwAjI
トリチウムの危険性について。
http://www.youtube.com/watch?v=gRxdmpmr5LY&list=UUyGnzLqERNQPVq20FzaIU6Q&index=3&feature=plcp
「巻き返し」「元に戻っている」頑迷さ、
それを「感じず」、「大丈夫だろう」と「思い込んでいる」無神経さ愚鈍さ。
狂気や被曝が加速している。
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http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65788434.html