脚下照顧

いつかあの空の彼方へ

教師を信用するな

2008年06月19日 | Weblog
10年で6件も事故(2件目からは事件)が発生していたのに安全対策をとらない、とるはずがない文部科学省。
子供の安全を見守ることができない、しない教師。
自分の身は自分で守る、は小学生から始まっている。
それは親次第。

この夏はプールの排水口での事故が起きないことを祈ります。
いまだに水泳の授業中に飛び込まされて重い障害が残る怪我をさせられる子供がいる気がする。
防火扉に殺された子供もいた。

学校は危ない。
親の自覚から子供が自分のみを自分で守る意識が始まる。

授業で何度も屋上使用、危険な天窓気づかず…小6転落死(読売新聞) - goo ニュース