脚下照顧

いつかあの空の彼方へ

患者が医者をつけあがらせる

2008年06月12日 | Weblog
谷本とかいうこの医者は社会的に抹殺すべきだ。

自分の命令で人を殺しておいて部下の所為にし、挙げ句ご冥福を祈る、と全く己の責任を感じていない発言を報道陣の前でする傲岸さ。
どうせ医者は人を殺しても刑務所ヘ行くことはない、と高をくくり、
儲けのために死のうが危なかろうがおかまい無しの作り置きに使い回し、立場の弱い者を追いつめて「やっておけ」。
こんな奴らをのさばらせるのは、こういう医者のところへすがる患者も原因。
書類送検後に何食わぬ顔をして再開できる,またカモがネギしょって来る、と思っているのだから,この人殺しどもは。
そんな病院に行くのか,近いからって理由で。

できるだけせこく儲ける。『吉兆』と構図は同じだが、人の命がかかっているのだから次元が違う。

点滴液作り置き、複数の看護師が関与…三重・伊賀の整形外科(読売新聞) - goo ニュース