今日は、アウトドア雑誌『ビーパル』の取材撮影に同行です。
編集者から電話があって『撮影、僕も頑張るわ』と気合いを入れて話したら、『あんたは、頑張らんでもええよ』だって。
ちなみにこの編集者とは、十数年の付き合いですが、若かりし頃、西表島でこんな出会いがあるのか、れだけでも一冊の本ができそう・・・と言うくらいの劇的な出会いがあったんです(それは、また今度)。
そんなのを聴く当方ではございません。長靴もって網持っていざ、鎌倉へ・・・いえ琵琶湖周辺でした。
と、勇んで行ったけど撮影は、両生爬虫類などの新進気鋭の写真家『関』氏と今日デビューの新人モデルさん(名前は伏せておきます)のみ。まったく影すら写してもくれません。おまけに同行のカメラマンから、『そこに立ったら邪魔』と怒られながら、モデルをリラックスさせるも為にこっち向いて笑ってと言うと『こっち見たらダメ』またまた怒られたりほんと撮影現場ってむつかしいわ・・・
そんな当方とは反対に、モデルがいいのかフィールドが楽しいのか、始終ニコニコの『S』氏でした。
撮影後、昼飯食いながら、オタマジャクシの手足は、どうんな風にでるのか、口の形はどこでかわるのかとか誰もが気にしない質問が飛び交ったり、どこが可愛いの?と聞かれたり、久々のカエル談義に花が咲きました。
その後、琵琶湖博物館に行ったらなんと『関』氏の師匠とも言われる『内山りゅう』氏と何年ぶりかの突然の再会でした。
編集者から電話があって『撮影、僕も頑張るわ』と気合いを入れて話したら、『あんたは、頑張らんでもええよ』だって。
ちなみにこの編集者とは、十数年の付き合いですが、若かりし頃、西表島でこんな出会いがあるのか、れだけでも一冊の本ができそう・・・と言うくらいの劇的な出会いがあったんです(それは、また今度)。
そんなのを聴く当方ではございません。長靴もって網持っていざ、鎌倉へ・・・いえ琵琶湖周辺でした。
と、勇んで行ったけど撮影は、両生爬虫類などの新進気鋭の写真家『関』氏と今日デビューの新人モデルさん(名前は伏せておきます)のみ。まったく影すら写してもくれません。おまけに同行のカメラマンから、『そこに立ったら邪魔』と怒られながら、モデルをリラックスさせるも為にこっち向いて笑ってと言うと『こっち見たらダメ』またまた怒られたりほんと撮影現場ってむつかしいわ・・・
そんな当方とは反対に、モデルがいいのかフィールドが楽しいのか、始終ニコニコの『S』氏でした。
撮影後、昼飯食いながら、オタマジャクシの手足は、どうんな風にでるのか、口の形はどこでかわるのかとか誰もが気にしない質問が飛び交ったり、どこが可愛いの?と聞かれたり、久々のカエル談義に花が咲きました。
その後、琵琶湖博物館に行ったらなんと『関』氏の師匠とも言われる『内山りゅう』氏と何年ぶりかの突然の再会でした。