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みぃちゃんの頭の中はおもちゃ箱

略してみちゃばこ。泣いたり笑ったり

なかよしだよ

2008年08月19日 18時18分38秒 | いのち
zosan01.jpg: 象2頭が鼻を絡める
D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Aperture priority AE (F=6.3, SS=1/250s), +0.7EV (Matrix metering), ISO200, WB=Sunny (-2), f=70mm (35mm-equivalent: 105mm), Cropped

1頭の象がもう1頭のところへ歩み寄り、鼻を絡めてご挨拶 (あいさつ)。

仲よくしようね。

ラベンダー・9

2008年06月20日 18時41分16秒 | いのち
bee031A.jpg: ラベンダーとセイヨウミツバチ
D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Manual exposure (F=6.3, SS=1/320s), ISO320, WB=Sunny (-1), f=70mm (35mm-equivalent: 105mm), Cropped

ラベンダー園の中では、大柄なクマバチに混じって、ミツバチもせっせと蜜 (みつ) を集めていました。

bee032.jpg: ラベンダーとセイヨウミツバチ
D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Manual exposure (F=6.3, SS=1/320s), ISO250, WB=Sunny (-1), f=70mm (35mm-equivalent: 105mm), Cropped

花に顔を突っ込む姿が愛らしい。

bee031.jpg: ラベンダーとセイヨウミツバチ
D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Manual exposure (F=6.3, SS=1/320s), ISO320, WB=Sunny (-1), f=70mm (35mm-equivalent: 105mm)

1枚目の写真 (bee031A.jpg) をトリミングする前はこんな感じ。ミツバチの体長が1.5cm程度であることを考えると、結構頑張って寄ってるでしょ? え? まだ寄りが足りない?

ヾ(≧∇≦)〃 頑張ったって言ってー!

マクロレンズがあれば、トリミングなしで1枚目の写真を撮れたことでしょう。マクロレンズ、マクロレンズ……。あ、またレンズに食指が伸びてる。



ラベンダー・8 (しっかり抱っこ)」 ← ラベンダー関係の前の記事はこちら。

ラベンダー・8 (しっかり抱っこ)

2008年06月17日 19時22分40秒 | いのち
bee028.jpg: ラベンダーとクマバチ
D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Manual exposure (F=6.3, SS=1/320s), ISO200, WB=Sunny (-1), f=70mm (35mm-equivalent: 105mm), Cropped

「絶対に放さないんだからっ!」

蜜 (みつ) を吸うときには、花をしっかりと抱っこします。

bee029.jpg: ラベンダーとクマバチ
D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Manual exposure (F=6.3, SS=1/320s), ISO200, WB=Sunny (-1), f=70mm (35mm-equivalent: 105mm)

ラベンダー園の花は既にたくさん開いており、多くのクマバチが畑の中をぶんぶん飛び回っていました。

これぞ、という花を見つけては、花穂 (かすい) にしっかりとつかまって花の中に頭を突っ込みます。甘い蜜が見つかれば、あとは吸うべし、吸うべし。

頭を突っ込んではみたものの、すぐに飛び立つハチもいます。
「ハズレだよ」
そんな声が聞こえてきそう。花からいい香りが立ち上っていても、蜜があるかどうかは実際に花の中をのぞいてみないと分からないようです。


bee030.jpg: ラベンダーとクマバチ
D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Manual exposure (F=6.3, SS=1/320s), ISO200, WB=Sunny (-1), f=70mm (35mm-equivalent: 105mm), Cropped

こっちでも、花をぎゅーっと抱っこして蜜をぐびぐび。

そこまでしなくても、誰も横取りしないって。

撮影後記


今回も17-70mmの標準ズームレンズで頑張ってきました。2枚目の写真 (bee029.jpg) はトリミングなしですが、1枚目 (bee028.jpg) と3枚目 (bee030.jpg) はトリミングしています。

小さな昆虫を撮っていると、もう少し焦点距離の長いレンズが欲しくなります。150mmくらいのマクロレンズが欲しいよー。SIGMA APO Macro 150mm F2.8 EX DG HSMはリアテレコンバータにも対応しています。リアテレコンバータを使っても最短撮影距離は変化しないので、等倍を超える撮影倍率を実現できます。小さな昆虫も大きく撮れることでしょう。

と言ってはみるものの、出番はたぶん年に数回。だったら、新しいレンズを買い足すよりもトリミングで対応すべきかな。



ラベンダーを見てきました」 ← ラベンダー関係の前の記事はこちら。

父子のきずな

2008年06月15日 19時21分31秒 | いのち
giraf015.jpg: キリンの親子
D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Manual exposure (F=6.3, SS=1/125s), ISO400, WB=Cloudy (+0), f=70mm (35mm-equivalent: 105mm), Cropped

お父さんに甘える子供。父の日にちなんで、キリンの父親と幼い子供のツーショットをピックアップしました。この写真は今日撮ってきたものです。

撮影後記


この写真は、撮影後にトリミングしています。トリミングの理由は、手前にあった木が写り込んでしまったことと、キリンの親子を画面いっぱいに収めたかったこと。

何度も何度も動物園に通うなら、もうちょっと焦点距離の長いレンズを用意したほうがいいでしょうか。私が好きなのは草食動物、特に大型の草食獣です。表情が優しくて、ゆったりと余裕があるところが好きです。体が大きいと、心にも余裕が生まれるようです。

大型の動物がメインなら、近くで撮るときに50mm、アップで撮るときに300mmくらいあれば十分でしょう。それくらいで気楽に使えるレンズはないかなぁ。

おねむの年頃

2008年05月02日 19時25分00秒 | いのち
うーん、眠いよ、眠いよー。

えさ場の隣でヒヨコが立ち寝。こっくりこっくりと舟をこいで、転びそうになって体勢を立て直し、また うつらうつら……。

ほかのヒヨコにどつかれても、その後、また立ち寝していました。