2月4日 「立春」冬が極まり春の気配が立ち始める日
なんか、パクったような出だしですまんです
ここ数年、ワタクシは銀河系の平和のために
恵方巻を食わないことを旨としております
池波正太郎先生が研究していた気学
九星気学では立春が1年の始まりは立春です
正月を祝うために一週間休暇取っていいですか
スーパーでは種に並ばないくらいの恵方巻の売れ行きで
店員さんが持って来たのを並べる先から
お客さんが手に取っていきました
さいちのおはぎか(笑)
節分の食事 関西だと麦飯と鰯ですかね
豆まきするとあとが面倒なのでこれは忌避して
チリビーンズでも作って喰いますか

煮込み料理はフライパンで作ることが多いです

こんな感じですかね

出来上がり

こんな感じ
豆まきの由来というのはwikipediaによれば
、宇多天皇の時代(867年 - 931年)、鞍馬山の僧正が谷と美曽路池(深泥池)の端にある石穴から
鬼が出て来て都を荒らすのを、祈祷し、鬼の穴を封じて三石三升の炒り豆(大豆)で鬼の目を打ちつぶし、
災厄を逃れたとする由来伝説が記されている
だけれども
ワタシが知っている日本昔話(アニメ)の話では
娘を嫁にやるといってからといって鬼に
野盗の撃退をやらせたら
実際にできてしまって
まさか鬼を嫁にやるわけにもいかないので
煎った豆を渡してこれが目を出したころ祝言を上げよう
と追っ払った
という、やりがい搾取みたいな話です
さて、ワタシが愛用する某ブランドの靴
(足の形がここんちの靴がぴったり合う)
今作っていないらしく
オークションで入手するしかない
サイズが24.5cm前後なので女性ものとしては大きく
男性用としては小さいので
あまり競合もなく安価で入手できるのが幸い
その靴 歩いていると掃き具合がおかしい

ぎゃあぁぁぁぁぁぁ
底がはがれている!!!

持ち上げたら結構広い範囲で剥がれている
仕方がないので修理屋さんに持ち込みます
修理屋さん”ご自分で接着剤とか使いました”
いえいえそれはだめだって知ってます
それやると厄介なんですよ、その接着剤剥がさないといけないから

修理屋さん、目の前でそこ剥がしました
何か接着剤均一についていなくないか
オーイタリアンジョブだなぁといったら
修理屋さん、いや接着剤が硬化していたということ考えられます
と申し訳なさそうに仰ってました(笑)




修理完了 履き心地もよくて大満足です
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