行ってきました。
ながの東急のオードリー・ヘプバーン写真展

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入り口の看板

カメラOKの撮影ポイント
前にも書いたけど
写真とって良いというポイント
って言いたいんだけど
「写真」で良いのかな
もう写真っていわなよね
撮影可とかそういう表現をしていかないといけないのですね

チケット
内容はですねぇ
有名な写真家による(あ、写真て言っちゃった)
写真展なのですが
ローマの休日、麗しのサブリナ、ティファニーで朝食を あたりの
映画の撮影風景と映画以外のポートレイトが中心
尼僧物語とか緑の館での鹿とのエピソードが少し
やっぱ、ローマの休日なのかなぁ
ワタシ
おしゃれ泥棒
と
シャレード
が好きなのでちょっと不満
ナニがすごいって
この2作 ヘプバーンさんは30代後半なのですが
すごくキレイで、かわいいのです。
まあいずれも金持ちの役と言うのが癪にさわりますが
マイフェアレディも少しあるんですが
これね 歌を吹き替えさせられたって
気の毒とした言いようがないですね
ヘプバーンさんは歌はかなりうまいです。
で、和田誠さんが『お楽しみはこれからだ』の中で仰っていたのですが
舞台版のジュリー・アンドリュースは、花売り娘のときは
下町の花売り娘に見えるけど
映画版のヘプバーンは最初からきれいで貴婦人のように見える
のだそうです。
うーん舞台版見てないからなんともいないんですが
確かに、花売り娘のころ、コックニーを使いながら、
顔を汚しても、綺麗さは失われていないというか
むしろ際立つくらいですね。

wikipediaより
パリで一緒に
なんかは映画自体の評価は低いけど
レンタルビデオで見たらけっこう楽しかった
何であんなに評価が低いのかが良く分からない
それはさておき コレだけ主演作があるのに
ローマ とサブリナがほとんど
うーんちょっと不満です
何で今、オードリーヘップバーンなのか
とおもったら 物販コーナーに


この本と、この本いつ買われた画像を使ったグッズが売られていました。
ああ、主催はNBSというフジTV系列の地元TV局ですが
たぶんコレ、出版元のcrevisがやっているんでしょう
年明けにかけては、
同社で写真集を出している
岩合 光昭さんの世界猫あるきの 写真展をやるようです。
写真集は欲しかったけど重いので買いませんでした。
ポストカードbookをかいました。


はがきを差し込むタイプのファイルになっているのかと思ったら
はがきは、切り取って使うタイプだった。

こんな感じ

この画像は好きなので別売で一枚
楽しかったです
おまけ

地元の蕎麦屋の店先
干し柿
うちは甘柿しかないので
干し柿は渋柿をもらったときでないと出来ない
2軒隣の、親戚が住んでいた借家は
庭に柿木が6本もあって
あまりにすばらしいので、その家を買おうか
と一瞬だけ思いました。
水周りの大きな改修が必要だった見たいで
結局更地にしてしまいましたけどね。
おまけの2

なんかミッキーの家
ランドで、11時間待ちだったらしいですね
それとは別にミッキーは今年生誕というか
デビュー90周年
グランドシネマズで上映会があったんですが
知ったのが前日でいけませんでした(T_T)