少し前ですが、やっと念願の
帰ってきたヒトラー見てきました
まあ独逸語で日本語字幕
いやあ、第二外国語、独逸語だったんですけど
覚えてないですなぁ 全然分からんわ(笑)
007シリーズの 007は二度死ぬの映画版の中で
日本での任務なので
マニペニーに“言葉は大丈夫なの”と聴かれて
ボンドは
“第二外国語日本語だったんだよ”見たいなコトいいます
ボンドはたぶん第一外国語はフランス語なんだとおもいますが
第二外国語 良く使えるほど覚えているよなぁ
映画の方はですね
原作が2011年に蘇るのに対し
2014つまりは制作された年に蘇る
劇中で、ヒトラーが人気を得てゆく過程と言うのが
抱えているさまざまな問題に対して
的確に解決策を指摘してゆくと言うもので
まあ、WW1の敗戦後の閉塞感あふれるドイツで
ヒトラーが伸していったのと同じなわけです
移民問題は、コトドイツに関しては非常に難しく
トルコ人移民なしには今日のドイツの発展はなかったといわれるくらいですから
これ排斥するものどうよ
かといって、移民ばかりになっては
その国をその国たらしめていたものが失われてしまう
移民ばっかりになったら、それはアメリカと同じで
だったら、そういう国はもう太平洋と大西洋のあいだに存在するわけで
そんな国づくりをしても意味がないと思うんですよ
アメリカの人種問題は、平等の考え方が、行きすぎといいますか
たとえば、荒野の7人がリメイクされて
The Magnificent Seven(まあ原題は同じ)と言う映画になったんだけど
主役はデンゼルワシントンですよ
黒人がそんな風来坊のガンマンとして生きていけたような
歴史的事実ってあるのかしら
そんな風に、人種を配慮して、出演者に黒人枠、東洋人枠、見たいなくわけがあって
そういう人を出さなきゃいかんと言うのは
どうかと思いますが、権力を持った白人と言うのは
すぐ付け上がるので、規制もやむなしでしょうけど
世界中そんな国ばっかりになっても仕方がない
日本で時代劇を作るのに、
黒人や、アジア系をある程度の割合で出演させなければならない
ってなったら、それは黒人やアジア系の人への感情とはかかわりなく
あり得なかった、映像を作ることになりますし
歴史修正以外の何物でもないと思うのです。
明らかにアメリカは移民や人種で問題を抱えていて
ソレに対して解決も決着もしていなくて
移民を認めるということはそういう社会を受け入れると言うこと
ドイツは、そういう意味で今の繁栄とは別にして
閉塞感があるんでしょうね
ナチスを賛美しているわけじゃなくて
ネオナチのだらしなさと言うものもえがかれていますし
ドイツ国内の極右と言われる人達の頼りなさも描かれていて
それがヒトラー支持につながっていきます
なんつうかね、ワタシたびたびいってますけど
これEUとドイツ首相の話ですよ
EUはドイツ第四帝国です(笑)
で、自殺直後、その記憶を失って蘇った
伍長 総統閣下ですか
なぜか、持ってる拳銃が
Brownnning のM1922
なんで、?ブローニング??
ワルサーじゃないのか??
資料によると、ヒトラーは、ワルサー社から
スライドとグリップの長さをかえた
特製のワルサーPPKを送られて
いたく気に入って、見につけていたそうですが
やっぱ、ドイツの大企業に慮ったんですかね
話題になった ヒトラーによく似たヤカン(笑)
2回上映のみだったのが
好評だったのか、上映回数が増えてます
だけど今コレを勧めても
東京とかでやってるところないんじゃないか(笑)
いやあ面白い映画でした
uhrbys様
入り口があって出口がないのはI○Aとルマンの会だけです(笑)
Y様
よろしくお願いいたします どうしようかな 泊まっちゃおうかな いややっぱ帰ろう(笑)
せぶさま
まあコレなら,Turescaleもだすまい と油断しているとどこか
レコードブレーカー専門のメーカーが出すんだよなミニカー
こいで様
照明が良いので油断してました。アドバイスありがとうございます。ブースはたいてい空いているので今度完成したらやってみます
デモさま
この形状って、ダウンフォースより、空気抵抗の軽減を狙っていると言うか
ダウンフォースはあまり考えなくても良いシチュエーションだからなのか
良くわからないけど 変でいい形ですよね
写真は、ソコに実在するものを写しているだけなはずなのに
腕前で違いが出る。ふしぎですね
あまり深く考えると、カメラの人になってしまうので
やめておきます
あ、頂いたコメントが1000に達しました
明日、キリ番の方と景品を発表します
帰ってきたヒトラー見てきました
まあ独逸語で日本語字幕
いやあ、第二外国語、独逸語だったんですけど
覚えてないですなぁ 全然分からんわ(笑)
007シリーズの 007は二度死ぬの映画版の中で
日本での任務なので
マニペニーに“言葉は大丈夫なの”と聴かれて
ボンドは
“第二外国語日本語だったんだよ”見たいなコトいいます
ボンドはたぶん第一外国語はフランス語なんだとおもいますが
第二外国語 良く使えるほど覚えているよなぁ
映画の方はですね
原作が2011年に蘇るのに対し
2014つまりは制作された年に蘇る
劇中で、ヒトラーが人気を得てゆく過程と言うのが
抱えているさまざまな問題に対して
的確に解決策を指摘してゆくと言うもので
まあ、WW1の敗戦後の閉塞感あふれるドイツで
ヒトラーが伸していったのと同じなわけです
移民問題は、コトドイツに関しては非常に難しく
トルコ人移民なしには今日のドイツの発展はなかったといわれるくらいですから
これ排斥するものどうよ
かといって、移民ばかりになっては
その国をその国たらしめていたものが失われてしまう
移民ばっかりになったら、それはアメリカと同じで
だったら、そういう国はもう太平洋と大西洋のあいだに存在するわけで
そんな国づくりをしても意味がないと思うんですよ
アメリカの人種問題は、平等の考え方が、行きすぎといいますか
たとえば、荒野の7人がリメイクされて
The Magnificent Seven(まあ原題は同じ)と言う映画になったんだけど
主役はデンゼルワシントンですよ
黒人がそんな風来坊のガンマンとして生きていけたような
歴史的事実ってあるのかしら
そんな風に、人種を配慮して、出演者に黒人枠、東洋人枠、見たいなくわけがあって
そういう人を出さなきゃいかんと言うのは
どうかと思いますが、権力を持った白人と言うのは
すぐ付け上がるので、規制もやむなしでしょうけど
世界中そんな国ばっかりになっても仕方がない
日本で時代劇を作るのに、
黒人や、アジア系をある程度の割合で出演させなければならない
ってなったら、それは黒人やアジア系の人への感情とはかかわりなく
あり得なかった、映像を作ることになりますし
歴史修正以外の何物でもないと思うのです。
明らかにアメリカは移民や人種で問題を抱えていて
ソレに対して解決も決着もしていなくて
移民を認めるということはそういう社会を受け入れると言うこと
ドイツは、そういう意味で今の繁栄とは別にして
閉塞感があるんでしょうね
ナチスを賛美しているわけじゃなくて
ネオナチのだらしなさと言うものもえがかれていますし
ドイツ国内の極右と言われる人達の頼りなさも描かれていて
それがヒトラー支持につながっていきます
なんつうかね、ワタシたびたびいってますけど
これEUとドイツ首相の話ですよ
EUはドイツ第四帝国です(笑)
で、自殺直後、その記憶を失って蘇った
なぜか、持ってる拳銃が
Brownnning のM1922
なんで、?ブローニング??
ワルサーじゃないのか??
資料によると、ヒトラーは、ワルサー社から
スライドとグリップの長さをかえた
特製のワルサーPPKを送られて
いたく気に入って、見につけていたそうですが
やっぱ、ドイツの大企業に慮ったんですかね
話題になった ヒトラーによく似たヤカン(笑)
2回上映のみだったのが
好評だったのか、上映回数が増えてます
だけど今コレを勧めても
東京とかでやってるところないんじゃないか(笑)
いやあ面白い映画でした
uhrbys様
入り口があって出口がないのはI○Aとルマンの会だけです(笑)
Y様
よろしくお願いいたします どうしようかな 泊まっちゃおうかな いややっぱ帰ろう(笑)
せぶさま
まあコレなら,Turescaleもだすまい と油断しているとどこか
レコードブレーカー専門のメーカーが出すんだよなミニカー
こいで様
照明が良いので油断してました。アドバイスありがとうございます。ブースはたいてい空いているので今度完成したらやってみます
デモさま
この形状って、ダウンフォースより、空気抵抗の軽減を狙っていると言うか
ダウンフォースはあまり考えなくても良いシチュエーションだからなのか
良くわからないけど 変でいい形ですよね
写真は、ソコに実在するものを写しているだけなはずなのに
腕前で違いが出る。ふしぎですね
あまり深く考えると、カメラの人になってしまうので
やめておきます
あ、頂いたコメントが1000に達しました
明日、キリ番の方と景品を発表します