久々に完成
MACH ONE MODELSのMG EX179
という、レコードブレーカーです
久々の完成ですな
このところ、年一個みたいな状況です(笑)
いやさあ、もうね、仕事終わってうち返ってきて
夕飯作って食うと もうねバタンキューですよ
ほんと、今日は、この色を塗ろうと思っても
帰ってきて飯食うと もう出来ないです(笑)
この間、電車で、カトちゃんに
“偽者さんて、たびたび完成させてるイメージがあるんだけど”
この誤解はとくべきではなかったか
ここ数年、一年に一個とかね
去年だか一昨年のOFF会なんて
組み上げた直後に、デカールは損してウイングが壊れたんで
ブログにもあげていなかったやつをやっつけで修正して持っていったくらいです
このキットも、問題アリアリで ほりなおしたらスジボリがよれよれ
これたぶんレジンの問題だおともう
いや、もちろんワタシの実力と言う問題はあるんだけど
みんな、レジンって、均質だと思っているでしょ
プラモなんかもそうだよね
よく考えると、プラモってスチレンのペレットを熱で溶かして
圧力をかけて、型に入れているんだけど
型の形が複雑だから、圧力は、部品のすべての部分に
均一にかかっているわけじゃない
と言うことは、プラモの部品の硬さは均一じゃない
ましてや、手で流しているレジンが均質になりようがない
と言うことは、スジボリは、絶対に、ガイドを使わないとよれる
なぜと言うに、工具の刃は、柔らかい方へ柔らかい方へと進みたがるから
と言うわけでガイドを使ったんですが甘くて
よれよれになってしまったので
パネルは全部埋めました
タイヤカバーなんて、4つとも形が違うしなぁ
掘り直そうかと思ったけど、上手く行かなかったので埋めました
失敗して埋めてしまうとは
まるで、中国の高速鉄道のようですな
と言うわけで、カメラ持って、会社の宣伝部の
写真撮影ブースに行って
写真とって来ました。
うーん
ライトはキレイに当たるんだけど、
どうにも写真がへたくそですな。
写真の上手い下手ってどで差が付くんでしょうね。
機材の差ではないことは、絶対に間違いないんです。
むかしTVの番組で写真家の加納典明さんに、
レンズ付フイルムで写真撮らせると言う企画があって、
レンズ付フイルムで撮っても、加納典明は加納典明なんですよ
ありモノをそのまま写すのに、何で差が出るんでしょうねぇ。
美味い写真が取れればソレがなぜか分かるんでしょうけど
当分は無理ですな(笑)
上手い人はいいます
いやあ機材が良いだけですよ。
じゃあ、ワタシのコンデジと交換しましょう(笑)
キットはもうココロ正しい
ブリティッシュレジンキット(蜜柑水みたいなのはイングリッシュメタルキットと言う)
デカールは黄ばんでいたのでゼロックスで再生
メタルの注形も、とてもキレイで繊細
箱の完成写真は明らかに間違い
下半分の赤はオキサイドレッドと言うインストの指定
これ、金色塗ってねぇか??
オキサイドレッドって、プライマーと言うか錆止めの赤だよな
一説には、シャア専用ザクの色は、嫌がらせで
色を塗らず錆止めだけで引き渡されたものだという話があるくらいで
その赤だよね
グリーンも、こんなに濃くなくて、いま誤解してアストンマーチンに塗られる
もっと黄色っぽいグリーンらしい
ワタクシは、ガイアノーツのクリアーグリーンを使いたかったのでソレを塗りました
そうですガイアのクリアーグリーンを使いたかっただけです(笑)
MACH ONE MODELSのMG EX179
という、レコードブレーカーです
久々の完成ですな
このところ、年一個みたいな状況です(笑)
いやさあ、もうね、仕事終わってうち返ってきて
夕飯作って食うと もうねバタンキューですよ
ほんと、今日は、この色を塗ろうと思っても
帰ってきて飯食うと もう出来ないです(笑)
この間、電車で、カトちゃんに
“偽者さんて、たびたび完成させてるイメージがあるんだけど”
この誤解はとくべきではなかったか
ここ数年、一年に一個とかね
去年だか一昨年のOFF会なんて
組み上げた直後に、デカールは損してウイングが壊れたんで
ブログにもあげていなかったやつをやっつけで修正して持っていったくらいです
このキットも、問題アリアリで ほりなおしたらスジボリがよれよれ
これたぶんレジンの問題だおともう
いや、もちろんワタシの実力と言う問題はあるんだけど
みんな、レジンって、均質だと思っているでしょ
プラモなんかもそうだよね
よく考えると、プラモってスチレンのペレットを熱で溶かして
圧力をかけて、型に入れているんだけど
型の形が複雑だから、圧力は、部品のすべての部分に
均一にかかっているわけじゃない
と言うことは、プラモの部品の硬さは均一じゃない
ましてや、手で流しているレジンが均質になりようがない
と言うことは、スジボリは、絶対に、ガイドを使わないとよれる
なぜと言うに、工具の刃は、柔らかい方へ柔らかい方へと進みたがるから
と言うわけでガイドを使ったんですが甘くて
よれよれになってしまったので
パネルは全部埋めました
タイヤカバーなんて、4つとも形が違うしなぁ
掘り直そうかと思ったけど、上手く行かなかったので埋めました
失敗して埋めてしまうとは
まるで、中国の高速鉄道のようですな
と言うわけで、カメラ持って、会社の宣伝部の
写真撮影ブースに行って
写真とって来ました。
うーん
ライトはキレイに当たるんだけど、
どうにも写真がへたくそですな。
写真の上手い下手ってどで差が付くんでしょうね。
機材の差ではないことは、絶対に間違いないんです。
むかしTVの番組で写真家の加納典明さんに、
レンズ付フイルムで写真撮らせると言う企画があって、
レンズ付フイルムで撮っても、加納典明は加納典明なんですよ
ありモノをそのまま写すのに、何で差が出るんでしょうねぇ。
美味い写真が取れればソレがなぜか分かるんでしょうけど
当分は無理ですな(笑)
上手い人はいいます
いやあ機材が良いだけですよ。
じゃあ、ワタシのコンデジと交換しましょう(笑)
キットはもうココロ正しい
ブリティッシュレジンキット(蜜柑水みたいなのはイングリッシュメタルキットと言う)
デカールは黄ばんでいたのでゼロックスで再生
メタルの注形も、とてもキレイで繊細
箱の完成写真は明らかに間違い
下半分の赤はオキサイドレッドと言うインストの指定
これ、金色塗ってねぇか??
オキサイドレッドって、プライマーと言うか錆止めの赤だよな
一説には、シャア専用ザクの色は、嫌がらせで
色を塗らず錆止めだけで引き渡されたものだという話があるくらいで
その赤だよね
グリーンも、こんなに濃くなくて、いま誤解してアストンマーチンに塗られる
もっと黄色っぽいグリーンらしい
ワタクシは、ガイアノーツのクリアーグリーンを使いたかったのでソレを塗りました
そうですガイアのクリアーグリーンを使いたかっただけです(笑)