正月は仕事しながら更に・・・
■座頭市 THE LAST ★★☆☆☆
最近の侍ものは絵が似ていてちょっと残念。
■アウトレイジ ★★★☆☆
北野武ものはどれも雰囲気が似ていて残念 w
だが、一方通行な演出は○
最後は我慢したものが勝つ？
■ライアーゲーム ザ・ファイナル ★☆☆☆☆
ライアーゲームって初めて見たよ。。デスノートに似ていて× w
■エクスペンダブルズ ★★★☆☆
脚本監督がスタローン。筋肉脚本。
これでもかってほど見知った筋肉俳優が登場するので観てみる価値はありかも。
■クライブ・パーカー ドレッド ★★☆☆☆
非常につらい物語。この前始まった日本版クリミナルマインドの初回っぽい内容。
最後もまた悲しい。
■アメリカン ★★★★☆
日本では未公開の作品。観れば理由は分かる。
展開や描写、カット割りが非常にヨーロピアン。
日本で公開したら寝るひと続出かも w
でも、個人的には非常に配役と雰囲気がマッチしていて◎
■１２７アワーズ ★★★☆☆
実際にあった話。極限状態の脳内描写がトリップっぽくてナイス。
■監獄島 THE CONDEMNED ★★☆☆☆
ネット社会に一石を投じる映画。何でもありなテレビとネット社会の顛末と「俺は関係ないけど観るよ」的な大衆心理。
筋肉映画だが、言いたいことは分かる的な～
■ザ・クリーナー 消された殺人 ★★☆☆☆
よくある映画って感じ。主演のサミュエルLジャクソンもいつもの感じ。
■ハート・ロッカー ★★★★☆
アカデミー作品賞でアバターと最後まで競った作品。しかも、、言わなくても分かりますよね～w
戦争映画は常々、プライベートライアンから変わったと思っている私。
この映画もその描写を引き継いでいます。
テロと戦争。その最前線にいる兵士と政治。結構ハードな内容です。
■ザ・テロリスト ★★★★★
正月観た映画の中で、実はこれが一番衝撃的だった。
友人とのつきあい方から計画済みだったと後から分かるよく考え抜かれた脚本。まるでゲームのようなカメラワーク（テロリスト後方上）の殺人シーン。現実と理想が違う方向に向きはじめ、お互いが逆方向に進み出した時、人は理想に走る。
心して観てください。考えさせられます。
■プレデターズ ★☆☆☆☆
プレデターだわ。
■シーサイドモーテル ★☆☆☆☆
長い。こんな人たちいない。
■サブウェイ１２３ ★★☆☆☆
デンゼルワシントンだわ。どうみても。
ちょっと飽きてきた感がするワシントンでした。
■松本清張 指 ★★☆☆☆
しかし、整形って本当に不思議なものですね。
的な～
■バイオハザード アフターライフ ★☆☆☆☆
スケールが小さくなってしまったよ。残念。
■蝋人形の館 ★★☆☆☆
よくある話じゃないが～良くある映画です。
キム～～かわいい w
こんなのを観た。