というわけで毎年年末恒例の来年2015年の新車登場スケジュールです。
今年ももちろん噂程度に捉えてください。
<1月>
ホンダ・ジェイド(新登場)
今はなきストリームの後継車。フィット同様の1.5LHVの他、半年後には1.5Lターボ搭載車も登場。しかし、リコール問題で本当にこの時期に出せるのかは不透明。
1月26日
トヨタ・アルファード/ヴェルファイア
兄弟に別れてから初のフルモデルチェンジ。直4、HVは2.5Lの新型にチェンジ。3.5lV6も継続。
<2月>
スズキ・エブリィ、マツダ・スクラム、日産NV100クリッパー、三菱・ミニキャブ/タウンボックス(フルモデルチェンジ)
軽1BOXトップのこの4兄弟がモデルチェンジ。乗用グレードは全車種レーダーブレーキサポート搭載。バンには5速ASG搭載モデルもあり燃費は20.2km/l。スタイルはキープコンセプトでも中身が大幅進化。なお、ミニキャブMiEVは継続。
ホンダ・フィットシャトル(フルモデルチェンジ)
現行同様、フィットの後ろ部分をワゴンモデルに作り変え。内装は上級感をアピール。1.5LHVと1.5直噴エンジンを搭載。
ホンダ・S660(新登場)
軽スポーツが登場。軽初の64ps超の噂も。初登場時はEVだったものの、こちらは設定されず。販売はこれより数ヶ月あと
マツダ・CX-3(新登場)
デミオベースのSUV。国内ではクリーンディーゼル専用モデルとのこと。最廉価モデルは200万円を切る。
トヨタ・オーリス(マイナーチェンジ)
1.2L ダウンサイジングターボ新搭載でゴルフに対抗。燃費はややゴルフに負けるものの、動力性能的にはゴルフを超えそう。インパネの変更などマイナーチェンジの定番の内容もあり。
日産・フーガ(マイナーチェンジ)
海外仕様と同様のマイナーチェンジ。バッチはインフィニティ化
<3月>
ホンダ・ステップワゴン(フルモデルチェンジ)
5代目にフルモデルチェンジ。新開発の1.5Lダウンサイジングターボエンジン搭載。リアゲートは縦にも開く他左3分の2は横開きになるわいわいゲートがウリ。
<5月>
トヨタ・カローラ(マイナーチェンジ)
フェイスリフトでアクアに似た印象になる。エンジンは1.5Lが新開発の2NR型になり電動VVTなどヴィッツの1.3Lエンジンと同様燃費や出力が向上。フィールダーにはアクア同様SUVテイストの新モデルが登場。
三菱・アウトランダー(マイナーチェンジ)
ボディデザインをリニューアル。デザインが不評なので改良で巻き返したい所。
ホンダ・グレイス(車種追加)
ガソリンモデルが登場。1.5L直噴エンジン搭載。シビックやフィットアリアの穴を埋めるモデル。
日産・新型小型車(新登場)
実質キューブのモデルチェンジ版か。マーチのフルモデルチェンジともいわれている。詳細不明。
<6月>
ホンダ・N-ONE LOW(車種追加)
N-ONEにLOWモデルが登場。背が低くなるとの噂。
ダイハツ・コペン(車種追加)
初代のような丸目モデルが追加。既存車種とボディを着せかえられる見込み。
<7月>
トヨタ・シエンタ(フルモデルチェンジ)
12年でようやくモデルチェンジ。カローラ同様の1.5Lの他アクアのHVもあり。FF車にはNBOX+のようにスロープも設定される。
スズキ・アルトラパン(フルモデルチェンジ)
ラパンにもR06Aエンジンを搭載。プラットフォームは12月に出たばかりのアルトがベース。上級モデルはSエネチャージを搭載しそう。
<8月>
トヨタ・クラウン(車種追加)
2.0Lダウンサイジングターボエンジンモデルがお目見え。ロイヤル、アスリートに設定されそう。V6モデルはどうなる?
レクサスGS(マイナーチェンジ)
GSもマイナーチェンジ。クラウン同様のターボモデルの他スピンドルグリルが大型化するなど内外装のリニューアルもあり。5.0LV8のGS-Fも追加。
レクサス・RX(フルモデルチェンジ)
RXは実質4代目にモデルチェンジ。2L直4ターボと新3.5LV6搭載の見込み。HVも当然あり。より後ろが絞りこまれたクーペ的なスタイルになりそう。
<10月>
トヨタ・プリウス(フルモデルチェンジ)
品質問題で遅れたプリウスもようやくフルモデルチェンジ。新プラットフォームTNGA採用のほか、PHVは電池の量を選択出来そう。標準モデルはついに40km/l超。
ホンダ・NSX(フルモデルチェンジ)
東京モーターショーに合わせて登場。3.5LV6電動SH-AWDを搭載。
<11月>
日産・GT-R(マイナーチェンジ)
バンパーのデザインなどが変更。空力特性が向上するかも。東京モーターショー・日産ブースの目玉。
今年ももちろん噂程度に捉えてください。
<1月>
ホンダ・ジェイド(新登場)
今はなきストリームの後継車。フィット同様の1.5LHVの他、半年後には1.5Lターボ搭載車も登場。しかし、リコール問題で本当にこの時期に出せるのかは不透明。
1月26日
トヨタ・アルファード/ヴェルファイア
兄弟に別れてから初のフルモデルチェンジ。直4、HVは2.5Lの新型にチェンジ。3.5lV6も継続。
<2月>
スズキ・エブリィ、マツダ・スクラム、日産NV100クリッパー、三菱・ミニキャブ/タウンボックス(フルモデルチェンジ)
軽1BOXトップのこの4兄弟がモデルチェンジ。乗用グレードは全車種レーダーブレーキサポート搭載。バンには5速ASG搭載モデルもあり燃費は20.2km/l。スタイルはキープコンセプトでも中身が大幅進化。なお、ミニキャブMiEVは継続。
ホンダ・フィットシャトル(フルモデルチェンジ)
現行同様、フィットの後ろ部分をワゴンモデルに作り変え。内装は上級感をアピール。1.5LHVと1.5直噴エンジンを搭載。
ホンダ・S660(新登場)
軽スポーツが登場。軽初の64ps超の噂も。初登場時はEVだったものの、こちらは設定されず。販売はこれより数ヶ月あと
マツダ・CX-3(新登場)
デミオベースのSUV。国内ではクリーンディーゼル専用モデルとのこと。最廉価モデルは200万円を切る。
トヨタ・オーリス(マイナーチェンジ)
1.2L ダウンサイジングターボ新搭載でゴルフに対抗。燃費はややゴルフに負けるものの、動力性能的にはゴルフを超えそう。インパネの変更などマイナーチェンジの定番の内容もあり。
日産・フーガ(マイナーチェンジ)
海外仕様と同様のマイナーチェンジ。バッチはインフィニティ化
<3月>
ホンダ・ステップワゴン(フルモデルチェンジ)
5代目にフルモデルチェンジ。新開発の1.5Lダウンサイジングターボエンジン搭載。リアゲートは縦にも開く他左3分の2は横開きになるわいわいゲートがウリ。
<5月>
トヨタ・カローラ(マイナーチェンジ)
フェイスリフトでアクアに似た印象になる。エンジンは1.5Lが新開発の2NR型になり電動VVTなどヴィッツの1.3Lエンジンと同様燃費や出力が向上。フィールダーにはアクア同様SUVテイストの新モデルが登場。
三菱・アウトランダー(マイナーチェンジ)
ボディデザインをリニューアル。デザインが不評なので改良で巻き返したい所。
ホンダ・グレイス(車種追加)
ガソリンモデルが登場。1.5L直噴エンジン搭載。シビックやフィットアリアの穴を埋めるモデル。
日産・新型小型車(新登場)
実質キューブのモデルチェンジ版か。マーチのフルモデルチェンジともいわれている。詳細不明。
<6月>
ホンダ・N-ONE LOW(車種追加)
N-ONEにLOWモデルが登場。背が低くなるとの噂。
ダイハツ・コペン(車種追加)
初代のような丸目モデルが追加。既存車種とボディを着せかえられる見込み。
<7月>
トヨタ・シエンタ(フルモデルチェンジ)
12年でようやくモデルチェンジ。カローラ同様の1.5Lの他アクアのHVもあり。FF車にはNBOX+のようにスロープも設定される。
スズキ・アルトラパン(フルモデルチェンジ)
ラパンにもR06Aエンジンを搭載。プラットフォームは12月に出たばかりのアルトがベース。上級モデルはSエネチャージを搭載しそう。
<8月>
トヨタ・クラウン(車種追加)
2.0Lダウンサイジングターボエンジンモデルがお目見え。ロイヤル、アスリートに設定されそう。V6モデルはどうなる?
レクサスGS(マイナーチェンジ)
GSもマイナーチェンジ。クラウン同様のターボモデルの他スピンドルグリルが大型化するなど内外装のリニューアルもあり。5.0LV8のGS-Fも追加。
レクサス・RX(フルモデルチェンジ)
RXは実質4代目にモデルチェンジ。2L直4ターボと新3.5LV6搭載の見込み。HVも当然あり。より後ろが絞りこまれたクーペ的なスタイルになりそう。
<10月>
トヨタ・プリウス(フルモデルチェンジ)
品質問題で遅れたプリウスもようやくフルモデルチェンジ。新プラットフォームTNGA採用のほか、PHVは電池の量を選択出来そう。標準モデルはついに40km/l超。
ホンダ・NSX(フルモデルチェンジ)
東京モーターショーに合わせて登場。3.5LV6電動SH-AWDを搭載。
<11月>
日産・GT-R(マイナーチェンジ)
バンパーのデザインなどが変更。空力特性が向上するかも。東京モーターショー・日産ブースの目玉。
プリウスとうとうフルモデルチェンジ決まりですね。たなっぺさんは、プリウス情報がかなり早く正確ですから、
またわかりしだいよろしくお願いします。
結構人気車のフルモデルチェンジがある予定ですねー。
たなっぺさんが車の記事を書くのが久しぶりですね。
久しぶりですね。
じっくり見入ってました。
たなっぺさんの情報は
詳しいですね。
目玉が毎月ありますね,今年のモーターショーはかなり盛り上がりそうですね