6時半、起床もちょっと早い気がして布団の上でゴロゴロ。
7時半、正式に起床。
母と弟君でテーブルが埋まっていたので、空くまで自室で待機。
弟君は今日は仕事が休みらしいな。
15分後、テーブルが空いているのを確認して一人で（いつもだけど）朝食。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ ヤクルト
やっておくべき作業のリストアップと整理。
こうやって書き出すと頭の中がクリアになっていいな。
てか、勤めてる時は普通にやってただろ！ （笑）
Webで『デスノート』 第二話を視聴。
全体的にシリアスで主人公も（今のところ）チャラいところは無し。
ただ苦悩する青年にしてはちょっと底が浅いような気がするけど。
その辺はこれから徐々に描かれていくと期待。
早くもキラの正体がLにバレたが、ここから本格的な頭脳戦になっていくのかな？
第三話以降の展開が楽しみ。
溜まっていた書類の整理。
後でまとめてやろう、じゃダメだな、ということに今更気づく。
放置しすぎて確認が取れないものが1件あった。
巨大企業だから一応信用してるけども。
昼食。
・ 焼きそば
ファイルの「作成日時」が知らないところで勝手に？ 書き換わってしまった件で「作成日時」を元に戻す作業。
PCのHDD上にあるファイルをNASにコピーすると元ファイルの「作成日時」に関係なく、NAS上にコピーされたファイルは「作成日時」、「更新日時」共に、元ファイルの「更新日時」で置き換わる、ことを先日確認したんだけど、逆方向のNAS → PCのHDDへのコピーには適用されないことが判明した。
結果としては「更新日時」は元ファイル（NAS）の値が保持されるが、「作成日時」はコピーした時の日時（現在日時）に置き換わるということ。
ちなみにPCのHDD上でコピーしてみると ．．． 結果は「NAS → PCのHDD」へコピーした場合と同じ、つまり「更新日時」は保持され、「作成日時」は現在日時に置き換わった。
当たり前っちゃあ当たり前の結果か。
．．． てか「PCのHDD → NAS」のコピー時に「作成日時」と「更新日時」の両方が元ファイル（PCのHDD）の「更新日時」で置き換わっちゃう方が特殊なのかな？
なんにせよ「NAS → PCのHDD」のコピーでは問題は解決しないことが分かった。
やったところで単に「作成日時」が現在日時で置き換わるだけだもんね。
やっぱりファイル個別に（複数ファイルの日時をまとめて変更できるフリーソフトはあるけど）書き換えていかないとダメなのか。
「ファイルの更新日時が変更されるような作業をしない」 & 「作成日時＝更新日時」、において「PCのHDD → NAS」へのコピーは問題無さそう（普通にリストア & バックアップを繰り返してもオリジナル日時は保持される）なので緊急性は低いと思うけど ．．． 気持ち悪いんだよなあ。
久しぶりにビデオテープのデジタル化に手をつける。
とりあえずRD-X5に録ったまま約一ヶ月放置していた番組のチャプター編集、そしてレート変換ダビングと。
ダビングが終わるのを待つ間にファイル整理など。
夕食。
・ ごはん 茶碗一杯
・ 何かの煮物
・ フライいろいろ三切れ
・ レタス
食後は久しぶりに母と一時間ほど世間話。
あ、薬を飲むの忘れた。
一年前のエントリを確認する。
そっか、ワンコの尻尾に出来たデキモノが気になって市内でも評判の動物病院に初めて連れて行った日が一年前だったか。
当時はなんだかんだ言ってもまだ元気で死ぬなんて考えもしなかったな。
思い出すと悲しいけど、記録に留めておいたものを見ることができて良かった。
先ほどの録画データをPCに転送、そして内容を確認する。
番組は『冗談画報』で米米クラブの出演回。
この時点で番組常連だって泉麻人さんが言ってる。
今観ると さほど変だとは思わない ．．． というか米米らしさ（一面でしかないが）が十分に発揮されたステージではないかと。
『シュール家族』と名付けられた（テロップで確認）この番組用の一回きりのステージ？
寸劇と歌とを融合（笑）させて「米米クラブの世界」を構築している。
寸劇はとてつもなくバカバカしいが、ステージ切り替えの巧みさとバンドとしての演奏力は高いレベルを保有していてさすがと思わせる。
1. 収納ダンス
2. ママママママ
3. 微熱じっちゃん
4. Shake Up !
5. VIVA PE PE
1曲目「シュールダンス」のパロ。 いきなり下品な歌詞を放り込んでくるという。
2曲目はかつてのメンバーであるMARUが登場。 初めて聴く曲だ。 このステージだけのオリジナル曲か、またはライブのみで演っていた曲？ MARUはファーストアルバム時にはまだ在籍してた（ジャケ写で姿を確認できる）。 あとビデオ「米米CLUB大全集 Vol.1」でも姿を確認済み。 この大全集 Vol.1ではステージで一人だけスゲェー浮いてたのが印象に残ってる。
3曲目「微熱少年」のパロ。
4曲目、ほんのさわりだけ。
5曲目、2曲目同様このステージだけのオリジナルかまたはライブのみの楽曲か？ （ライブで演ってたような演ってなかったような ← 曖昧）
寸劇はジェームス小野田（舅）とカールスモーキー石井（嫁）を中心に冒頭にちょこっと美奈子（娘）、後半にジョプリン得能（夫）が登場。
得能氏は石井に「ヘタクソ」と言われる。
寸劇の中でカールスモーキー石井がMARUに対して一言 ．．． 「いつまでもアイドルノリなんだからホントに ・・・」
これが脱退の一因だったりして。 （← あくまでも想像）
ステージ終了後のインタビュー。
夜ヒットに出演したことについて 「向こうが裏番組って感じですからねぇ、ボクらにとっては」 こういう恥ずかしい発言も若さゆえか。
てか、聞いてる泉麻人さんも聞かれてる石井さんもどちらも全体的にしゃべりが恥ずかしくてマトモには見てらんないわ（笑）。
泉麻人さん曰く
「いっつも思うんですけども、石井さんってのはやっぱりこういう水っぽい恰好って好きなんですか？」
「絶対アイビーとかそういう恰好はしたことないですよねぇ」
「僕は石井さん、家帰ってメンズクラブ読んでたら怒りますよ」
Web上を1時間半ほどブラブラ。
一日を振り返ると「これって今日だった！？」と思うことあり。
遠い過去とは言わないまでも昨日、あるいは数日は前の事柄だと認識していたものが実は今日の出来事だったという事実に驚く。
寝ないで（わずかでも）活動してると一日って長いんだ、と。
1時半、薬を飲んで床につく。
7時半、正式に起床。
母と弟君でテーブルが埋まっていたので、空くまで自室で待機。
弟君は今日は仕事が休みらしいな。
15分後、テーブルが空いているのを確認して一人で（いつもだけど）朝食。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ ヤクルト
やっておくべき作業のリストアップと整理。
こうやって書き出すと頭の中がクリアになっていいな。
てか、勤めてる時は普通にやってただろ！ （笑）
Webで『デスノート』 第二話を視聴。
全体的にシリアスで主人公も（今のところ）チャラいところは無し。
ただ苦悩する青年にしてはちょっと底が浅いような気がするけど。
その辺はこれから徐々に描かれていくと期待。
早くもキラの正体がLにバレたが、ここから本格的な頭脳戦になっていくのかな？
第三話以降の展開が楽しみ。
溜まっていた書類の整理。
後でまとめてやろう、じゃダメだな、ということに今更気づく。
放置しすぎて確認が取れないものが1件あった。
巨大企業だから一応信用してるけども。
昼食。
・ 焼きそば
ファイルの「作成日時」が知らないところで勝手に？ 書き換わってしまった件で「作成日時」を元に戻す作業。
PCのHDD上にあるファイルをNASにコピーすると元ファイルの「作成日時」に関係なく、NAS上にコピーされたファイルは「作成日時」、「更新日時」共に、元ファイルの「更新日時」で置き換わる、ことを先日確認したんだけど、逆方向のNAS → PCのHDDへのコピーには適用されないことが判明した。
結果としては「更新日時」は元ファイル（NAS）の値が保持されるが、「作成日時」はコピーした時の日時（現在日時）に置き換わるということ。
ちなみにPCのHDD上でコピーしてみると ．．． 結果は「NAS → PCのHDD」へコピーした場合と同じ、つまり「更新日時」は保持され、「作成日時」は現在日時に置き換わった。
当たり前っちゃあ当たり前の結果か。
．．． てか「PCのHDD → NAS」のコピー時に「作成日時」と「更新日時」の両方が元ファイル（PCのHDD）の「更新日時」で置き換わっちゃう方が特殊なのかな？
なんにせよ「NAS → PCのHDD」のコピーでは問題は解決しないことが分かった。
やったところで単に「作成日時」が現在日時で置き換わるだけだもんね。
やっぱりファイル個別に（複数ファイルの日時をまとめて変更できるフリーソフトはあるけど）書き換えていかないとダメなのか。
「ファイルの更新日時が変更されるような作業をしない」 & 「作成日時＝更新日時」、において「PCのHDD → NAS」へのコピーは問題無さそう（普通にリストア & バックアップを繰り返してもオリジナル日時は保持される）なので緊急性は低いと思うけど ．．． 気持ち悪いんだよなあ。
久しぶりにビデオテープのデジタル化に手をつける。
とりあえずRD-X5に録ったまま約一ヶ月放置していた番組のチャプター編集、そしてレート変換ダビングと。
ダビングが終わるのを待つ間にファイル整理など。
夕食。
・ ごはん 茶碗一杯
・ 何かの煮物
・ フライいろいろ三切れ
・ レタス
食後は久しぶりに母と一時間ほど世間話。
あ、薬を飲むの忘れた。
一年前のエントリを確認する。
そっか、ワンコの尻尾に出来たデキモノが気になって市内でも評判の動物病院に初めて連れて行った日が一年前だったか。
当時はなんだかんだ言ってもまだ元気で死ぬなんて考えもしなかったな。
思い出すと悲しいけど、記録に留めておいたものを見ることができて良かった。
先ほどの録画データをPCに転送、そして内容を確認する。
番組は『冗談画報』で米米クラブの出演回。
この時点で番組常連だって泉麻人さんが言ってる。
今観ると さほど変だとは思わない ．．． というか米米らしさ（一面でしかないが）が十分に発揮されたステージではないかと。
『シュール家族』と名付けられた（テロップで確認）この番組用の一回きりのステージ？
寸劇と歌とを融合（笑）させて「米米クラブの世界」を構築している。
寸劇はとてつもなくバカバカしいが、ステージ切り替えの巧みさとバンドとしての演奏力は高いレベルを保有していてさすがと思わせる。
1. 収納ダンス
2. ママママママ
3. 微熱じっちゃん
4. Shake Up !
5. VIVA PE PE
1曲目「シュールダンス」のパロ。 いきなり下品な歌詞を放り込んでくるという。
2曲目はかつてのメンバーであるMARUが登場。 初めて聴く曲だ。 このステージだけのオリジナル曲か、またはライブのみで演っていた曲？ MARUはファーストアルバム時にはまだ在籍してた（ジャケ写で姿を確認できる）。 あとビデオ「米米CLUB大全集 Vol.1」でも姿を確認済み。 この大全集 Vol.1ではステージで一人だけスゲェー浮いてたのが印象に残ってる。
3曲目「微熱少年」のパロ。
4曲目、ほんのさわりだけ。
5曲目、2曲目同様このステージだけのオリジナルかまたはライブのみの楽曲か？ （ライブで演ってたような演ってなかったような ← 曖昧）
寸劇はジェームス小野田（舅）とカールスモーキー石井（嫁）を中心に冒頭にちょこっと美奈子（娘）、後半にジョプリン得能（夫）が登場。
得能氏は石井に「ヘタクソ」と言われる。
寸劇の中でカールスモーキー石井がMARUに対して一言 ．．． 「いつまでもアイドルノリなんだからホントに ・・・」
これが脱退の一因だったりして。 （← あくまでも想像）
ステージ終了後のインタビュー。
夜ヒットに出演したことについて 「向こうが裏番組って感じですからねぇ、ボクらにとっては」 こういう恥ずかしい発言も若さゆえか。
てか、聞いてる泉麻人さんも聞かれてる石井さんもどちらも全体的にしゃべりが恥ずかしくてマトモには見てらんないわ（笑）。
泉麻人さん曰く
「いっつも思うんですけども、石井さんってのはやっぱりこういう水っぽい恰好って好きなんですか？」
「絶対アイビーとかそういう恰好はしたことないですよねぇ」
「僕は石井さん、家帰ってメンズクラブ読んでたら怒りますよ」
Web上を1時間半ほどブラブラ。
一日を振り返ると「これって今日だった！？」と思うことあり。
遠い過去とは言わないまでも昨日、あるいは数日は前の事柄だと認識していたものが実は今日の出来事だったという事実に驚く。
寝ないで（わずかでも）活動してると一日って長いんだ、と。
1時半、薬を飲んで床につく。