it's no game

無職で怠け者の日常 ... だったが
記録するのが苦痛になったので更新停止
再開するかどうかは知らん

2015年7月6日(月)

2015-07-06 20:00:49 | Weblog
寝る前に除湿、冷房ガンガンにしていたので昨晩は少し寒く、掛け布団を出して寝た。

7時過ぎ、起床。
外出するので朝食抜き。

8時、女子サッカーW杯 決勝戦 「日本 vs アメリカ」。
... おいおい、まだ始まったばかりなのに何!? この失点 ... 。
なんか痛々しい結果になりそうでいたたまれなくなりすぐに観るのを止める。


母に今日は昼食はいらないと言って9時前、家を出る。



先生に前回薬を増量した結果を聞かれる。
変化は無かったことを告げる。
「じゃ、薬は少ないほうが良いよね」と言うことでアッサリ元の量へ戻すことに。

調子については「まあまあ良い時もあるし、悪い時もあるしで安定しないですね」と。
外出は(近所の自販機にお茶を買いに行ったり、数日に一回コンビニにおやつを買いに行く以外は)全くしないと言うと、「もしかして昼間は苦手?」と聞かれたので 「はい」と返事。
晴れの日より曇天、曇天より雨天の方が気分が良いですね、と言ったらちょっと驚かれた。
多くの患者さんとは感じ方が違うんかね?

これからの季節、「夏の陽が強く照りつける午後」なんてのは最悪だよな。
夏というと開放的で賑やかなイメージをする方がいるかもしれない(圧倒的多数派?)けど、自分の場合はすごく孤独を感じて落ち込む。 (秋冬には全く感じない)

孤独と言えば 子供の頃(小学校低学年)からずっと引きずってる 「家が密集している住宅地なのに住人の姿が見えない」 というイメージ。
このイメージには必ず「夏の陽が強く照りつける午後」がくっついているんだけど、大人になった今でも非常に恐怖と孤独を感じるのだ。
一方で 「広くて周りに何もない平原にぽつんと一人だけ」 みたいなのは全然平気なんだよな。




処方された薬を薬局で受け取り。


今日は役所へ行く用事があるのでバスターミナルまで戻り、バスを待つ。
が、なかなかバスが来ない。
おかしいな? と思いつつ、15分待ってもバスが来ないことから路線図を確認する。
ん? 降りるはずのバス停が載ってない。
まさかと思ってターミナル内を歩いてみると ... のりばを間違えてた。
なにやってんだか。

バスと徒歩で役所に到着。

自立支援の申し込み(更新)手続き。
5分ちょいくらいで手続きは終わり。
これでまた一年間は役所には来なくていい(はず)。
新たな書類は一ヶ月半から二ヶ月ほどで届くとのこと。

靴の中にが雨水が染みこんで気持ち悪っ。


再びバスターミナルまで戻ってくる。
まだお昼12時半くらいなのに高校生の姿がやけに多いな。
一校だけじゃなくて複数の違う制服の学生がいるけど、なんで?



14時(記憶曖昧)、帰宅。

途中のコンビニで買ってきたパンとおにぎりを昼食にする。



帰ってきてから何してたかな?
もう忘れた。 (← たぶん何もしてなかったから思い出すことが無いってだけかと)



「日本 vs アメリカ」戦の結果を確認する。
一方的にボコられて終わったかと思ったら、「スコアを見る限り」もう再び立ち上がることができないほど徹底的に打ちのめされた、というわけでも無さそうだったのでちょっと安心したかな。
もちろん負けたのは悔しいけど。


眠気に負けて15時半くらいから一時間ほど寝たはず。



夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗二杯
・ 鮪のタタキ?

おかずが一品だけなのに量が非常に多かったのでめずらしくご飯を二杯食べた。



今日も夜は音楽三昧。



なんかせっかくの「夜」を無駄にした感じ。
あ、いつも通りか。



洗濯物の部屋干しのせい? 家の中がすげぇ臭い。

0時半過ぎ、薬を飲んで床につく。