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”SPIRITS OF U” weblog

ドールなど秋葉系ホビー、プロレス&格闘技、時事感想等々語っていきたいと思います。/コメントはBBSへ。

「宇宙戦艦ヤマト 2199」④ (コミック版)インプレ…もどき。

2014年01月28日 | コミック、小説、アニメ、映像他
「宇宙戦艦ヤマト 2199」④ / むらかわみちお / 角川書店(コミックスエース)


今年は劇場版が公開(予定)。
あげく1/500ヤマトや1/1000ドメラーズⅢの発売(決定)と、関連コンテンツ・商品
展開も順調な2199。


コミック版だけは掲載誌が休刊してしまいWeb誌連載となったが、今回は赤道祭から
デスラー魚雷の一幕までなので、やっとアニメ版の7~8話。

ただし、歩みは遅いが、その分密度は高いので、単にアニメのストーリーの後追い
でなくコミック版2199ならではの見応えがある。


今回は古代と、徳川さんor沖田艦長の会話が見どころ。
取り様によってはナーバスな話になるが、キッパリとスタンスを示したのは感服。

歴戦の強者ですら迷い、明確な回答を得られない課題に古代がどう向き合って、
彼なりの何かを得られるのか、アニメ版がイマイチへたれていただけにコミック版の
彼には頑張ってほしい。


その一方で玲ちゃんや星名のサービスシーン?もあり、特に星名と百合亜ちゃんの
一件は、色々な意味で上手いなぁ…と。






今回はむらかわ氏のブログを拝見して、御茶ノ水の書店で購入。
サイン本は間に合わなかったが、沖田&土方の渋すぎるツーショットの書店特典
カードとセレステラ姐さんのペーパーを入手。

あえてこの3人ってチョイスのが良いので、次回も期待。
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『フェアリィフィールド2/妖精触媒』インプレ…もどき。

2013年09月18日 | コミック、小説、アニメ、映像他
KYOCERA SAMURAI ×3.0 (FUJICOLOR 100)


『フェアリィフィールド2/妖精触媒』/ 榊一郎 / 朝日新聞出版(朝日ノベルズ)


1巻も無事に売れていったようで、自立型美少女ロボットアクション(?)再降臨。


前作が親子兄妹という“つながり”であったのに対し、今回は男女の仲という、また違った
つながりがテーマ。

そこに人に似て人ならぬフェアリィ達の思いも絡んできて、微妙にハーレム状態になりつつも、
単なる「キャッキャウフフ」に留まらないのがミソ。



全体を通しては手堅い展開。
いつものごとくの笑いも取れるので、安心して読める。



発売前には、ついったー等で新フェアリィの登場が示唆され、発表された表紙にも確かに
新キャラの姿あり。「どんなんだかな?」と思って読んでみたら、「その手かよっっ!」と
上手いこと裏切られた(笑)。

実際、このキャラ絵については榊氏も予期しなかったBLADE氏の捻りがあったようで、
メンバーにありがちなカラーの青を使わなかったのは、もしやこのためだったのか…とも。




というトコロで2巻を楽しみにしていた層は言うまでも無く、また興味を持った向きには
第1巻からをおススメ。
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『棺姫のチャイカ Ⅶ』インプレ…もどき。

2013年08月16日 | コミック、小説、アニメ、映像他
『棺姫のチャイカ Ⅶ』/榊 一郎 / 富士見書房(ファンタジア文庫)


まず、帯に「アニメ化企画進行中」の文字。
ついったーでも公式アカウントが始まったので、やることは間違いないであろう。

『捨てプリ』以来、コンスタントにアニメ化されている作家さんなので特に不思議はない
のだけど、過去のアニメ化に関しては当たり外れもあるもので、そこんトコどっちに転ぶ
のかはちょいと不安。

基本『ストジャケ』調で、キャラ絵だけ萌え萌えなのが良いのだけど…(笑)。





さて、Ⅴ・Ⅵの前後編が終わり、いったん仕切り直しでインターミッション的な話かと
思えば本筋的には大変動。

前回に続きレギュラーキャラの退場(?)の一方、おそらくレギュラー化するであろう
新キャラの登場や既存キャラの立ち位置変更。

また根幹的な秘密(設定)のタネ明かしなど、この先何巻続くかは判らないが、このまま
一本道でラストへ…と言うのならば、本巻が後半のアタマといってよいであろう。




季節に合わせたということはないだろうが、一応は夏らしい海が舞台。
さすがに水着でキャッキャウフフは無いものの、紅チャイカの面妖なサービスカットあり♪。


…ホント、ゴス調上衣にレザーホットパンツって反則だよ。




アニメ化以降に手を出して「にわか」呼ばわりされるならば、一気に全巻そろえて夏休みに
読み切るのも吉。
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『魔道戦記Ma.K./パメラⅡ&ズージーの逆襲』インプレ…もどき

2013年07月18日 | コミック、小説、アニメ、映像他
『魔道戦記Ma.K./パメラⅡ&ズージーの逆襲』/ 妖刀定光 / 大日本絵画



模型雑誌『モデルグラフィクス(MG)』誌に掲載されていたショートコミックの単行本。

“ガンプラを超えて”、模型に首を突っ込んでる向きならば、組んだことの有る無しはとも
かく「マシーネンクリーガー(Ma.K.)」は雑誌記事あるいは製品広告等の記憶はあるだろう。

古参は「S.F.3D」の方が記憶が甦るかもしれないが…。



さて、本作はMG誌に2000年から連載。
と言っても、先日最終巻の出た滝沢聖峰氏の『ばら物語』と異なり、Ma.K.専門ページの
1/4にも満たないスペースでの掲載。

ゆえに、ほぼ1枚絵の一発ネタ的なものから、数か月分に渡るストーリーモノまで、
様々な表現フォーマットが見られる。

内容もタイトルにあるパメラⅡとズージー他の美少女キャラが活躍(?)するものや、
Ma.K.登場各メカの小ネタ的なものまで様々。つまるところ、Ma.K.好きによるMa.K.
好きのためのギャグコミックなのだ。



実際、出ると告知された時は「マヂで?」と思ったもの。
普通なら作家さんが自腹切って同人で出してもおかしくないシチュなのだが、そこらは
MG誌らしいトコロ。

内輪ネタ的な部分が多いので、全く知らない向きにはピンとこないと思う。
ただ、ギャグセンスが秀逸なので(でなければ13年も続かない)少しでも知っているの
ならば、ニヤリとするところも多かろうから、興味があればぜひ。
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『蒼穹騎士: ボーダー・フリークス』インプレ…もどき

2013年07月11日 | コミック、小説、アニメ、映像他
『蒼穹騎士: ボーダー・フリークス』/ 榊一郎 / 早川書房(ハヤカワ文庫JA)



まもなく『棺姫のチャイカⅥ』が出るが、現状では榊氏の最新刊。

ジェット戦闘機で音速を超えてしまうとパイロットが機体ごと人を襲う竜に変化。
それを狩るための民間戦闘機パイロットと、竜に偏愛を持つ女性科学者のお話。



榊ファンなら表紙で一発。
というのも、表紙イラストは『ストレイト・ジャケット』シリーズ(富士見書房)で
組んでいた藤城陽氏。

実際にプロットのフレームは『ストジャ』そのものである。

“つかいまわし”と言えばそこまでであるが、榊氏の制作手法としては特に珍しい
ものではなく(本作の経緯はあとがきにある)、その点では基本的に安定した展開。

また、古参ファンには新しい要素を探す余裕(?)もある。



ただ、今となってはこだわる方がアレなのだが、たとえラノベの無かった昔であっても
「ハヤカワでなくソノ○マ向きなカラーだよなぁ」という感があるのも確か。

無論、作品の良しあしではなく、まったくの、主観的なイメージの問題なのだが…。



とりあえず、次巻以降つなげられる余地はあるので、あとは実績次第であろうか(?)。
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