『熾天使空域‐銀翼少女達の戦争』/榊 一郎/中央公論新社(C・NOVELSファンタジア)
昨年、残念ながらシリーズが終わってしまった「フェアリィーフィールド」(朝日ノベルズ)。
その榊氏とBLADE氏のタッグが再び復活。
また、本作は『SWIFT!』(リュウコミックス)の松田未来氏が航空機考証等の原案にかか
わっている。個人的には松田氏も贔屓の作家さんなので、この組み合わせは嬉しいと同時に
「縁は異なもの」とちょっとビックリ。
『SWIFT!』のインプレはコチラ
今回は専門学生と高校進学のために上京してきた彼の再従妹を中心に、大戦機(WW2)を模した
美少女コンバットアクション物
…でいいのか?
ぶっちゃけると最近流行の萌ミリの系譜で、兵器擬人化ではなくあくまで人間ベースなのは
モロに「ス〇ライク〇イッチーズ」。ただ、ストーリー的には全く異なりバトルロワイヤル的
要素が強い。
しかし「ありがち」な要素を巧みに組み合わせて違ったものを読ませてくれるのは榊氏の真骨頂。
もっとも、「Fフィールド」と異なりアッサリ人死も出る世界(内容)なので萌々甘々だけと
勘違いしないように。
考証含め説明的描写がやや多い気がするが、現状では3巻予定のうちの1巻ということなので
次巻以降の展開に期待。
そうそう「ありがち」と言うと、ロートルにはポド○ムススペースに思えたり…(笑)。
昨年、残念ながらシリーズが終わってしまった「フェアリィーフィールド」(朝日ノベルズ)。
その榊氏とBLADE氏のタッグが再び復活。
また、本作は『SWIFT!』(リュウコミックス)の松田未来氏が航空機考証等の原案にかか
わっている。個人的には松田氏も贔屓の作家さんなので、この組み合わせは嬉しいと同時に
「縁は異なもの」とちょっとビックリ。
『SWIFT!』のインプレはコチラ
今回は専門学生と高校進学のために上京してきた彼の再従妹を中心に、大戦機(WW2)を模した
美少女コンバットアクション物
…でいいのか?
ぶっちゃけると最近流行の萌ミリの系譜で、兵器擬人化ではなくあくまで人間ベースなのは
モロに「ス〇ライク〇イッチーズ」。ただ、ストーリー的には全く異なりバトルロワイヤル的
要素が強い。
しかし「ありがち」な要素を巧みに組み合わせて違ったものを読ませてくれるのは榊氏の真骨頂。
もっとも、「Fフィールド」と異なりアッサリ人死も出る世界(内容)なので萌々甘々だけと
勘違いしないように。
考証含め説明的描写がやや多い気がするが、現状では3巻予定のうちの1巻ということなので
次巻以降の展開に期待。
そうそう「ありがち」と言うと、ロートルにはポド○ムススペースに思えたり…(笑)。