『極光ノ銀翼』①/ 松田未来 / 画楽コミックス(ホーム社/集英社)
『天空少女騎士団Ⅲ』、『SWIFT!②』と、ここのところ立て続けに刊行されている
松田未来氏の新作。
もっとも、あとがきによるとJコミ(現:絶版マンガ図書館)のファンディング活動に
よっての単行本化とのことで、昨今の出版事情からして決して順調ではないようだ。
舞台は第2次世界大戦終了後3年経った1948年のヨーロッパ。
第1話はソ連のベルリン封鎖に対する西側の空輸作戦に絡むもの。
西側の輸送機を襲う国籍不明の戦闘機に対するは、これもまた国籍不明の戦闘機。
ただし、米英の機体ではなく旧日本海軍の試作局地戦闘機J7W1こと“震電”。
大ざっぱに言うと第3次世界大戦の勃発を望む秘密組織と、それを防ごうとする
女性パイロットのみの戦闘機部隊の暗闘の話。
震電の他、Do335、ツインマスタング、ホーカーテンペスト(?)あたりの大戦末期の
試作・特殊機やレア機が登場し、それらを操るのが女性パイロットなのは『天空
少女騎士団』と同傾向。
…どこかで見たお方も出てくるし(苦笑)。
ただ、『天空~』とは明らかに別物で、個人的な印象としては『影の戦闘隊』に
ちょっと『サ〇ラ大戦』風味が加わった、というところだろうか(??)。
刊行の事情が事情なので、ツイッター等をうかがう限りでは一般書店では流通が細い
模様。某大手通販サイトやアキバ等のマンガ専門店は置いているようなので興味が
あればいろいろあたってみるが吉。
『天空少女騎士団Ⅲ』、『SWIFT!②』と、ここのところ立て続けに刊行されている
松田未来氏の新作。
もっとも、あとがきによるとJコミ(現:絶版マンガ図書館)のファンディング活動に
よっての単行本化とのことで、昨今の出版事情からして決して順調ではないようだ。
舞台は第2次世界大戦終了後3年経った1948年のヨーロッパ。
第1話はソ連のベルリン封鎖に対する西側の空輸作戦に絡むもの。
西側の輸送機を襲う国籍不明の戦闘機に対するは、これもまた国籍不明の戦闘機。
ただし、米英の機体ではなく旧日本海軍の試作局地戦闘機J7W1こと“震電”。
大ざっぱに言うと第3次世界大戦の勃発を望む秘密組織と、それを防ごうとする
女性パイロットのみの戦闘機部隊の暗闘の話。
震電の他、Do335、ツインマスタング、ホーカーテンペスト(?)あたりの大戦末期の
試作・特殊機やレア機が登場し、それらを操るのが女性パイロットなのは『天空
少女騎士団』と同傾向。
…どこかで見たお方も出てくるし(苦笑)。
ただ、『天空~』とは明らかに別物で、個人的な印象としては『影の戦闘隊』に
ちょっと『サ〇ラ大戦』風味が加わった、というところだろうか(??)。
刊行の事情が事情なので、ツイッター等をうかがう限りでは一般書店では流通が細い
模様。某大手通販サイトやアキバ等のマンガ専門店は置いているようなので興味が
あればいろいろあたってみるが吉。