妊娠すると体が急激に変化するのはもちろん、ホルモンのバランスも変わるから自分が自分でないような感じ。
息子くんの妊娠&出産でおこった心の変化はホルモンのバランスも大きかったのだなと今改めて感じる。
自分が自分でなくなる感じ。
原因がわかっていれば対処法がわかる。
だから心を落ち着かせるためにMeditationしたり、ヨガをしたり。
ヨガは体調にもよるから(初期は出血していたし、中期以降は子宮収縮があるので)できない日も多く
これだと私の心を落ち着かせる方法が、、、、、ない。と他の方法を探したところ
Hypnobirthingというものにであった。
Hypnobirthingは瞑想。自分にポジティブな安心するようなことをいって、イメージして心を落ち着かせたり、やる気UP!メンタルトレーニングみたいなもの。
つわりがひどかった時期、初期の出血で流産する可能性があるとお医者さんにいわれていたので
その不安と気持ち悪いのをのりきる方法としてひたすらこのHypnobirthingを練習していた。
今の後期もなかなかヨガができない状況なので、また再利用。そしてこのHypnobirthingをしているひとは自然派が多いよう。自然な出産、外国で主流の麻酔なしで出産するお手伝い、
自分の体と赤ちゃんの力を信じて陣痛を和らげる。スムーズな出産ができるということにも効果があるよう。
”痛い”とおもうことが、筋肉をかためて、よけい痛みを増すことになるそう。
今回は私、麻酔なしで産みたい。
外国で特にスペインはもっと麻酔をつかってるようなので、使わないというとえ〜〜〜〜とかいわれるかもしれないけど
息子の出産のときの経験で私がおもったのは、麻酔がきいてからそれまでスムーズにいっていたお産が、力のいれかたがわからなくて長引いた気がする。
安産だったけど、多分麻酔がなければ3時間くらいででてきたかも。それが麻酔がきいてから押して、っていわれても押し方がわからず、うまく力も入らない。
結局6時間かかった。
いろいろ調べてみるところ、赤ちゃんに害がないといっても、麻酔が赤ちゃんにもはいることはかわりがないそう。背骨に針をいれて麻酔をとおすので、スペインのお医者さんは慣れていて、うまかったけど、リスクももちろんついてくる。
そして、麻酔がきれたときに急激に痛みが襲ってくるので体がそれにたいしてびっくりしてブルーになった気がする。
だからこそ、緊急事態にならないかぎり今回は麻酔なしときめてるの。
残あと1ヶ月と少し。
妊娠初期、中期はホルモンのバランスで頭がぼ〜っとしていて、まったりゆっくり何もする気にならなかったから、たまにはこういうのもいいかもとおもってのんびりしていたけど
後期は出産したら2〜3週間はせめてやすみたいのでそのために、やっときたい仕事、やり残した仕事がないか、クラスもうけもっていたのでか
今度は切迫早産になる可能性がある状況になってしまったのでできるだけお休みを。
息子の時も切迫早産で入院している。一度なると体質のようなので繰り返す人も多いそう。
後期はなぜが頭はさえているので、動けないことと葛藤。
妊娠していると、物忘れが激しいので、覚えることも考えることも時間がかかる。なのに、今のうちに今のうちに。っていうコールもあり
頭がにぶくなっているのを感じながらゆっくりでも大丈夫と自分にいいきかせてあと最低でも3週間、お腹の中にいてね!指折り正産期になるのを数えている。
息子くんの妊娠&出産でおこった心の変化はホルモンのバランスも大きかったのだなと今改めて感じる。
自分が自分でなくなる感じ。
原因がわかっていれば対処法がわかる。
だから心を落ち着かせるためにMeditationしたり、ヨガをしたり。
ヨガは体調にもよるから(初期は出血していたし、中期以降は子宮収縮があるので)できない日も多く
これだと私の心を落ち着かせる方法が、、、、、ない。と他の方法を探したところ
Hypnobirthingというものにであった。
Hypnobirthingは瞑想。自分にポジティブな安心するようなことをいって、イメージして心を落ち着かせたり、やる気UP!メンタルトレーニングみたいなもの。
つわりがひどかった時期、初期の出血で流産する可能性があるとお医者さんにいわれていたので
その不安と気持ち悪いのをのりきる方法としてひたすらこのHypnobirthingを練習していた。
今の後期もなかなかヨガができない状況なので、また再利用。そしてこのHypnobirthingをしているひとは自然派が多いよう。自然な出産、外国で主流の麻酔なしで出産するお手伝い、
自分の体と赤ちゃんの力を信じて陣痛を和らげる。スムーズな出産ができるということにも効果があるよう。
”痛い”とおもうことが、筋肉をかためて、よけい痛みを増すことになるそう。
今回は私、麻酔なしで産みたい。
外国で特にスペインはもっと麻酔をつかってるようなので、使わないというとえ〜〜〜〜とかいわれるかもしれないけど
息子の出産のときの経験で私がおもったのは、麻酔がきいてからそれまでスムーズにいっていたお産が、力のいれかたがわからなくて長引いた気がする。
安産だったけど、多分麻酔がなければ3時間くらいででてきたかも。それが麻酔がきいてから押して、っていわれても押し方がわからず、うまく力も入らない。
結局6時間かかった。
いろいろ調べてみるところ、赤ちゃんに害がないといっても、麻酔が赤ちゃんにもはいることはかわりがないそう。背骨に針をいれて麻酔をとおすので、スペインのお医者さんは慣れていて、うまかったけど、リスクももちろんついてくる。
そして、麻酔がきれたときに急激に痛みが襲ってくるので体がそれにたいしてびっくりしてブルーになった気がする。
だからこそ、緊急事態にならないかぎり今回は麻酔なしときめてるの。
残あと1ヶ月と少し。
妊娠初期、中期はホルモンのバランスで頭がぼ〜っとしていて、まったりゆっくり何もする気にならなかったから、たまにはこういうのもいいかもとおもってのんびりしていたけど
後期は出産したら2〜3週間はせめてやすみたいのでそのために、やっときたい仕事、やり残した仕事がないか、クラスもうけもっていたのでか
今度は切迫早産になる可能性がある状況になってしまったのでできるだけお休みを。
息子の時も切迫早産で入院している。一度なると体質のようなので繰り返す人も多いそう。
後期はなぜが頭はさえているので、動けないことと葛藤。
妊娠していると、物忘れが激しいので、覚えることも考えることも時間がかかる。なのに、今のうちに今のうちに。っていうコールもあり
頭がにぶくなっているのを感じながらゆっくりでも大丈夫と自分にいいきかせてあと最低でも3週間、お腹の中にいてね!指折り正産期になるのを数えている。
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