まだ木曜日。今日が金曜日だったら。。。。。。なーーー
めっちゃ疲れるー。疲れるーとかいいつつ、動けてるけど 笑
疲れるのは、暑さのせいでもあるだろう。
妊婦じゃない人も、結構疲れるっていってたから。。。。
スペインの夏は暑すぎて眠くなります。だから、みんなお昼寝の時間があるのです。
最近バス、デビューしたから、朝はトロンボのクラスまでバスでいって、
二時間ー3時間、クラス。
ビデオみたり、トロンボが作ったPresentationみたり、お話きいたり、ちょっとマルカへやったり。
すごく集中するから終ったらもうへとへと。
トロンボのエネルギーはすごくて、そのエネルギーの中でクラスをうけるってことがどんなことか
実際うけてみないと分からない。
踊りのクラスにいくと、運動量って感じだけど、トロンボは精神力から教育してるから
へとへーーーと。
こんな先生は他にいないでしょう。練習のしかたまで教えてくれる。フラメンコとは生きていくもの。
数年で踊れるようになる物ではない。何十年も、一生かけてつきあっていくもの。
あなたたちは、まだ生まれたばかりの赤かちゃん~子供あたりだよ。
たくさん学びなさいと愛情をたくさんいっぱい注いで教えてくれる。
扇が使えるようになりたかったら、まず私生活から扇をつかうこと!
扇との関係をもたないで、どうやって舞台の上でつかうんだーーー!
杖もそう、帽子もそう。小道具をあやつるには、日ごとから毎日、肌身はなさず一緒にいなければならない。
足がうまくなりたかったら、まずはじめは小さい木のいた50Cm位の上で練習。
そこからはみだしちゃだめ!家にかえっても、どこにいってもその小さな木の板と一緒にいたなきゃだめ。
そこで、寝れるようにならなきゃだめ。愛さなきゃだめ。
足のテクニックの練習、まず裸足。足の音がなるのは、靴のおかげではない。
自分の素足が動いてはじめて、靴をはいたときに音が鳴る。
素足を知らなきゃだめだ!
普通のアカデミアは靴とスカートを持ってきなさい。から始める。
でも、自分の素足もしらないひとが、靴からはいるのはまちがってる。
車の免許をもっていないのに、車を先に買うのと同じ事。
常に、そんな奥の深いことを話してくれる。
いつも、はい。ってすごくうなずかさせられる。
すごいなー。彼は。はい。って彼の言う事にうなずいたら、
はいっていうな!!!!って言われた。
マエストロがいうことに全部”はい”といってはいけない。
なぜなら、それがはいなのか、はいじゃないのかは自分で決める事だから。
と、にっこり笑いながらトロンボが私にいった。
彼も幼い頃、彼のマエストロ、あのファルーコにそう言われたそうだ。
むずかしーーーーーーー。いってることはわかるけど、、、、
今日は足をやるといい、足だけに集中し、動いてたはずなのに、いつのまにか、その上半身でどうするんだーーーー!Aireがない!気持ちがこもってない!!!ってくるし、
要するに、かれは足だけって言ったけれども、もちろん上半身もやらないんでどうするんだ!っていうこと。
”そう、僕はここで君たちの頭をぐちゃぐちゃにさせるためにいるんだよ!”と愛情こめたいいかたをするトロンボ。
どんな状況でもすべてのことをみていなきゃいけないってこと。判断力、心構えを訓練してるんだとおもう。
だれかに、あーいわれたから、こういわれたからじゃなくて、全部対応できるように準備しておきなさいということ。
心をよみとるのに一苦労。トロンボのそばで3-4年も毎日毎日一緒にいたハイメはやっぱりすごいな。
昔はもっと怖かったそう。
毎日新しいことの発見。明日は何がおこるんだろうか。
トロンボい出会えて本当に感謝。よかったなー。もっと早く出会いたかったけど、今であったから、それはそれでここから学ぼう。目からうろこの毎日。
めっちゃ疲れるー。疲れるーとかいいつつ、動けてるけど 笑
疲れるのは、暑さのせいでもあるだろう。
妊婦じゃない人も、結構疲れるっていってたから。。。。
スペインの夏は暑すぎて眠くなります。だから、みんなお昼寝の時間があるのです。
最近バス、デビューしたから、朝はトロンボのクラスまでバスでいって、
二時間ー3時間、クラス。
ビデオみたり、トロンボが作ったPresentationみたり、お話きいたり、ちょっとマルカへやったり。
すごく集中するから終ったらもうへとへと。
トロンボのエネルギーはすごくて、そのエネルギーの中でクラスをうけるってことがどんなことか
実際うけてみないと分からない。
踊りのクラスにいくと、運動量って感じだけど、トロンボは精神力から教育してるから
へとへーーーと。
こんな先生は他にいないでしょう。練習のしかたまで教えてくれる。フラメンコとは生きていくもの。
数年で踊れるようになる物ではない。何十年も、一生かけてつきあっていくもの。
あなたたちは、まだ生まれたばかりの赤かちゃん~子供あたりだよ。
たくさん学びなさいと愛情をたくさんいっぱい注いで教えてくれる。
扇が使えるようになりたかったら、まず私生活から扇をつかうこと!
扇との関係をもたないで、どうやって舞台の上でつかうんだーーー!
杖もそう、帽子もそう。小道具をあやつるには、日ごとから毎日、肌身はなさず一緒にいなければならない。
足がうまくなりたかったら、まずはじめは小さい木のいた50Cm位の上で練習。
そこからはみだしちゃだめ!家にかえっても、どこにいってもその小さな木の板と一緒にいたなきゃだめ。
そこで、寝れるようにならなきゃだめ。愛さなきゃだめ。
足のテクニックの練習、まず裸足。足の音がなるのは、靴のおかげではない。
自分の素足が動いてはじめて、靴をはいたときに音が鳴る。
素足を知らなきゃだめだ!
普通のアカデミアは靴とスカートを持ってきなさい。から始める。
でも、自分の素足もしらないひとが、靴からはいるのはまちがってる。
車の免許をもっていないのに、車を先に買うのと同じ事。
常に、そんな奥の深いことを話してくれる。
いつも、はい。ってすごくうなずかさせられる。
すごいなー。彼は。はい。って彼の言う事にうなずいたら、
はいっていうな!!!!って言われた。
マエストロがいうことに全部”はい”といってはいけない。
なぜなら、それがはいなのか、はいじゃないのかは自分で決める事だから。
と、にっこり笑いながらトロンボが私にいった。
彼も幼い頃、彼のマエストロ、あのファルーコにそう言われたそうだ。
むずかしーーーーーーー。いってることはわかるけど、、、、
今日は足をやるといい、足だけに集中し、動いてたはずなのに、いつのまにか、その上半身でどうするんだーーーー!Aireがない!気持ちがこもってない!!!ってくるし、
要するに、かれは足だけって言ったけれども、もちろん上半身もやらないんでどうするんだ!っていうこと。
”そう、僕はここで君たちの頭をぐちゃぐちゃにさせるためにいるんだよ!”と愛情こめたいいかたをするトロンボ。
どんな状況でもすべてのことをみていなきゃいけないってこと。判断力、心構えを訓練してるんだとおもう。
だれかに、あーいわれたから、こういわれたからじゃなくて、全部対応できるように準備しておきなさいということ。
心をよみとるのに一苦労。トロンボのそばで3-4年も毎日毎日一緒にいたハイメはやっぱりすごいな。
昔はもっと怖かったそう。
毎日新しいことの発見。明日は何がおこるんだろうか。
トロンボい出会えて本当に感謝。よかったなー。もっと早く出会いたかったけど、今であったから、それはそれでここから学ぼう。目からうろこの毎日。