年末に新橋に行ったら、こんな看板を見かけた。
年賀ハガキが1枚42.5円。42円の店もあった。

不要になった50円の年賀ハガキは、郵便局に持っていたら手数料5円で替えてくれる。
つまり旬が過ぎても、年賀ハガキは45円の価値がある。
ところが、もし42円で購入すれば、3円浮く。つまり、年末になれば原価割れするのである。
最近メディアにも取り上げられるようになった「自爆職員」が売りに来たものであろうが、
ここまでの原価割れにはびっくりした。
年賀ハガキが1枚42.5円。42円の店もあった。

不要になった50円の年賀ハガキは、郵便局に持っていたら手数料5円で替えてくれる。
つまり旬が過ぎても、年賀ハガキは45円の価値がある。
ところが、もし42円で購入すれば、3円浮く。つまり、年末になれば原価割れするのである。
最近メディアにも取り上げられるようになった「自爆職員」が売りに来たものであろうが、
ここまでの原価割れにはびっくりした。