成城石井に行ったらめずらしいものが売っていたので買ってみた。
牛乳みたいな味覚なのかなと思って口にする。
うっ、めちゃくちゃ甘い！小さな瓶だが1本を1回で飲むのは無理。
お酒の入っていない甘酒という感じ。
原材料を見ても砂糖が入っていないのがびっくり。
名 称:清涼飲料水(米糖化液)
原材料名:米(山梨県北杜市産)
内容量 :150g(プラボトル)
やっぱり炭水化物は太るのかな。
魚屋の親爺が薦めてくれたシマエビを買ってみた。
シマエビは縞海老と綴る地球外生命体である。
胴の部分に縞模様が入っていてとってもグロテスク。
ただ刺身で食べてみると甘みがたっぷりでとろっとしてとっても良い。
ぷりぷり感はあまりないが手軽にそのまま食べられるので良い。
レパートリーが増えた(^▽^)
テレビで新ごぼうの特集やっててスーパーで発見して早速購入。
包装フィルムに書いてあったレシピで酢ごぼうに挑戦！
すっごく簡単に美味しいものが出来た。
本格和食っぽく出来るのがとっても嬉しい。
言ってたとおり、切っただけでそのまま生でも食べられた。
春のこの季節、新じゃが、新たま、新にんじん、新ごぼう
スーパーが美味しい。
包装フィルムに書いてあったレシピで酢ごぼうに挑戦！
すっごく簡単に美味しいものが出来た。
本格和食っぽく出来るのがとっても嬉しい。
言ってたとおり、切っただけでそのまま生でも食べられた。
春のこの季節、新じゃが、新たま、新にんじん、新ごぼう
スーパーが美味しい。
休みに貯まってたはなまるの録画を通してみてた。そこでやってた唐揚げのレシピ。
最近、どこに行ってもと言って良いくらいからあげ専門店があるが、
名店のレシピ、要は、下味に一手間、味を染みこませるのに時間をかけるってことね。
揚げてる途中ですくって持ち上げ、さらに揚げるのが二度揚げと同様の効果を持つというのがなるほど。
研究すれば、開業できるか(^▽^)
最近、どこに行ってもと言って良いくらいからあげ専門店があるが、
名店のレシピ、要は、下味に一手間、味を染みこませるのに時間をかけるってことね。
揚げてる途中ですくって持ち上げ、さらに揚げるのが二度揚げと同様の効果を持つというのがなるほど。
研究すれば、開業できるか(^▽^)
近くにオリーブオイル専門店が出来たので行ってみた。
ワインほどではないにせよいろんな種類や用途のものがあった。
パンにつけて食べるというので店主が教えてくれたのを買った。
トルコのオリーブオイル、ラーレリ。
バケットにつけると確かにうまい。
岩塩を少し混ぜて見たが、これまたgood。
試しにナショナルブランドのもので同じことをしてみたが、
油っこくて美味しさがなかった。
それに比べて、ラーレリはあっさりしていてパンの旨さを際立たせる。
他にナッツのような香りがする個性の強いのもあったので、
またチャレンジしたい。
ワインほどではないにせよいろんな種類や用途のものがあった。
パンにつけて食べるというので店主が教えてくれたのを買った。
トルコのオリーブオイル、ラーレリ。
バケットにつけると確かにうまい。
岩塩を少し混ぜて見たが、これまたgood。
試しにナショナルブランドのもので同じことをしてみたが、
油っこくて美味しさがなかった。
それに比べて、ラーレリはあっさりしていてパンの旨さを際立たせる。
他にナッツのような香りがする個性の強いのもあったので、
またチャレンジしたい。
友人に教えてもらって、簡単でおもしろそうだったので作ってみた暴れん坊鍋。
名前と実質がミスマッチだけど、暴れん坊将軍をやっていた松平健がテレビで
紹介していたレシピらしい。
入れるのは白菜、プチトマト、たら、ベーコン、あさりでびっくりなのは
水も、調味料もいれない。待つこと15分。
すごくあっさりしていて、鍋というか前菜というか。手軽で簡単、おいしい。
鍋とは名は付いているけど、実質イタリアンな味で、残った出汁はパスタを入れて
締めてみました。ちょっと塩こしょうするだけ。白ワインとか合うと思う。
面白い、簡単、美味しい、そしてちょっとこれだけでは物足りない（笑）。
名前と実質がミスマッチだけど、暴れん坊将軍をやっていた松平健がテレビで
紹介していたレシピらしい。
入れるのは白菜、プチトマト、たら、ベーコン、あさりでびっくりなのは
水も、調味料もいれない。待つこと15分。
すごくあっさりしていて、鍋というか前菜というか。手軽で簡単、おいしい。
鍋とは名は付いているけど、実質イタリアンな味で、残った出汁はパスタを入れて
締めてみました。ちょっと塩こしょうするだけ。白ワインとか合うと思う。
面白い、簡単、美味しい、そしてちょっとこれだけでは物足りない（笑）。
関東にいると、牛もつの入手がなかなか難しい。
どの店も帯に短したすきに長し。
そんな中、横須賀のJA産直「すかなごっそ」で見つけた牛もつの冷凍。
なかなか上質な生もつは手に入らないが、ここが良いのは新鮮な状態で冷凍され、
かついろんな部位が入っているところ。
産直は野菜ばかりじゃない。肉もうまい。神奈川県はなんだかんだ言って、高座豚も葉山牛もある。
あなどれない。
どの店も帯に短したすきに長し。
そんな中、横須賀のJA産直「すかなごっそ」で見つけた牛もつの冷凍。
なかなか上質な生もつは手に入らないが、ここが良いのは新鮮な状態で冷凍され、
かついろんな部位が入っているところ。
産直は野菜ばかりじゃない。肉もうまい。神奈川県はなんだかんだ言って、高座豚も葉山牛もある。
あなどれない。
レシピサイトを参考に塩辛のパスタを作ってみた。
http://cookpad.com/recipe/767145
味付けは塩辛、味噌、牛乳。
塩辛と牛乳っていう異次元なものの組み合わせに一瞬戸惑ったけどチャレンジした。
結果は・・・
塩辛と牛乳が混じり合ってとってもクリーミーになった。
火を入れた後はイカの存在感はあまりない。
牛乳少なめで作ったので、こってりな感じになった。
このレシピ、どんな種類の味噌を使うかによって味が大きく変わるはずだし、
牛乳の多寡によって、仕上がりがコッテリに傾くか、クリーミーに傾くか、
また、最後の火をどれくらい入れるかによっても煮詰まり具合が変わってくるはず。
簡単そうでいて、意外に奥が深いかも。
http://cookpad.com/recipe/767145
味付けは塩辛、味噌、牛乳。
塩辛と牛乳っていう異次元なものの組み合わせに一瞬戸惑ったけどチャレンジした。
結果は・・・
塩辛と牛乳が混じり合ってとってもクリーミーになった。
火を入れた後はイカの存在感はあまりない。
牛乳少なめで作ったので、こってりな感じになった。
このレシピ、どんな種類の味噌を使うかによって味が大きく変わるはずだし、
牛乳の多寡によって、仕上がりがコッテリに傾くか、クリーミーに傾くか、
また、最後の火をどれくらい入れるかによっても煮詰まり具合が変わってくるはず。
簡単そうでいて、意外に奥が深いかも。
前に言ってたナポリタンのレシピをやってみた。
ヨーロッパの人からすると、茹でた麺を水につけるというのは常識外と聞いたことがあるが、
やってみると、何か間違えているよな気がして。
でも、出来上がった。確かに若干もちもちしているが、気がつかない人もいる程度のもの。
それよりびっくりなのは、はなまるレシピによれば、
パスタ200グラムに使うケチャップは120グラム！
小さなケチャップだとなくなってしまう。
かなり甘めで給食みたいになった（笑）
ヨーロッパの人からすると、茹でた麺を水につけるというのは常識外と聞いたことがあるが、
やってみると、何か間違えているよな気がして。
でも、出来上がった。確かに若干もちもちしているが、気がつかない人もいる程度のもの。
それよりびっくりなのは、はなまるレシピによれば、
パスタ200グラムに使うケチャップは120グラム！
小さなケチャップだとなくなってしまう。
かなり甘めで給食みたいになった（笑）
6月1日(金)のはなまるでやってたナポリタンのレシピ。
１）規定時間通りゆでた麺を水で締める（！）
２）ケチャップは煮詰めてから使う。
３）焼きそばを作る要領で、野菜を炒め→麺を炒め→煮詰めたケチャップと水を入れる。
しっかり炒めろということなので、焼きパスタみたいになるのかな。
もちもち食感になるらしい。今度やってみよう。
１）規定時間通りゆでた麺を水で締める（！）
２）ケチャップは煮詰めてから使う。
３）焼きそばを作る要領で、野菜を炒め→麺を炒め→煮詰めたケチャップと水を入れる。
しっかり炒めろということなので、焼きパスタみたいになるのかな。
もちもち食感になるらしい。今度やってみよう。
いろんな情報がWEBから得られるようになったが、どこの魚屋が美味しいかという話はあんまり無い。
そこでこの1、2週間で見つけた魚屋。
その1は、角上魚類。テレビで何度も紹介されているが、こないだ、日野を通過するときに発見し訪問。
さらに支店がつきみ野にあるということで行ってみた。
http://www.kakujoe.com/
ここは種類の豊富さが売り。デパートの魚売り場が2倍、3倍の広さになってスピンオフした感じ。
BBQに行くときなんかは、こういうところで調達すると、網の上が楽しい感じになる。
ちなみに、つきみ野生鮮市場は、隣にある肉屋も品揃えがなかなかおもしろい。
普通置いていないような牛の生の内臓肉が部位毎に売ってたりする。お値段も結構良いが。
その2は、横浜線・グリーンラインの中山にある「魚兵」。
2階が食べログベスト5000に載るような海鮮居酒屋でその1階。
いわゆる商店街の魚屋という店構え。
行った日は山口産の地だことさざえを買って帰ったが、これがまあ絶品、絶品。
タコってこんなにうまかったっけと、食べながら20回以上連呼した。
さざえもプリプリだった。
両者はそれぞれラインナップ系とクオリティ系という位置づけかな。
魚屋探しの旅はまだまだ続くのである。
そこでこの1、2週間で見つけた魚屋。
その1は、角上魚類。テレビで何度も紹介されているが、こないだ、日野を通過するときに発見し訪問。
さらに支店がつきみ野にあるということで行ってみた。
http://www.kakujoe.com/
ここは種類の豊富さが売り。デパートの魚売り場が2倍、3倍の広さになってスピンオフした感じ。
BBQに行くときなんかは、こういうところで調達すると、網の上が楽しい感じになる。
ちなみに、つきみ野生鮮市場は、隣にある肉屋も品揃えがなかなかおもしろい。
普通置いていないような牛の生の内臓肉が部位毎に売ってたりする。お値段も結構良いが。
その2は、横浜線・グリーンラインの中山にある「魚兵」。
2階が食べログベスト5000に載るような海鮮居酒屋でその1階。
いわゆる商店街の魚屋という店構え。
行った日は山口産の地だことさざえを買って帰ったが、これがまあ絶品、絶品。
タコってこんなにうまかったっけと、食べながら20回以上連呼した。
さざえもプリプリだった。
両者はそれぞれラインナップ系とクオリティ系という位置づけかな。
魚屋探しの旅はまだまだ続くのである。
ハードディスクレコーダーの番組を消す前のレシピ備忘録。
※味噌マヨネーズ みそ１：マヨネーズ４の配合
１）塩こしょうして小麦粉を振った鶏もも肉100gの両面を炒める
２）100ccの酒蒸しで3分中火
３）残っている酒にみそマヨネーズに混ぜてかける
鶏肉のみそマヨネーズ焼の完成
＊鮭のムニエルにも転用可能
＊卵焼き（卵2個）の材料に加えても（大さじ1）良し
なかなか良さそうなレシピ。
※味噌マヨネーズ みそ１：マヨネーズ４の配合
１）塩こしょうして小麦粉を振った鶏もも肉100gの両面を炒める
２）100ccの酒蒸しで3分中火
３）残っている酒にみそマヨネーズに混ぜてかける
鶏肉のみそマヨネーズ焼の完成
＊鮭のムニエルにも転用可能
＊卵焼き（卵2個）の材料に加えても（大さじ1）良し
なかなか良さそうなレシピ。
某QP3分クッキングで1月31日(火)にやってた「ぶりのバルサミコソース」を
作ってみた。
http://www.ntv.co.jp/3min/recipe/20120131.html
要は、ソテーしたぶりにバルサミコソースを掛けるというだけなのだが、
アナウンサーが言ってた「ブリはどうしても和風になっちゃうので、
これだと洋風でレパートリーが増える」みたいなコメントが印象に残ってて、
スーパーに行くとこの時期まあまあ良さそうなブリが並んでいるので、
その2つが結びついて、作ろう！と思い立った。
蜂蜜を焦がして、バルサミコ酢を煮詰め、味を足すというやり方。
写真とるの忘れたけど、まずまず良くできた。
それにしても、この番組、過去のレシピ、かなり古く10年以上前のものまで、
WEB公開してる。偉い。確かはなまるは3か月くらいだった気がするが。
スーパーの魚にはそんなに期待していないが、ブリについては鹿児島や宮崎
辺りのそこそこの養殖物がリーズナブルに手に入る。
食材に冬を感じるのであった。
作ってみた。
http://www.ntv.co.jp/3min/recipe/20120131.html
要は、ソテーしたぶりにバルサミコソースを掛けるというだけなのだが、
アナウンサーが言ってた「ブリはどうしても和風になっちゃうので、
これだと洋風でレパートリーが増える」みたいなコメントが印象に残ってて、
スーパーに行くとこの時期まあまあ良さそうなブリが並んでいるので、
その2つが結びついて、作ろう！と思い立った。
蜂蜜を焦がして、バルサミコ酢を煮詰め、味を足すというやり方。
写真とるの忘れたけど、まずまず良くできた。
それにしても、この番組、過去のレシピ、かなり古く10年以上前のものまで、
WEB公開してる。偉い。確かはなまるは3か月くらいだった気がするが。
スーパーの魚にはそんなに期待していないが、ブリについては鹿児島や宮崎
辺りのそこそこの養殖物がリーズナブルに手に入る。
食材に冬を感じるのであった。
プチぜいたくをしようと近所のスーパーで納豆を購入。
その名は「雪誉」。ぜいたくと言っても3つで158円。
http://www.osato.co.jp/nb/yukihomare.html
開けるとこんな感じの大粒納豆で、ほくほくサツマイモのような食感でとっても美味しかった。
また買ってみようと思い、翌日も購入。ところが同じ物のはずなので味が全然違う。
よく見るとパッケージは同じだが、賞味権限の打刻が違う。
12月14日期限のものは太ゴシック体（美味しい）、
12月15日期限のものはタイプライターみたいな書体（いまいち）。
もしかして、OEMで作り手が違うのだろうか？私の舌がおかしいのか？
ブランドに対する信頼が揺らいでしまいそう。
また買って試してみよう。
その名は「雪誉」。ぜいたくと言っても3つで158円。
http://www.osato.co.jp/nb/yukihomare.html
開けるとこんな感じの大粒納豆で、ほくほくサツマイモのような食感でとっても美味しかった。
また買ってみようと思い、翌日も購入。ところが同じ物のはずなので味が全然違う。
よく見るとパッケージは同じだが、賞味権限の打刻が違う。
12月14日期限のものは太ゴシック体（美味しい）、
12月15日期限のものはタイプライターみたいな書体（いまいち）。
もしかして、OEMで作り手が違うのだろうか？私の舌がおかしいのか？
ブランドに対する信頼が揺らいでしまいそう。
また買って試してみよう。