1000人に1人位の割合で、重篤な事態が起こりうる心臓カテーテル検査を今日現在までに、累計5回受けましたが、ステント留置はしないで経過しています。
ステント留置しない最大のメリットは、飲まなければいけない薬の数が減ることです。
副作用に悩まされるリスクが多少なりとも、減るわけです。
心筋梗塞になって1年が経過しましたが、体調は良好です。次回の検査は1年後です。
全く不安がないわけではありませんが、今元気でいられるのは、やはりある先生との出会いが大きいと思ってます。
その先生の出会いから、本物のためになる情報を
知ることができたからです。
本物のためになる情報は、マスコミでは流されていないですから。
つづく
ステント留置しない最大のメリットは、飲まなければいけない薬の数が減ることです。
副作用に悩まされるリスクが多少なりとも、減るわけです。
心筋梗塞になって1年が経過しましたが、体調は良好です。次回の検査は1年後です。
全く不安がないわけではありませんが、今元気でいられるのは、やはりある先生との出会いが大きいと思ってます。
その先生の出会いから、本物のためになる情報を
知ることができたからです。
本物のためになる情報は、マスコミでは流されていないですから。
つづく