本日、２日の産経に”激論・日本の選択（上・下）として全面２ページにわたって
幸福実現党宣伝局長の大川きょう子氏と前航空幕僚長の田母神さんの対談が
意見広告として掲載されています。
上三コマ産経新聞より撮影
日曜日の今日、各テレビ局では各党のマニフェストについての報道番組をしています。
サンデープロジェクトでも６党を読んで討論させますが
幸福実現党の大川総裁のお名前はありませんですね！？ 何を考えているのだ！！
本当にこの国の未来、国民の幸福を考えているのだろうか・・。
いま真剣に世界の中での日本の立場、国民のおかれている状況を
考え、声を大にして今のままじゃ日本という国体は沈没してしまいますよ！と
訴えている幸福実現党の真意を
国民に知らせないということは現代日本の汚点だ！。
宇宙飛行士の若田さんのように
宇宙から地球、日本というものを見えないというのが今一番の問題ですね。。
政治家の資質としての大局観を持てない人たちが
この国の政治をやっているということが問題だ！
今一度、政治を離れ、
政治の原点、国、国民の将来にわたる発展繁栄、幸福を真剣に
討論されたらとおもっています・・・。
実に悲しい、なさけない討論ですね。。
こんなのに（マスコミに）国民は言い含められている。
マスコミは有権者のみなさん！よく見極めてと言っているが
幸福実現党のマニフェストをも公表しなければ二者択一を迫っているだけで
”国家建設百年の計とは？”の問題提示がなされていない。
自民と民主の試合のように見ている・・・。
ここが問題だ！ これは遺憾だ！
選挙は手を挙げた者全員での総当たり戦が保障されているのに
自民と民主の野球・・・などといい、その前提に立って各氏（マスコミも）が
討論している。
こんな報道で誘導されているということを国民は知るべきだ！
一票の選挙権にはすべてを知る、知らされるるということもあると思う。
それでこそ選択の自由というものが保障されるのではないだろうか。。
http://www.hr-party.jp/index.html幸福実現党HPへの案内