生きるって・・・楽しいことも多いけど
エネルギーの要ることの何と多いこと・・・。
「生きる」という黒澤映画がありましたね。
今、私の身近でもいろんなことが起きていて、
みんなそれぞれに精一杯頑張っていて・・・。
聞くと、重なるときはいいことも悪いことも
次から次へと押し寄せて来てるようです。
度重なると、なんで? どうして? と
つい天を仰ぎたくもなりますが、よくよく考えると、
いろいろ思いがけないことに遭遇するのが人生。
山あり谷ありの試練にどう対処していくかが
問われているのでしょうか。
↓友人や知り合いほど深刻ではありませんが、
私にもそれなりに心配ごとが・・・。
ミケちゃんの口内炎 再発。
近頃は注射も2週間ともちません。
またもや食べたいのに食べられない状態に。(じ~っとお座り・・・)
涎・・・何とかならんかねぇ。
↓セイのダニ負け・・・この夏はこれでも軽い方です。
↓耳と鼻の周りがちょっと腫れてるぐらい。
↓それでも本人憂鬱だろうに、こんなに甘えてくれちゃって。
↓そして、今日の食後のシロちゃん。眼が開いてます。
↓ブチ君、最近さり気なくシロを気遣ってくれるんですよ。
↓オイラが守らなきゃ!
気概が動作に出てるように感じます。
↓赤とんぼ。秋ですねぇ。
↓蜘蛛が餌がかかるのを辛抱強く待ってます。
↓どうってことないベランダの朝顔ですが、
朝日を浴びた清楚な色に惹かれ、
ついカメラを向けてしまいます。
ミケちゃんの口内炎も心配ですね
食べたいのに食べれないのがかわいそ過ぎる。。。
今日もお仕事ですか?
シロの眼はほとんど見えてないのではという気がします。
特に右眼は腫瘍に押されて瞳が奥へ引っ込み、
外からは見えません。
目ヤニが膿でベタベタなので、すぐくっ付くんですよ。
先日病院で先生が容赦なく固まった目ヤニを
毛ごと引っぺがすのを見たので、
私も見えないより見えた方が良かろうと、
今日は少々強引に引っぺがしました。
赤い塊がペロッと剥がれ、眼が開きました。
嫌がるのを無理やり押さえ込む形になるので
やる方も胃が痛くなりますが、もうエイッと一気にやるしかないです。
腫れが瘤みたいにかなり膨らんできてるのが心配・・・。
ミケもあのショボショボした姿を思うと
可哀相で居ても立ってもいられませんが、
シロみたいに簡単に捉まえられないし、
とにかく捕獲出来たらすぐに病院に連れて行けるよう、
キャリーは用意してあります。
よしかさん、夏休みは消化しました?
ミケちゃんがまた口内炎ですか。見るのも辛いですねぇ。
シロちゃん今元気になったのはやはり注射のせいでしょうかね。バイオにすごく期待しているのですけど。
ブチ君が守ってくれるなんて、何といじらしい。いつも近くにいる野良どうし、わかるのでしょうか。
旅行は強行軍で、金毘羅さんも心臓破りの階段で(私にとっては)大変でしたが、時間の都合でおまけに雨も振出し半分登って終わりでした。鳴門の渦も普通の海でしたよ。
旅行、お疲れさまでした~。
金比羅さんは○電時代の社員旅行で一回行ったことがあります。
初鰹の時期で、カツオのタタキが大皿にド~~~~ンと出て来て
たまげたのを憶えています。
もう遥か昔のことですから周辺の景観もその頃と
随分違っているんでしょうね。
ああ、懐かしい。
ミケちゃん、早く誰かが捕獲してくれないかと
つい人頼みになっちゃいます。
シロの場合は、今後はバイオと注射の2本立てで
様子を見ていくしかないと考えています。
バイオは経済力が続く限り、自分は食べなくても、
飲ませる覚悟です。
最後の切り札をケチって具合が悪化したら、
シロに対して会わせる顔がありませんもの。
動物同士の意思の疎通、テレパシーって、
あるんじゃないかしらね。
ブチの心配そうな鳴き声を聞くと、そう信じたくなります。