あんずのつれづれ日記。

日々のささやかなできごと&鳥や猫との暮らしを綴った
のほほん画像日記です♪

いくつになったら悟れる?

2012-09-09 21:32:03 | 日記


生きるって・・・楽しいことも多いけど
エネルギーの要ることの何と多いこと・・・。
「生きる」という黒澤映画がありましたね。
今、私の身近でもいろんなことが起きていて、
みんなそれぞれに精一杯頑張っていて・・・。
聞くと、重なるときはいいことも悪いことも
次から次へと押し寄せて来てるようです。
度重なると、なんで? どうして? と
つい天を仰ぎたくもなりますが、よくよく考えると、
いろいろ思いがけないことに遭遇するのが人生。
山あり谷ありの試練にどう対処していくかが
問われているのでしょうか。
 

↓友人や知り合いほど深刻ではありませんが、
私にもそれなりに心配ごとが・・・。
ミケちゃんの口内炎 再発。
近頃は注射も2週間ともちません。
またもや食べたいのに食べられない状態に。(じ~っとお座り・・・)
涎・・・何とかならんかねぇ。
            
                
        
       

↓セイのダニ負け・・・この夏はこれでも軽い方です。
       

↓耳と鼻の周りがちょっと腫れてるぐらい。
       

↓それでも本人憂鬱だろうに、こんなに甘えてくれちゃって。
       

↓そして、今日の食後のシロちゃん。眼が開いてます。
        

 ブチ君、最近さり気なくシロを気遣ってくれるんですよ。
       
       

↓オイラが守らなきゃ! 
気概が動作に出てるように感じます。
       

↓赤とんぼ。秋ですねぇ。
       
蜘蛛が餌がかかるのを辛抱強く待ってます。
            

       

↓どうってことないベランダの朝顔ですが、
朝日を浴びた清楚な色に惹かれ、
ついカメラを向けてしまいます。
       

 


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4 コメント

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シロちゃん・・・ (よしか)
2012-09-11 08:47:24
おメメがちょっと痛そうです。。。でも開いてくれて良かった!きっと夏の疲れだ、、、と思いたいです。
ミケちゃんの口内炎も心配ですね

食べたいのに食べれないのがかわいそ過ぎる。。。
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よしかさん。 (あんず)
2012-09-11 12:42:25
よしかさん、こんにちは。
今日もお仕事ですか?

シロの眼はほとんど見えてないのではという気がします。
特に右眼は腫瘍に押されて瞳が奥へ引っ込み、
外からは見えません。
目ヤニが膿でベタベタなので、すぐくっ付くんですよ。
先日病院で先生が容赦なく固まった目ヤニを
毛ごと引っぺがすのを見たので、
私も見えないより見えた方が良かろうと、
今日は少々強引に引っぺがしました。
赤い塊がペロッと剥がれ、眼が開きました。
嫌がるのを無理やり押さえ込む形になるので
やる方も胃が痛くなりますが、もうエイッと一気にやるしかないです。
腫れが瘤みたいにかなり膨らんできてるのが心配・・・。

ミケもあのショボショボした姿を思うと
可哀相で居ても立ってもいられませんが、
シロみたいに簡単に捉まえられないし、
とにかく捕獲出来たらすぐに病院に連れて行けるよう、
キャリーは用意してあります。
よしかさん、夏休みは消化しました?
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こんにちは。 (ヒノヒカリ)
2012-09-11 13:17:28
「山あり谷ありの試練にどう対処していくか」 ほんとですねぇ。何も憂えることがなくて一生を終える人っていないでしょうけど、八方塞がりの感になると自分の限界だと思ってしまいます・・・

ミケちゃんがまた口内炎ですか。見るのも辛いですねぇ。
シロちゃん今元気になったのはやはり注射のせいでしょうかね。バイオにすごく期待しているのですけど。

ブチ君が守ってくれるなんて、何といじらしい。いつも近くにいる野良どうし、わかるのでしょうか。

旅行は強行軍で、金毘羅さんも心臓破りの階段で(私にとっては)大変でしたが、時間の都合でおまけに雨も振出し半分登って終わりでした。鳴門の渦も普通の海でしたよ。
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ヒノヒカリさん。 (あんず)
2012-09-11 22:31:01
ヒンヒカリさん、こんばんは。
旅行、お疲れさまでした~。
金比羅さんは○電時代の社員旅行で一回行ったことがあります。
初鰹の時期で、カツオのタタキが大皿にド~~~~ンと出て来て
たまげたのを憶えています。
もう遥か昔のことですから周辺の景観もその頃と
随分違っているんでしょうね。
ああ、懐かしい。

ミケちゃん、早く誰かが捕獲してくれないかと
つい人頼みになっちゃいます。
シロの場合は、今後はバイオと注射の2本立てで
様子を見ていくしかないと考えています。
バイオは経済力が続く限り、自分は食べなくても、
飲ませる覚悟です。
最後の切り札をケチって具合が悪化したら、
シロに対して会わせる顔がありませんもの。

動物同士の意思の疎通、テレパシーって、
あるんじゃないかしらね。
ブチの心配そうな鳴き声を聞くと、そう信じたくなります。

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