昨夜はかなり冷え込んだようです。
シロもブチも鼻水が垂れてました。
シロが小屋から出て来ないので覗き込んだら、
目は塞がったまま、鼻グズグズ。
しばらく待っても出て来ないので
1ヶ月半振りに薬を投与することに。
ウエットフードに薬を混ぜスプーンに入れて差し出すと
1パック分きれいに食べました。
そのあとトイレに行くため小屋から出て来て、
真っ直ぐ小屋に戻るかと思いきや、
陽だまりにちんまりと座って日向ぼっこし始めました。
まるで雪ウサギみたいです。
↓この樹の下にシロたちの小屋があります。
↓街で見かけた招き猫。
一千万両当たらなくていいからシロの目が治って欲しい。
そういや今年の初詣はまず「シロの目がよくなりますように」
だったわ。
↓シロのところから帰って来て白菜を洗って鍋用に切り分けたり、
漬物用に干したり。
なにせ5キロですからね。
新鮮なうちにと下の階のお宅にもお裾分け。
↓駅ビルの屋上に初めて上ってみました。
先客は2組の親子連れのみ。
↓おせちも終わり、普通の食事に戻りました。
ほんとにお外で暮らす子たちは震え上がっていることでしょう。
それにお目眼が塞がって、おまけに鼻グズだとうっとおしいよね~。
いくら心配しても、みんなおウチに引きに入れて暮らす訳には行かないから、
哀しく切ないですよね~。
ウチに来る真ん丸お団子のスズメちゃんたち観てるだけでも
そう思いますもの~。
ほんとに立派な白菜!
いろいろと食べ応えがありますね。
ウチももうお節はひと段落して、普通の食事に戻りつつあります。
冷え込んでると一層肩凝りが酷くて困ります。
お互いに風邪引きさんにならないように気をつけましょうね。
白ちゃん頑張れ。日ざしのせいか毛がつやがあるように見えますね。少し太ってきたみたいですけど。
めやにさえ出なくなればねぇ。
白菜1個が5キロもあるのですか。
やっぱりシロ・・・。
これまでは一番に出迎えてくれたのに、
目が塞がってからは用心してるんでしょうね。
昨日も、今日も、呼んでも小屋から出てきません。
傍までにじり寄って、手を突っ込んで、
いるのを確かめて、ご飯に薬を混ぜ、
スプーンで運んでいます。
素人考えですが、目が開いてると
膿や粘液が外に排出されますが、
目ヤニがカサブタみたいになって閉じてじまうと、
毒素が体内に回ることはないのかしら。
ここ何日か外に出て来なくなったのが
気になって仕方ありません。
白菜はお味噌汁の具にも活用してます。
柔らかくてオイシイのよ♪
シロは画像ではふっくらに見えますが、
抱き上げると哀しいほどに軽いんですよ。
片手で持ち上げても吹けば飛ぶような・・・感じです。
ブチの3分の1もないかもしれません。
背骨やわき腹もゴツゴツしてますし、
食べたものが栄養にならないのかも。
やはり健康な身体じゃないんだなあと思います。
気立てのいい子だけに、もう居ても立ってもいられない心境です。
白菜がこんなに重いなんて・・・。
私もこんな重い白菜は初めて!!
私がもらって帰って来たのは5キロちょっとですが、
7キロほどの白菜も採れたそうです。
家庭菜園でこんな立派なものが作れるとは驚きです。
目は治らないのかな・・・
治ってほしいな・・・
うちに来てる別のノラ(本物のノラ)も鼻垂らしてたとうちの母が言ってました。
今日もすごく寒いからノラ達にとったら辛いですよね。。。
今年もよろしくお願い致します。
ここ数日、昼間はともかく
夜間はかなり冷え込みがキツイですものね。
夜中に起き出したとき(不眠症のため)は
ベランダに出て、シロのいる方向を向いて
寒くありませんように、安眠してますように、と
つい手を合わせて念を送ってしまいます。
これから2月にかけてが一番寒さが堪える時期。
シロたちの水を入れた容器も昨日今日と
厚い氷が張ってました。