東京都南青山|おおした鍼灸院

男性不妊における射精の禁欲期間について

当院は妊婦さんが多いので、そちらの話ばかりをさせてもらっておりますが、不妊治療来院も当然あります。
不妊治療の方ですが、妊娠したらどのような出産を希望するか、まで考える余裕のない方が多いです。妊娠してもどうなるかといった不安を抱かれる方が少なくありませんので、妊娠継続の頃合いを見計らい、その後の産院選びの助言をさせてもらうことも多々あります(妊娠8週だと受け入れてくれない産院もありますので、、)。
そのようなわけで不妊の鍼灸治療が増えるにしたがい、男性不妊の方の治療も増えております。
妊娠について、セックスの回数はとても大切なのですが、性的欲求が落ちている男性も少なくありません。
なかには妻から煽られる感じがして、ビデオでは勃つが妻だと勃たなくなるとおっしゃる方もおられます。ムードもとても大切なので、その辺りの考慮はしていただけたらと思うのですが、、。

ですので30代にしてセックスどころか射精回数が少ない方も多いのですが、毎日射精をすると精子が薄くなるというのは間違いです。
古い精子をそのままにしておく方が精子のDNA損傷率は上がります。

Relationship between the duration of sexual abstinence and semen quality: analysis of 9,489 semen samples.
妊娠するための最適な精子を得るための禁欲期間について、精子の数が少ない男性は禁欲期間を1日(前日に射精)とし、精子の状態のよい男性は最大10日まで(なるべく7日以内)の禁欲期間を良しとしています。


そのほか「前回の射精から3時間以内が妊娠に効果的」という研究報告もあります。

おおした鍼灸院ですが、男性不妊やEDの治療もしています。
こういったことをするといいですよ!ということも教えています。


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