初詣は「松の内」までに済ませるのが望ましいらしいです(`・ω・´)
一番は「正月三が日」、人混みが苦手・避けたいという場合には「松の内」まで。
それでも行けない、という場合は「一月中」という優先度のようです。
「松の内」は玄関前に門松を飾っている期間のことを指すそうで、現在の暦では7日までとするのが一般的だとか。
関東と関西、住んでいる地域によって多少の違いがあるそうです。
そんなことも思いつつ、今日は10日に出かけた初詣の様子をアップ(/・ω・)/
いいお天気です(`・ω・´)
この日も生島さんへ行ってきました(*'▽')
参拝の前に「手水」を行いました。
右手と左手と口を漱いで、ひしゃくの柄も水で流して…と。
きっちりとした作法がありますが、今年は端の方にかけ流しの場所が出来ていたのでそこで手を洗った方も(*´ω`*)
皆さんで御本社にお参り。
その後だるまを購入

幸福\( 'ω')/
このだるまは、15日まで頒布していました。
目を入れるのは大安が良い、とか。
ちなみに、だるまの目は「左側(向かって右側)に願いを込めて」書き入れます。そして願いが叶ったら「右側(向かって左側)に感謝を込めて」書き入れます。
願い事が叶わなくても、区切りとして、年の終わりや年度の終わりには右目を入れて供養し、新しいだるまを購入した後、改めて願いを込めて左目を入れていきます。
……赤いだるまさんはちょっと間違えてしまいました…(笑)
そして「ぶっかき飴」も購入!
これもおそらく15日までだったので、この日が最後だったかも…。
お賽銭はまた「5円」。
「ご縁があるように、で5円持ってきたよ」と話すと笑われてしまいましたが(笑)
皆さんしっかり参拝されていました(*‘∀‘)