江原啓之氏の語りより◇第二の死とは何か◇魂の向かう先

死後、その直後は幽現界（いわゆる幽霊）にて、自身の死を見つめ、
そして「この世という世界では死んだ」ことを知って、その事実を
受け止める（悟る・悟り）。
そして、幽界へと進み、そして、霊界、神界。
または、霊界から、またこの世への修行を決意して生まれ変わりと
いう道を進むことは、色々なスピリチュアルな書籍で、呼び名や名称
が変わって紹介されていても、あの世の仕組みについての説明は共通
しています。


「江原啓之氏　魂の生まれ変わりの秘密」

こちらも、死後の世界、そして、更に先に進んで行った際にある世界
について分かりやすく説明されています。

このブログでも取り上げましたが、

A・ファーニス著　「死後世界地図」　死者の想い

でも、この階層について説明されています。