なかなか落ち着いた日々を過ごぜすに
お盆を迎えることになりました。
地元へ帰省出来ていません。。。
さらには、今の街からまた異動で離れる
ことになりました。。。
・・・
お盆に纏わるお話を江原啓之氏がおと語りで
「お盆は心をリセットする期間です」と語って
います。
なるほどなぁと思いながら聞いていました。
////////////////////////////////
私もご近所さんから、不思議な話を聞いて以来、「霊(魂)って
あると思うなぁ」と思う気持ちが強くなりました。
以前にもブログに書きましたが、
ご近所さんの奥さんのお母さんが亡くなったとき、旦那さんの
お姉さんの旦那さん(義兄)が、
葬儀場で、
「みんなが焼香をしているときに、あなたのお母さんが
焼香している横で、ペコペコと頭を下げていた」
「葬儀中、椅子に座っているみなさんの前を通って
挨拶をしていた」
「私(義兄)の前に来た時、『娘をよろしくお願いします』
と言ってきた(そのとき、義兄の方は泣いていて、ご近所
さんの奥さんは、???それほど近しいわけではないのに、
と思ったそうです。このときは、まだ義兄が母の霊と会話
していたことを知らなかったそうです)」
※実際に、この義兄の方に私も会った際「耳で聞こえるのですか?」
と聞きましたら、耳ではなく、心に響いてくると言って
いました。霊感があるということですね。
そして、霊柩車が葬儀場を出る際に、霊柩車の後ろにお母さんが
立って、見送るみんなにお辞儀をしていたそうです。
霊柩車が動き走り出すと、引っ張られるように、スーッと
お母さんは行ったそうです。
※これは、シルバーコード(肉体と霊を繋いていると言われて
いる、へその緒みたいなもの)で引っ張られたのでは
ないかと思います。
さらに、火葬場でも、その義兄の方が喫煙場所でタバコを
吸っていたら、お母さんが出て来て、また娘を頼みます
と言ってきたそうで、そこで、親戚のみんながいるところで
「お前のお母さんが出たぞ」と言ったそうです。
この義兄の方の話は一旦終わりです。
このあと、さらに不思議なことが。
今度はご近所さんの奥さんのお父さん、お母さんの旦那さんが
生まれて初めて幽霊を見ることになりました。
自宅の仏壇の前でお母さん:妻の写真を見ていましたら、
お母さんがポンっと出てきたそうです。
仏壇の前にいると、観音開きの扉のような作りのところの空間が、
曲がってきて「んっ?」と思ったそうです。
そのお母さんの霊が出て来るとき、ドロドロドロ、ないしは、
ドコドコドコというような音がしたとも言っていました。
そして、
「生きようとした」「生きたかっても生きられなかった」
という話や冷蔵庫の中を片付けなさいよという話など、20分~30分
話をしたそうです。そして「じゃあね」と言ってポンと消えた
そうです。お父さんは驚いて娘(近所の奥さん)に、お母さんが
出たぞ!と連絡してきたそうです。
不思議ですよね。
この話には続きがあります。
ある日、お父さんと娘さん(ご近所さんの奥さん)が、お父さんが
実家で一人暮らしていることを心配して、一緒に住もうという話を
した際にお父さんと口論となり、お父さんが「ワシのことなどどう
でもいい!」と言い、ご近所さんの奥さんも「もう、お父さんのこと
なんか知らんっ!」と喧嘩別れしたそうです。
そして、その日の夜・・・
またお父さんのところへお母さんが出て来たそうです。
お母さんは「娘の言うことを聞きなさい」とお父さんを叱ったそう
です。
そのとき、お父さんは「自分の妻は亡くなった」「葬儀もした」
「これが『幽霊』というものか」と、このときはじめて霊というもの
を認識したそうで、お母さん:妻に怒られているとき、お父さんは
「怖かった(お母さんは「幽霊だ」とはっきりと認識したことで)」
そうです。
そして、娘のところへ電話してきまして、お母さんがまた出てきた。
怒られた。。。という話をしてきたそうです。
その後も、家の中で気配を感じるので、寝るときに電灯をつけて
寝るようになったそうです。
・・・
ご近所さんの奥さんのお父さんは、、、今年の6月に他界されました。
ご近所さんには失礼ですが、
「死期が近づくと、見えないものが視えると言いますよ」
「お母さんは、いわゆる『お迎え現象』というものだと思います。
お母さんは亡くなったのち、お父さんも近いうちにあの世へ来ると
思い、ずっと傍で見守っていたのではないかと思います」とお話
しました。
そうしていましたら、お父さんは病院へ入院し、最後を迎えられたの
ですが、頭の方は最後までしっかりしていたそうでして、「病院にも
お母さんが来ている」「自分は死ぬのだろうか」「死ぬのが怖い」と
おっしゃっていたそうです。
ご近所さんの奥さんが「お母さん、この部屋にいるの?」とお父さん
に聞きましたら、「そこに居る」と、テレビの台座、オーディオデッキ
を入れて置くような観音開きのガラスの扉の台座を指さしたそうです。
そうしましたら、その扉が、パタパタと動いたそうです。
よくある、磁石(マグネット)でガラスの扉を止めている台座です。
不思議ですね。
ここまで聞きますと、まさに「お迎え現象じゃないか!」と思いましたよ。
お父さんは、、、最後は手を上に差し伸べてお亡くなりになったそうです。
(ご冥福をお祈りいたしております)
ここで、また義兄(見た感じ60歳は超えている)の方の話を。
私がお会いした時「何か最近で不思議なことはありませんでしたか?」
と聞きましたら、最近ではない(1年くらい前)が、自宅を出て、
山道をドライブしようと走っていたところ、「タイヤ取れる(外れる)よ」
という声が聞こえたそうです。
ですが、気にせずに国道を走って、山道に入っていきましたら、
段々と、「タイヤ取れる(外れる)よ」の声が聞こえる間隔が短くなって
来て、、「タイヤ取れる(外れる)よ!!!」と聞こえた瞬間、
前車輪の右か左かは忘れましたが、バキバキっ!とショックアブソーバーから
折れて、タイヤが外れたそうです(ちなみに…日本車ではありません)
幸いにも対向車も無く無事だったそうです。
ホント、聞いていて不思議な現象だと感じましたよ。
この話を思い出す度に、「人って死んでも生きているのではないか」
「魂ってあるのではないか」「あの世、見えない世界もありそうだ」
と思うんです。
お盆を迎えて、故人を偲びたいと思います。
亡き彼女だけでなく、祖父母やご先祖さまも。
お盆を迎えることになりました。
地元へ帰省出来ていません。。。
さらには、今の街からまた異動で離れる
ことになりました。。。
・・・
お盆に纏わるお話を江原啓之氏がおと語りで
「お盆は心をリセットする期間です」と語って
います。
なるほどなぁと思いながら聞いていました。
////////////////////////////////
私もご近所さんから、不思議な話を聞いて以来、「霊(魂)って
あると思うなぁ」と思う気持ちが強くなりました。
以前にもブログに書きましたが、
ご近所さんの奥さんのお母さんが亡くなったとき、旦那さんの
お姉さんの旦那さん(義兄)が、
葬儀場で、
「みんなが焼香をしているときに、あなたのお母さんが
焼香している横で、ペコペコと頭を下げていた」
「葬儀中、椅子に座っているみなさんの前を通って
挨拶をしていた」
「私(義兄)の前に来た時、『娘をよろしくお願いします』
と言ってきた(そのとき、義兄の方は泣いていて、ご近所
さんの奥さんは、???それほど近しいわけではないのに、
と思ったそうです。このときは、まだ義兄が母の霊と会話
していたことを知らなかったそうです)」
※実際に、この義兄の方に私も会った際「耳で聞こえるのですか?」
と聞きましたら、耳ではなく、心に響いてくると言って
いました。霊感があるということですね。
そして、霊柩車が葬儀場を出る際に、霊柩車の後ろにお母さんが
立って、見送るみんなにお辞儀をしていたそうです。
霊柩車が動き走り出すと、引っ張られるように、スーッと
お母さんは行ったそうです。
※これは、シルバーコード(肉体と霊を繋いていると言われて
いる、へその緒みたいなもの)で引っ張られたのでは
ないかと思います。
さらに、火葬場でも、その義兄の方が喫煙場所でタバコを
吸っていたら、お母さんが出て来て、また娘を頼みます
と言ってきたそうで、そこで、親戚のみんながいるところで
「お前のお母さんが出たぞ」と言ったそうです。
この義兄の方の話は一旦終わりです。
このあと、さらに不思議なことが。
今度はご近所さんの奥さんのお父さん、お母さんの旦那さんが
生まれて初めて幽霊を見ることになりました。
自宅の仏壇の前でお母さん:妻の写真を見ていましたら、
お母さんがポンっと出てきたそうです。
仏壇の前にいると、観音開きの扉のような作りのところの空間が、
曲がってきて「んっ?」と思ったそうです。
そのお母さんの霊が出て来るとき、ドロドロドロ、ないしは、
ドコドコドコというような音がしたとも言っていました。
そして、
「生きようとした」「生きたかっても生きられなかった」
という話や冷蔵庫の中を片付けなさいよという話など、20分~30分
話をしたそうです。そして「じゃあね」と言ってポンと消えた
そうです。お父さんは驚いて娘(近所の奥さん)に、お母さんが
出たぞ!と連絡してきたそうです。
不思議ですよね。
この話には続きがあります。
ある日、お父さんと娘さん(ご近所さんの奥さん)が、お父さんが
実家で一人暮らしていることを心配して、一緒に住もうという話を
した際にお父さんと口論となり、お父さんが「ワシのことなどどう
でもいい!」と言い、ご近所さんの奥さんも「もう、お父さんのこと
なんか知らんっ!」と喧嘩別れしたそうです。
そして、その日の夜・・・
またお父さんのところへお母さんが出て来たそうです。
お母さんは「娘の言うことを聞きなさい」とお父さんを叱ったそう
です。
そのとき、お父さんは「自分の妻は亡くなった」「葬儀もした」
「これが『幽霊』というものか」と、このときはじめて霊というもの
を認識したそうで、お母さん:妻に怒られているとき、お父さんは
「怖かった(お母さんは「幽霊だ」とはっきりと認識したことで)」
そうです。
そして、娘のところへ電話してきまして、お母さんがまた出てきた。
怒られた。。。という話をしてきたそうです。
その後も、家の中で気配を感じるので、寝るときに電灯をつけて
寝るようになったそうです。
・・・
ご近所さんの奥さんのお父さんは、、、今年の6月に他界されました。
ご近所さんには失礼ですが、
「死期が近づくと、見えないものが視えると言いますよ」
「お母さんは、いわゆる『お迎え現象』というものだと思います。
お母さんは亡くなったのち、お父さんも近いうちにあの世へ来ると
思い、ずっと傍で見守っていたのではないかと思います」とお話
しました。
そうしていましたら、お父さんは病院へ入院し、最後を迎えられたの
ですが、頭の方は最後までしっかりしていたそうでして、「病院にも
お母さんが来ている」「自分は死ぬのだろうか」「死ぬのが怖い」と
おっしゃっていたそうです。
ご近所さんの奥さんが「お母さん、この部屋にいるの?」とお父さん
に聞きましたら、「そこに居る」と、テレビの台座、オーディオデッキ
を入れて置くような観音開きのガラスの扉の台座を指さしたそうです。
そうしましたら、その扉が、パタパタと動いたそうです。
よくある、磁石(マグネット)でガラスの扉を止めている台座です。
不思議ですね。
ここまで聞きますと、まさに「お迎え現象じゃないか!」と思いましたよ。
お父さんは、、、最後は手を上に差し伸べてお亡くなりになったそうです。
(ご冥福をお祈りいたしております)
ここで、また義兄(見た感じ60歳は超えている)の方の話を。
私がお会いした時「何か最近で不思議なことはありませんでしたか?」
と聞きましたら、最近ではない(1年くらい前)が、自宅を出て、
山道をドライブしようと走っていたところ、「タイヤ取れる(外れる)よ」
という声が聞こえたそうです。
ですが、気にせずに国道を走って、山道に入っていきましたら、
段々と、「タイヤ取れる(外れる)よ」の声が聞こえる間隔が短くなって
来て、、「タイヤ取れる(外れる)よ!!!」と聞こえた瞬間、
前車輪の右か左かは忘れましたが、バキバキっ!とショックアブソーバーから
折れて、タイヤが外れたそうです(ちなみに…日本車ではありません)
幸いにも対向車も無く無事だったそうです。
ホント、聞いていて不思議な現象だと感じましたよ。
この話を思い出す度に、「人って死んでも生きているのではないか」
「魂ってあるのではないか」「あの世、見えない世界もありそうだ」
と思うんです。
お盆を迎えて、故人を偲びたいと思います。
亡き彼女だけでなく、祖父母やご先祖さまも。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます