
今日久し振りに、また江原啓之氏の書籍が読みたくなりまして書店へ行きましたら
先月下旬に発売された「人間の絆 ソウルメイトを探して 」小学館という書籍が
発刊されていました。
書籍によっては、どの本から読んでも霊的真理が分かるように、内容が似ている
(そのまま他の著書にも引用)のものがありますので、パラパラっと内容を見まし
たら、新たに書き下ろしたものでしたので「これは買いだ!」と思い、購入しました。
やっぱり、江原さんの書籍は、
「ハッキリとした言葉で書いていて、とても分かりやすく、読みやすい。」
「知りたかったことが、ズバリ書いてある。」
「かゆいところに手が届いたように、読んでいて『どういうことかな?』なんて
思うような箇所がなく、読んでいてとてもスッキリした気分になれる。」
とても良いです。(有難いです。)
・・・
そして、
先週、先々週辺りから、ブログの記事にも書きましたが、
「ちゃんと、この世での記憶が残っているのか?彼女らしさは失われていないのか?」
という疑問にも、この新書はハッキリと答えてくれていました。
江原啓之氏は、
「私はよく、さまざまな人に、死んだ家族や恋人の声を聞きたいといわれます。」
「『あの世でどうしていますか?私たちになにか伝えたいことがあるのでしょうか』」と。
「その気持ちはとてもよくわかります。」
「いつも当たり前のように会話していた相手であるほど、今の気持ちを聞きたい、
自分への言葉がほしいというのは当然の思いでしょう。」
とおっしゃっています。
そうです。その通りなんです。
スバリ、私はそのことを聞きたかったのです。
江原啓之氏は、
「ただ、そういう人たちに理解していただきたいのは、人は死んでもたましいは生
き続けているし、個性もそっくりそのまま存続するということです。」
とおっしゃっています。
この「個性もそっくりそのまま存続する」という、ハッキリとした言葉を、私は聞
きたかったんです。
江原啓之氏は、
「となれば、今の心境についても、生前のつき合いからあるていどは想像できると
思うのです。」
「あの人ならどうしているか。あの人ならどう考えているか。あたかも今その人の
そばにいる気持ちで想像してみることです。」
「たとえば、生前、ものごとを素直に受け容れ、新しい環境に順応していきやすか
った人は、死後もあの世の暮らしにすんなりとけこめているでしょう。」
「好奇心旺盛で、友だちも多かった人は、死後、あの世のあちこちを飛びまわり、
すでに亡くなっている友だちと再会を喜び合っていることでしょう。」
「頑固で『あの世などありえない』と言っていた人は、いまだにこの世をさまよっ
ているかもしれません。その場合は、供養する人たちが、いつまでもこの世にいて
も仕方がないことや、あの世というものが本当にあって、早くそちらに向かったほ
うがいいということを、故人のたましいに伝えてあげたほうがいいでしょう。」
「『ぼく(私が)死んだらみんなのことを忘れないよ。』『ずっと見守っているか
らね』と言っていた人は、今もみんなを忘れず、見守ってくれているはずです。」
「このように霊能者を介するまでもなく、生前の故人の性格や言動から想像できる
ことはいくらでもあるのです。」
「故人と本当にわかりあえていた人ほど、その想像には誤差も少ないでしょう。」
とおっしゃっています。
・・・
そうかぁ。。。そうですよね。
だって、亡き彼女が生前「グループソウル」っていう言葉を言ったり、江原さんの
書籍を枕元に置いてあったんですから、江原啓之氏の言葉を信じて生き抜く以外の
道はないのですよね。
この書籍で書いてあることは、亡き彼女が「そういうことだよ。」と言っているに
違いないと感じています。
あとは。。。
寂しさから、どう抜け出すか。。。自分自身の問題ということですかね。。。
この江原啓之氏の新書もとても読みやすく霊的真理が分かりやすいですので、是非
ともご一読をお薦めします。
先月下旬に発売された「人間の絆 ソウルメイトを探して 」小学館という書籍が
発刊されていました。
書籍によっては、どの本から読んでも霊的真理が分かるように、内容が似ている
(そのまま他の著書にも引用)のものがありますので、パラパラっと内容を見まし
たら、新たに書き下ろしたものでしたので「これは買いだ!」と思い、購入しました。
やっぱり、江原さんの書籍は、
「ハッキリとした言葉で書いていて、とても分かりやすく、読みやすい。」
「知りたかったことが、ズバリ書いてある。」
「かゆいところに手が届いたように、読んでいて『どういうことかな?』なんて
思うような箇所がなく、読んでいてとてもスッキリした気分になれる。」
とても良いです。(有難いです。)
・・・
そして、
先週、先々週辺りから、ブログの記事にも書きましたが、
「ちゃんと、この世での記憶が残っているのか?彼女らしさは失われていないのか?」
という疑問にも、この新書はハッキリと答えてくれていました。
江原啓之氏は、
「私はよく、さまざまな人に、死んだ家族や恋人の声を聞きたいといわれます。」
「『あの世でどうしていますか?私たちになにか伝えたいことがあるのでしょうか』」と。
「その気持ちはとてもよくわかります。」
「いつも当たり前のように会話していた相手であるほど、今の気持ちを聞きたい、
自分への言葉がほしいというのは当然の思いでしょう。」
とおっしゃっています。
そうです。その通りなんです。
スバリ、私はそのことを聞きたかったのです。
江原啓之氏は、
「ただ、そういう人たちに理解していただきたいのは、人は死んでもたましいは生
き続けているし、個性もそっくりそのまま存続するということです。」
とおっしゃっています。
この「個性もそっくりそのまま存続する」という、ハッキリとした言葉を、私は聞
きたかったんです。
江原啓之氏は、
「となれば、今の心境についても、生前のつき合いからあるていどは想像できると
思うのです。」
「あの人ならどうしているか。あの人ならどう考えているか。あたかも今その人の
そばにいる気持ちで想像してみることです。」
「たとえば、生前、ものごとを素直に受け容れ、新しい環境に順応していきやすか
った人は、死後もあの世の暮らしにすんなりとけこめているでしょう。」
「好奇心旺盛で、友だちも多かった人は、死後、あの世のあちこちを飛びまわり、
すでに亡くなっている友だちと再会を喜び合っていることでしょう。」
「頑固で『あの世などありえない』と言っていた人は、いまだにこの世をさまよっ
ているかもしれません。その場合は、供養する人たちが、いつまでもこの世にいて
も仕方がないことや、あの世というものが本当にあって、早くそちらに向かったほ
うがいいということを、故人のたましいに伝えてあげたほうがいいでしょう。」
「『ぼく(私が)死んだらみんなのことを忘れないよ。』『ずっと見守っているか
らね』と言っていた人は、今もみんなを忘れず、見守ってくれているはずです。」
「このように霊能者を介するまでもなく、生前の故人の性格や言動から想像できる
ことはいくらでもあるのです。」
「故人と本当にわかりあえていた人ほど、その想像には誤差も少ないでしょう。」
とおっしゃっています。
・・・
そうかぁ。。。そうですよね。
だって、亡き彼女が生前「グループソウル」っていう言葉を言ったり、江原さんの
書籍を枕元に置いてあったんですから、江原啓之氏の言葉を信じて生き抜く以外の
道はないのですよね。
この書籍で書いてあることは、亡き彼女が「そういうことだよ。」と言っているに
違いないと感じています。
あとは。。。
寂しさから、どう抜け出すか。。。自分自身の問題ということですかね。。。
この江原啓之氏の新書もとても読みやすく霊的真理が分かりやすいですので、是非
ともご一読をお薦めします。
江原さんの新刊の内容良いそうですね。
僕は「人はなぜ生まれいかに生きるのか」以外は読んでいないのですが、管理人さん的に、おすすめの江原さん本はございますか?
あと、今読んでいる本は管理人さんにもお勧めだと思いますので、「20世紀の偉大なスピリチュアリスト“ダスカロス”」という記事が参考になればよいなと思います。
アメリカのメイン大学の教授が霊能力者に弟子入りして、それからの生活ややり取りをまとめた形の内容です。とても分かりやすいです。
今のところ、私の中で5本の指に入りそうなくらいの方の本です。どうでしょうか?
ブログの記事を読ませていただきました。
なるほど!伝説の霊能者ハリー・エドワーズ氏にスピリチュアル・ヒーリングとは何たるかを手ほどきした人物(ダスカロス氏)にメイン大学社会学教授でありながら弟子入りしてたキリアコス・マルキデス氏という方がダスカロス氏とのやり取りした色々な話を書いた書籍というのがあるのですか。
それは、とても興味が湧いてきますね。
私も読んでみたい思います☆
ダスカロス(スティリアノス・アテシュリス氏)という人物は、はじめてお聞きしました。世界一のヒーラーと呼ばれている人物なのですね。ハリー・エドワーズ氏は、確か書店で名前を見かけたことがあったと思いますが、色々な方がいらっしゃるのですね。
私は、大学の教授が弟子入りまでしてというところがとても興味をひきました。
・・・
江原啓之氏の書籍でお薦めですよね。。。
ちょっと読みたいなぁと思ったときや普段持ち歩くのなら、単行本の「一番幸せな生き方がわかる!スピリチュアル・ジャッジ人生の質問箱」 王様文庫が色々な角度から元気が出る江原さんのメッセージが書いているのでお薦めします。
ただ・・・私の場合は、彼女が枕元に置いてあった「幸運を引きよせる スピリチュアルブック」三笠書房の方をセカンドバッグに入れています。たまに上記と一緒に2冊持ち歩いたりしています。ちょっとした待ち時間にも読めるのでいいですよ。
江原啓之氏という人物を知りたい、あの世ってどうなの?どういうところ?本当にあるの?という素朴な疑問に対しては、やはり私も江原さんの基本書とも言うべき「人はなぜ生まれ、いかに生きるのか」ハート出版ですね。ただ同じ内容のことを書いている江原さんの書籍も何点かありますので、どれか1冊でいいかなぁと思いますけど。
そして、この度発売された「人間の絆 ソウルメイトを探して 」小学館です。江原さんの言いたいことはどの書籍も同じなのでしょうけど、本書は改めて霊的真理を語っているところが伺えるので、案外と読んでいまして新鮮味がありました。
特定のテーマで語っておられる書籍は、またそれはそれで興味をひくところも多くあるのですが、「あの世って本当にあるの?」という疑問からこのような書籍(霊の話や見えない世界についての本)を読もうかと思った際や、「また精神世界のことを考えてみたくなった。」とたまに振り返ってみたい時などは、私的には上記の江原さんの著書をお薦めします。
コメントありがとうございました。またお気軽にお立ち寄りください。
どうも、江原さんの本は重複箇所が結構あるようなので、なかなか買うのをためらってしまいますが、今日「人間の絆」立ち読みして参りました。
文章が現代的なので誰にでも理解できるような優しい感じで、買ってみていいかもと思いました。他のおすすめの本を探してみたのですが、それらのものはありませんでした。残念です。
ダスカロスは本当におすすめだと思いました。管理人さんの意識を鍛えたりできれば、亡くなられた彼女さんと再び会えると思いますし、そのトレーニングとかもダスカロスは書いたりしてます。
僕は一応、すべて買ってしまいました。