遥か彼方へ

行きかう年は旅人なり
いずれの年よりか、片雲の風に誘われ漂泊の思いやまず
我、前だけを見据え最期まで走らむ

雨の日には 山の準備

2022年06月10日 | 山旅

 

▲ 近くのアウトレットのモンベルへ行って

 

 

▲ カメラケースを買った。

ボクは山でもコンデジオンリーだが、これの格納にいつも困る。シャッターチャンスが命なので、首からぶら下げて胸ポケットに入れて歩いている。胸ポケットが無い場合は上ボタンを外してシャツ内に突っ込んでいるが、これがどうも収まりが悪い。

このケースならどうだ。2800円が「旧型」ということで1600円に!

 

 

▲ 早速、リュックに付けてみる。

 

 

▲ ウム・・ちょっと出っ張り過ぎかな

不格好かな。誰も見てやしない (笑)。これで行ってみよう。

 

 

もう一つの問題も解決せねば

▲ ストックの長さ調節機能は復活させたが、リングが無いままで。

先の釈迦ヶ岳では無いまま、登山していたが、地表にめり込んで引き抜くのが面倒で。(当たり前だ)

スキーのストックのリングが残っていたので(左)、それを使えばい。

 

▲ これでいい。

 

 

▲ 日焼け止めクリームも無くなりかけているので、ドラッグストア行って同じものをゲット。

 

 

▲ これからの山計画も書き出した。

亜熱帯化しつつある梅雨(雨季)の天候は極めて不安定。従来のパターンどおりにはいかない。曇り/雨との予想でも1日前に晴れに変わる。その時は即出動せねばならない。すぐ出動できるよう、各登山口Pもナビに入れた。

準備はできた。

晴れるかな。ハレルヤ!