Fabulous!? 大人の事情

日々の楽しいこと。おいしいこと。
大人になるといろいろあります★彡

大人のパリ旅行

2018年12月16日 | 旅行
大学時代にお友達と何回かパリへ行き、
50歳になったらまた一緒に行こうと約束していました。
今考えると、なぜ50歳?と思いますが
ずーっとその思いは心の片隅にありました。

50歳なんてまだまだ先立と思っていましたが、
先日ついにその日がやってきました。
子供の頃に想像していたのとはずいぶん違いますが、
とりあえず50歳になりました。

そして、パリへ行って来ました。


たぶん24年ぶりのパリです。
飛行機のチケットは早々と今年のお正月にマイレージで取っていました。
ここ数年、長いお休みが取りづらいこともあり、
海外旅行もほとんど2泊で行っていたので
4泊もの現実逃避です。

事前にいくつかのガイドブックとネットでパリ情報を仕入れて
予習して旅立ちました。
昔と違い、ネットで調べればザクザクとたくさんの情報があるので
4泊でどれだけ行けるかわかりませんが
たくさんピックアップしておきました。


そして、いよいよ渡航日。
搭乗前にお腹が空いたのでお寿司とビールをつまんでいってきまーす!

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2014年ハワイ★目的その1

2014年08月03日 | 旅行
3月にまた弾丸でハワイへ行ってきました。

本当はニューヨークへ行きたかったのですが、
お休みがとれないので、週末プラスアルファで行けるオアフへ。

弾丸旅行はもう慣れたもんで、
ハワイへ行くのは2泊が当たり前くらいにさえ思っています。

仕事が終わりそのまま羽田へ。
今回も夜の12時過ぎの便。

夜遅いフライトは仕事をする身としてとてもありがたいのですが、
毎度思うのは、ご飯屋さんがイマイチなこと。
羽田空港といえば、つるとんたんグリル満天星などのおいしいご飯屋さんなんかもあるのですが
いずれも夜10時くらいには閉店のため、
搭乗前に軽くおいしいものを食べたいと思ってもダメなんですよね。
結局、いつもカフェテリア的なところでなんとなく食べて、、、
という感じです。

そんな変わらず食いしん坊バンザイな私が
今回のハワイ旅行において、いくつかの目的のひとつが
これこれ




おしゃれ照明のため、イマイチなお写真ですが
お肉、ステーキです♪♪

伺ったのはBLT Steak
トランプインターナショナルホテルに入っているステーキレストランです。
系列のお店はニューヨークにもありますが、ここに訪れのはすごく久しぶりです。

最近日本でも熟成肉流行りですが、アメリカのしっかり赤身の熟成肉を
がっつりいただいてきました。
ここはパンの代わりに出てくるポップオーバーという
大きなシュークリームの皮みたいなものがおいしくて
ついついメインのお肉がくるまでにお腹がいっぱいになってしまうのですが
今回はアペタイザーも控えめにしたので
お肉に無事辿り着くことができました!

ボリューム満点なのですが、しっかり香ばしく焼かれていて
油っこくないため、ペロリと完食してきました。


BLT Steak Waikiki
223 Saratoga Road Honolulu, HI 96815
tel.808-683-7440
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青い空、エメラルドグリーンの海、白い砂浜

2012年08月14日 | 旅行
贅沢なヴィラで寝て、食べて、飲んでのダラダラ生活の中、
1日だけピピ島へ足を伸ばしてきました。

ピピ島はプーケットから45kmほど離れたところにある
ピピドン島など6つの島からなっています。
中でもピピレイ島はレオナルド・ディカプリオが主演の「ザ・ビーチ」を
撮影した場所として有名になっています。



ホテルから車で少し行ったところにあるマリーナから
ボートに乗って出発です。


ボートはすごいスピードでみるみるプーケットから離れていきます。
途中でいくつも島が見えてくるので
「あれがピピ島のひとつ!?」と思うのですが、
どれもスルーしていき、先へ先へと進んでいきます。




約1時間のボートの移動でやっとひとつめの島、バンブー島に到着。


まさに青い空、エメラルドグリーンの海、白い砂浜!
日本ではなかなか見られない光景です。


ここでしばらくのんびりした後は、
またボートに乗り込みピピ島の中で一番大きなピピドン島へ。


ピピドン島にはお土産物屋さんのようなお店もたくさんあり、
観光客で賑わっていました。
こんな看板も。ラスベガスまで13970kmって、、、。




それぞれ島ごとに微妙に海の感じも違うもんなんですね。


そしてまたボートに乗り込み、お猿さんがいるモンキービーチに
接近してバナナをあげたり、


私は泳げないのでボートの上で見ているだけでしたが
ダイビングポイントに立ち寄ったりしながら、
「ザ・ビーチ」のロケ地のピピレイ島に到着。


あの映画では秘密の孤島のように描かれていましたが、
どうやら映画以来、観光客が押し寄せているようで
波打ち際にはボートがラッシュになっていました。


海岸から反対側へ進んでいくと映画のシーンに出て来たような
自然が広がっています。






半日以上ボートの上か浜辺でおもいっきり日差しを浴びて
夕方にヴィラに戻る頃には、近年珍しいくらいの日焼けとなっていたのは
言うまでもありません、、、

いい年なんだから、、、とか言ってたら
夏休みは楽しめないじゃない♪とかイイワケをしながらも
アフターケアは念入りにさせていただきました
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ホテルに到着☆

2012年08月13日 | 旅行
バンコクのスワンナプーム空港からプーケットまでは
飛行機に乗って1時間半ほどで到着します。

プーケットの空港までは滞在するホテルのお迎えがきてくれていました。
今回、憧れのアマンに滞在する予定でしたが、
泊まりたかったヴィラがとれずに、
急遽バンヤンツリーに変更。

お迎えの車に乗り込むと、冷たーいおしぼりとキンキンに冷えたお水が。


ああ、夏休みだーと実感が湧いてきました。
空港から20分ほどでバンヤンツリーに到着。
巨大な敷地の中にはたくさんのヴィラがあります。
私が泊まるヴィラの前では滞在期間中のお世話をしてくれるバトラーや
スタッフが5人ほど出迎えてくれていて、自己紹介をしてくれました。

チェックインはロビーではなく、滞在するヴィラで
ゆっくりとバトラーが施設の説明とともにやってくれます。


滞在したのはダブルプール・ヴィラという
プールが2つついている所で、贅沢にも1500平米の敷地に
お部屋とプール、お庭があります。
同じタイプで倍の広さのヴィラもあるそうです。

玄関からお部屋に向かうアプローチはこんな感じ。


ワクワクします♪

メインのプールはこんな感じ。


手前にジャグジーがついていて、泳がずに水浴び程度しかしない私は
滞在期間中ジャグジーはふやけるほど利用させてもらいました。

プールの横にはこんな広ーいお庭。


お隣さんのヴィラとの間には広いお庭と木が茂っていますし、
お向かいさんも大きな池をはさんでいますので
完全なプライベート空間です。
普段のバタバタした生活は忘れてのんびりできそう。

ああ、お休み万歳
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プーケットの前に

2012年07月31日 | 旅行
プーケットへは直行便もありますが
今回はバンコク乗り継ぎ便で行きました。
バンコクまでは5時間半。
夜中の便なので寝ているうちに到着する感じです。

乗り継ぎ便まで少し時間があったので
スワンナプーム国際空港を散策。

日本の空港とは比べ物にならないくらい広くて近代的な空港です。
警察官はセグウェイに乗っています。


近代的でもさすが仏教の国らしく
空港のあちこちに神様がいそうなところがありました。


きれいなお花とともに神様が祭ってあるところでは、


行き交う人たちがお祈りをしています。


ドナルドも手を合わせています!


仏教だけでなく。イスラム教の礼拝堂もありました。



朝早くてお腹が空いていなかったので堪能できませんでしたが
お食事ができるところも充実していました。

フレッシュなココナッツジュースがあったり、気分が盛り上がります♪


アイスクリーム屋さんは独特な盛り方です。




私は好きなフルーツを選んでジュースにしてくれるスタンドで


日本じゃ飲まないものにしようと、スターフルーツのジュース。


スターフルーツらしい皮の渋みいっぱいのジュース。
目が覚めました。。。

そうこうしているうちにプーケットへ向かう便へ搭乗です!
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夏休み

2012年07月31日 | 旅行
先日一足早く夏休みをいただきました。



急遽プーケットに行こうと盛り上がり、
慌ててチケットを押さえ、、、

昔は旅行といえば何ヵ月も前から下調べしたり、
準備したり、ワクワクしながら行っていたのに
最近は「あ、ここ休めるかも!」と間際になって
こそこそと準備して旅立つのが定番になっています。

プーケットは初めて、おまけにリゾートっぽいところは
ハワイ以外だとフィジー以来ですので
短い時間ですが今年の夏休みはのんびりと過ごすことにいたしました。

そんなわけで、いつものように仕事を終えて8時半くらいに帰宅。
これまたいつものように当日じゃないと
パッキングできないダメダメな私は慌てて荷物の準備。

とりあえず水着と日焼け止め、ディナー用のお洋服があれば
なんとかなるでしょ!とかなりいい加減なパッキングをして出発です。


今回のプーケット行きは羽田空港を利用しました。
成田へ行くよりも断然ラクチンですし、
遅い時間の便があるのでこうして仕事終わりで旅立てるのは嬉しい限り。
今回は夜の1時の便でしたので、空港に到着したのは11時半くらい。
さすがにがらんとした空港。


昨年は震災後ということもあり、
なんとなく日本から出ていく気もせず海外旅行も行きませんでしたし、
羽田空港に新国際線ターミナルができて初めての利用なので
充実したお食事処なんかを楽しみにしていました。
でもさすがにこの時間に空いているのはわずかのお店なんですね。

パッキングをしていたので夕食も食べていなかったため、
しかたなく開いていたカフェテリアのようなところでわびしいお食事。



1人ビール&たこ焼きです
早い時間ですとたこ焼きもその場で焼いているようですが
この時間だと冷凍をチンしたものが出てきました。。。

羽田の国際線を遅い時間で利用される方は
お食事はあまり期待されないほうがよさそうですね。

そして大好きなコスメショッピングをする免税店。
個人的感想としては成田のほうが店舗数が多いので楽しいかも。

ということで、プーケットに出発です♪
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北海道の味

2011年09月05日 | 旅行
ものすごーーーく久しぶりに北海道へ行ってきました。



たぶん7~8年ぶりでしょうか。
暑い東京を離れて涼しい北海道♪と思いきや、
私が札幌にいた間の東京は涼しかったらしく
札幌のほうが気温が高かった。。。

ホテルにチェックインした後は、大通公園をお散歩をしてみました。


お花がいっぱい咲いています。


竹馬をする親子。平和だなー。


みんな寝転がってお昼寝していたり、座っておしゃべりしていたり
ここは憩いの場なんですね。
大好きなNYのセントラルパークみたい。

こんな立派な噴水まであります。




実はここをお散歩したのはちゃんと目的があったんです。

じゃーーん♪♪


とうもろこしー
大通公園の真ん中あたりに出ているおばさんがやっている
屋台の焼きとうもろこしが
絶妙においしいという情報を聞いたので行きたかったんです。

おじさんがどんどんとうもろこしの皮をむいて準備をし
おばさんが焼いているようです。


とうもろこしをむいているおじさんとお話をしたら、
正しいとうもろこしの食べ方を教えてくれました。
「とにかくお顔がベタベタになっても気にせずに食べること」
だそうです。お茶目なおじさんです。

私もおじさんのご指導のもと、なりふりかまわずいただいてみました。

甘ーーーい!
すごくジューシーで本当においしかったです。
これはきっと焼き加減のなせるワザですね。

札幌へ行く方、絶対に召し上がったほうがいいですよー
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バス旅行

2011年08月14日 | 旅行
東急ハンズからいただいた旅行へ行ってきました。

静岡への日帰りバス旅行。
前日遅かったので、バスに乗ると熟睡。
目覚めると海が見えました!


お昼時間をだいぶ過ぎて、やっとお食事タイム♪
旅程表では昼食は「マグロづくし」とのことでしたが
実際はこんな感じ。



マグロのお刺身やお寿司、小鉢なんかはありましたが、
桜えびのご飯や鰆の焼き物などなど、
「海の幸づくし」というラインナップ。
ボリューム満点でしたが、お腹が空いていたので
ペロリと平らげてしまいました。

おまけに食後は、静岡名物のワサビのソフトクリームまで。


このソフトクリーム、興味本位で買ったのですが
ほんのりとワサビの香りがツンとして
結構おいしかったです♪

お食事の後はまたバスに乗り込み、次の目的地へ。
お腹がいっぱいでまたお昼寝タイム。
そして到着したのが清水港。


次のアトラクションは、清水港クルーズ。



このお船に乗るのかと思いきや、
私たちのお船はこれ。カラフルです。



アナウンスを聞きながらしばし遊覧。


遠くに高い山が見えましたが、富士山かしら?

遠くに見える赤い土。




アルミニウムの原料となるボーキサイトだそうです。
1円玉の素材ですよね。
ボーキサイトという言葉を聞いたのは、小学校以来かも。

遊覧は意外と短く、あっという間に終わってしまいました。
またバスに乗って移動。
なぜだかバスに乗ると睡魔が襲い、お昼寝タイム。
旅行というよりもバスでお昼寝しにきたみたい。。。

次に行ったのが日本平のお土産屋さん。


お天気が良ければここからきれいに富士山が見えるそうですが
この日はかすんでいて見えませんでした。残念。

ここでは静岡名物の安倍川餅とお茶を
おやつにいただきました。


そして、またバスへ乗り込み、
最後の目的地である三保の松原へ。


松、すごいです。




海辺にあるので、潮風が気持ちいいです。






夕暮れの一歩手前で心地良かったこともあり、
三保の松原、この日連れていっていただいた中で
一番良かったです。

そして、最後は敷地内にあるお土産屋さんで
最後のお買い物。
こーんなに山盛りのちりめんじゃこが500円!


そして、しらすはソフトクリームにまでなっていました。。。


ワサビソフトに続いて、気になりお試し。


アップにするとしらす君たちがいるのわかりますよね?


おいしくないだろうと思いきや、これまた意外にも
いい感じでした。
味わいは今流行りの塩スイーツ。
しらすの塩味がソフトクリームの甘味を引き立てて
おまけに食感はココナッツのような感じ。
普段の生活じゃ絶対に食べないでしょうが、
非日常な旅ということで調子に乗ってトライしたら
おいしくて満足なしめくくりとなりました。


バス旅行は今回が初めて。
団体行動は苦手なので、旅行はいつも自分で勝手きままに
行けるものしか行かないため、
こんな機会がなければ体験するチャンスはなかったと思います。
完全にバスでのお昼寝と食べてばかりでしたが
良い休日となりました。

東急ハンズさん、ありがとうございました。
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おひとり様女子が集うワインショップ

2011年07月04日 | 旅行
ケーキ屋さんを後にし向かったのは
まるで隠れ家のようなワインショップのカーヴ ド テール
お友達の行きつけというこのお店、
スタンディングでグラスワインをテイスティングできるとのこと。

早速、お夕食前の一杯。
シャンパーニュで乾杯♪


お供はチーズ。


このお店、私たちがいた間に何人かのお客さんがカウンターで
ワインを静かに楽しんでいらっしゃいましたが、
なんと全員おひとり様女子でした。
オフィスが多い場所がら、平日ならお仕事終わりの帰宅する前に
1人で立ち寄る女子がいるのも納得なのですが
私が伺ったのは休日。
ここへ案内してくれたお友達曰く、
確かに普段から女子1人で来ている人がほとんどとのこと。
空間や接客、雰囲気などなど、おひとり様女子が心地いい
場所なんでしょうね。


2杯目はソーヴィニヨン・ブランですっきりと。
そして、予定外の3杯目に赤までいただいてしまいました。。。


いやはや、さくっと食前酒のつもりが
私も独り身女子として
すっかり気持ちよくなってしまったようです

さぁ、ご飯へ行かないと=3



Cave de Terre(カーヴ ド テール)淡路店
大阪市中央区淡路町4-3-8 タイリンビル1F
tel.06-6228-0909
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かわいい大阪

2011年07月04日 | 旅行
大阪で気になっていたケーキ屋さんがあったのですが
時間がなくて残念ながら行けませんでした。
そのかわり、お友達が連れて行ってくれたのが
フェッタンボンボン




閉店間際だったので残念ながら
あまりケーキは残っていませんでした。


大好きなカヌレはミニサイズで量り売りしています。
プチ★パリですねー。


カップケーキもありました♪


店内や包装もすべてかわいらくしいケーキ屋さんでした。


夕食前に立ち寄ったのですが、
どうしてもつまんでみたく、ケーキは我慢しましたが
カヌレは歩きながら食べちゃいました。
周りカリカリ、中身しっとりでおいしかったです。



お買い上げしてきたのはこんなケーキちゃん。
カヌレ、レモンケーキ、そしてカップケーキのチョコとプレーン。


もちろんカップケーキからいただきまーす


おいしいですが、やはり私の好きなNYのカップケーキとは
違いしっかりとしたケーキです。
パウンドケーキみたいな生地。


でも甘さ控えめ、ビジュアルもかわいいし、
大阪女子のハートをしっかり捕らえている
おしゃれなケーキであることは間違いありませんね。
ケーキはオンラインショップでお取り寄せも可能のようで、
かわいいシュガークラフトのオーダーケーキなどもあるみたいです。



fait en bonbons(フェッタン・ボンボン)
大阪市北区西天満3-1-5 英和ビル102
tel.06-6355-4877
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大阪で深夜のスイーツ

2011年07月03日 | 旅行
カツサンドでお腹いっぱいになった後は
まったりと飲もうと思い、
ザ・リッツ・カールトン大阪へ。


ザ・ロビーラウンジでコスモポリタン。


生演奏でまったり。
リクエストにまで応えてくれて幸せ。


普通なら絶対にしませんが、旅気分だったのか
普段は絶対にしないことしちゃいました。


チョコレートフォンデュ♪♪


フルーツかと思ったら、
マシュマロやらフィナンシェやら、、、
深夜にデブまっしぐらなラインナップです。

おまけにとっても生クリームが食べたくなっていたところ、
最後の1個だったというシュークリームを
お店からサービスでいただいてしまいました。


お酒と比べるとかなり大きいシュークリームということが
わかりますね。。。


お店の方の好意をしっかり受け止め、
完食してきました♪♪

アーモンドリキュールのフローズンカクテルまでいただき、
大阪の夜はおしまいです。




ザ・リッツ・カールトン大阪 ザ・ロビーラウンジ
大阪市北区梅田2-5-25
tel.06-6343-7020
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変わらない場所

2011年07月03日 | 旅行
大阪滞在中に行くお店のひとつが
C.C.ハウス なかしま
曽根崎のお初天神のそばにひっそりあるバーです。

なんと来年で40周年だそうで、私が初めて訪れた17年前には
初代のお父様がやっていらっしゃいましたが
現在は息子さんとお母様が営んでいます。

「C.C.」とはウイスキーのカナディアンクラブのことだそうで
お酒はカナディアンクラブと、手作りの果実酒を置いています。
17年前に出張で大阪へ行く時に
グルメな知り合いに、どこかおいしい夕食をいただけるお店を
教えてとお願いしたところ、ここを紹介されました。
当時、お酒をあまり飲まなかったため
「えーーー?バー??ご飯が食べたいのよ!」と言ったのですが
「いいから騙されたと思って行って、カツサンドを注文しなさい。」
と言われました。

そして言われた通りカツサンドを頼んでびっくり!!
東京で当時主流のおいしいカツサンドといえば
まい泉のカツサンド。
それとはまったく違うビーフカツサンドで
本当に絶品でした。


と、いうことで、今回もカツサンドいただいてきました。


お写真はボケボケですが、この分厚いお肉、わかります?


絶妙な厚さの食パンにバターが塗ってあり
それにおいしいビーフカツがはさんであるだけ。
おソースもほんの少し。
決してどこどこの牛だとか、A5ランクだとかいうお肉じゃないんです。
でもでも、ものすごーーーくおいしいです。
久しぶりに創業から守り続けている味を堪能しました。

他にも出し巻きや野菜炒めなどなど、
バーとは思えない家庭の味のようなご飯をいただけます。

いつまでも変わらずにいて欲しいなぁ。。。

お店を後にして、さぁどこへ行こうかと大通りへ出る途中、
お初天神へ立ち寄ってみました。

いつも遅い時間にしかこの近所へ行ったことがなかったので
実は境内へ入るのも初めてです。


お初天神というのは通称で、本当の名前は露 天神社というそうです。
近松門左衛門の人形浄瑠璃「曽根崎心中」のゆかりの場所で、
縁結びの神社としても有名だそうですね。

絵馬もハート型がいっぱい


境内禁煙のマークも、


ハート型でした




C.C.ハウス なかしま
大阪府大阪市北区曽根崎2-2-11
tel.06-6312-2621
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道頓堀をお散歩

2011年07月03日 | 旅行
道頓堀を散策。


有名なかに道楽はもちろん健在です。


このかに道楽からスタートしたのか、
道頓堀は大きな立体看板がいっぱい。

串カツ屋さんの看板はご主人でしょうか?
いかついお顔です。


お寿司屋さんはトロの握りが飛び出しています。


赤鬼がいたり、


牛さんもいます。


ラーメンどんぶりを持ったドラゴン。


最近CMでもおなじみのこの子も働いていました。


アップでどうぞ♪
暑いのに涼しげなまなざしがイケメン風?


暑いのにご苦労様。
串カツの着ぐるみを来たお兄さんもいました。


道頓堀といえば、最後はやはりグリコ。
変わらずぴちぴちの短パン姿。


暑くて疲れた最後の締めくくりは
大阪といえばミックスジュース。


おいしかったです。
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GWの思い出

2011年05月21日 | 旅行
ゴールデンウィークに急遽温泉へ行こうということになり
3日くらい前に宿探しをしたところ
箱根の宿はどこも満室。

そこでもう少しだけ足を延ばして伊東へ。



あいにくお天気はどんよりしていましたが
新幹線を使えば品川から1時間半で到着。



お宿の女将曰く、私が伺った日は満室でしたが
震災や停電の影響でかなりお客さんが減ってしまい
大変だったそうです。

温泉に入った後は日本酒を飲みながらお食事。
温泉のお食事っていつも思いますが、
雰囲気ですよね。。。
もちろんどこもお料理はそれなりに力を入れているのでしょうが
今回も伊勢エビのお刺身やら諸々事前にいただいていた
お品書きに書かれていましたが、
お食事だけで考えると東京の料理屋さんでいただくほうが
おいしいですね。。。

 

 

すべてのお料理のお写真は撮り忘れましたが
ラインナップは
*先付
*白子豆腐
*伊勢海老他二種盛り
*ブイヤベース風海鮮鍋
*金目鯛煮付
*あしたか牛のたたき
*さざえ壺焼き
*まご茶

お味は絶品!というよりもまさに雰囲気重視。
それよりもダラダラと普段はあまりいただかない
日本酒を飲みながらおしゃべりして、
眠くなったらそのまま寝てしまう。。。そんな時間が
楽しいもんだと思っています。

この日も6時半くらいから飲みはじめ、
まだ10時くらいかなーと思い時計を見たら12時過ぎていました。
こうやってダラダラ飲むことも最近少ないので
かなり贅沢で幸せな時間でした。

翌朝も久しぶりに「日本の朝食」という朝食を食べて
温泉に入って帰りました。


お土産は伊東の駅前にあるみそのというお店で
名物という“あげまん”を購入。


まわりの皮がカリカリで、中の餡子はしっとりして
おいしい変わり物のおまんじゅうでした。
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道の駅へ

2011年02月27日 | 旅行
文化に触れた後は、お腹が空いたので少し遅いお昼をいただきに
道の駅 うずしおへ。


前々から憧れている道の駅。
ここはかなり大きな施設なのでお土産もいっぱいです。
ちょっと興奮気味に両手いっぱい満足するものを
購入しちゃいました♪♪

お食事をいただいた道の駅うずしおレストランは、
窓からの眺めもバッチリです。




鯛茶漬けセットをいただきました。


ぷりぷりの新鮮な鯛がおいしかったーー



道の駅うずしお
兵庫県南あわじ市福良丙947-22
tel.0799-52-1157
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