さて、本日はJリーグの第2節が行われ、
レッズはHOME埼スタで名古屋を迎え撃ちました (`・ω・´)
名古屋とはここ2年くらい相性が良いですし、
そもそも名古屋自体が過去のレッズと同じく、
強烈な個をベースに据えたサッカーの限界に達しており、
さらに闘莉王、ケネディと攻守の柱を欠く状態だったので、
またろーとしては連勝を狙えると考えていましたが、
実際に1-0で見事に勝利を収めて、
リーグ戦開幕からの連勝スタートとなりました (*`・ω・)b GJ♪
HOME開幕戦、またろーも参戦してきたのですが、
1-0というスコア以上の完勝でしたね。
前半はレッズの後方からのビルドアップに対して、
名古屋が前から激しくプレッシャーをかけてきたため、
やや窮屈な展開を強いられた面はありましたが、
それでも全体的に優勢だったのはレッズであり、
パスが繋がったシーンでは良い形をつくっていましたし、
守備陣も一度小川がゴール前でクロスに対し、
足を伸ばして当て、ポストを掠めたシーン以外は、
危険なシーンはほとんどありませんでした (・∀・)
名古屋のプレスは確かに効果はあったと思いますが、
どう考えてもコレは最後までもたない気がしていたので、
前半しっかりボールを動かして相手を走らせた上で、
無理せず0-0で折り返したのは悪くない展開でしたね。
後半、予想通り前半ほどプレスにこなくなった名古屋に対して、
レッズはFW興梠へ縦パスがよく入るようになり、
中央、サイドと自由にパスをつないで攻める展開に (*゜∀゜)=3
そして迎えた後半10分、啓太から興梠へ縦パスが通り、
興梠が左から中央へ走りこんできた宇賀神へ流すと、
宇賀神がダイレクトでゴールに流し込んでレッズが先制 ヽ(゜∀゜)ノ
その後もレッズが攻め続ける展開が続いて、
惜しいシーンもあったのですが追加点は上げられず。
名古屋もFW玉田などを投入して点をとりにきましたが、
守備陣が非常に集中した守備をみせ、
ヤキモフスキーの遠目からの強烈ミドルはあったものの、
名古屋にチャンスらしいチャンスを与えず、
シャットアウトで1-0の勝利となりました。
この試合、特に後半はこぼれ球をほぼレッズが拾っており、
本当にレッズが一方的に攻め続けた印象だったのですが、
帰って確認したらシュート数が16本:5本、ボール支配率も64%:36%と、
数字上も圧倒していたことを裏付ける数字になってましたね。
レッズは興梠が1TOPでチームを活かす役割をこなすことで、
攻撃が非常に上手く回っている感じがします ( ゜Д゜)y-~~
ただ、チームへの貢献度の高い興梠なんですけど、
ペナルティエリアでボールをもったときには、
もっと自分で勝負してもいいんじゃないかな?と思いました。
まぁ、この辺はもう少し時間がかかるのかも (´-ω-`)
チームとしては完封したのは良かったですが、
やはりあれだけ攻めて惜しいシーンもあったので、
あと2点位はとってほしかったなぁと思います。
正直、1点だと何があるか分からないですし、
事故みたいな失点で勝点を失うこともあるので ((((;゜Д゜)))
なにはともあれ、これでリーグ戦開幕2連勝。
良い形でスタートを切ることが出来たと思いますから、
この調子で来週火曜日にあるACLの第2戦、
タイ王者のムアントン・ユナイテッド戦にも勝って、
ACLでも初勝利といきたいところです (・ω・´*)
レッズはHOME埼スタで名古屋を迎え撃ちました (`・ω・´)
名古屋とはここ2年くらい相性が良いですし、
そもそも名古屋自体が過去のレッズと同じく、
強烈な個をベースに据えたサッカーの限界に達しており、
さらに闘莉王、ケネディと攻守の柱を欠く状態だったので、
またろーとしては連勝を狙えると考えていましたが、
実際に1-0で見事に勝利を収めて、
リーグ戦開幕からの連勝スタートとなりました (*`・ω・)b GJ♪
HOME開幕戦、またろーも参戦してきたのですが、
1-0というスコア以上の完勝でしたね。
前半はレッズの後方からのビルドアップに対して、
名古屋が前から激しくプレッシャーをかけてきたため、
やや窮屈な展開を強いられた面はありましたが、
それでも全体的に優勢だったのはレッズであり、
パスが繋がったシーンでは良い形をつくっていましたし、
守備陣も一度小川がゴール前でクロスに対し、
足を伸ばして当て、ポストを掠めたシーン以外は、
危険なシーンはほとんどありませんでした (・∀・)
名古屋のプレスは確かに効果はあったと思いますが、
どう考えてもコレは最後までもたない気がしていたので、
前半しっかりボールを動かして相手を走らせた上で、
無理せず0-0で折り返したのは悪くない展開でしたね。
後半、予想通り前半ほどプレスにこなくなった名古屋に対して、
レッズはFW興梠へ縦パスがよく入るようになり、
中央、サイドと自由にパスをつないで攻める展開に (*゜∀゜)=3
そして迎えた後半10分、啓太から興梠へ縦パスが通り、
興梠が左から中央へ走りこんできた宇賀神へ流すと、
宇賀神がダイレクトでゴールに流し込んでレッズが先制 ヽ(゜∀゜)ノ
その後もレッズが攻め続ける展開が続いて、
惜しいシーンもあったのですが追加点は上げられず。
名古屋もFW玉田などを投入して点をとりにきましたが、
守備陣が非常に集中した守備をみせ、
ヤキモフスキーの遠目からの強烈ミドルはあったものの、
名古屋にチャンスらしいチャンスを与えず、
シャットアウトで1-0の勝利となりました。
この試合、特に後半はこぼれ球をほぼレッズが拾っており、
本当にレッズが一方的に攻め続けた印象だったのですが、
帰って確認したらシュート数が16本:5本、ボール支配率も64%:36%と、
数字上も圧倒していたことを裏付ける数字になってましたね。
レッズは興梠が1TOPでチームを活かす役割をこなすことで、
攻撃が非常に上手く回っている感じがします ( ゜Д゜)y-~~
ただ、チームへの貢献度の高い興梠なんですけど、
ペナルティエリアでボールをもったときには、
もっと自分で勝負してもいいんじゃないかな?と思いました。
まぁ、この辺はもう少し時間がかかるのかも (´-ω-`)
チームとしては完封したのは良かったですが、
やはりあれだけ攻めて惜しいシーンもあったので、
あと2点位はとってほしかったなぁと思います。
正直、1点だと何があるか分からないですし、
事故みたいな失点で勝点を失うこともあるので ((((;゜Д゜)))
なにはともあれ、これでリーグ戦開幕2連勝。
良い形でスタートを切ることが出来たと思いますから、
この調子で来週火曜日にあるACLの第2戦、
タイ王者のムアントン・ユナイテッド戦にも勝って、
ACLでも初勝利といきたいところです (・ω・´*)