昨日は埼スタにレッズvs仙台戦を観に行ったのですが、
帰ったら結果をエントリーしようと思っていたのに、
ご飯を食べて、お風呂に入ったら強烈な眠気に襲われまして、
気がついたらもう朝の9時でした Σ(´Д`;)
スペインvsフランス戦見れんかった (´;ω;`) 楽しみにしてたのに
さて、3位vs首位の上位対決となった試合でしたが、
個人的な印象としてはどちらも「勝ちたい」というよりも、
「負けたくない」という気持ちの方が強かったかなと (´-ω-`)
レッズとしては勝てば首位との勝点差が2と縮まりますが、
負ければ勝点差は8と大きく離されてしまいますし、
さらに先にエントリーした通り現在は怪我人も多くて、
特に守備面で不安を抱える状況でしたから前半はかなり慎重にはいった感じでした。
一方、仙台も負けると広島に追いつかれる可能性があり、
しかもこれまで一度も勝てていない埼スタな上に主力を何人か欠いており、
こちらもあまり無理はしないという感じだったため、
仙台がボールを保持し、レッズがカウンターを狙うという構図をとりつつも、
試合はお互い相手の出方を探りながらジャブを打ち合うような展開に (・ω・`;)
試合を通してそんな状況でしたが、前半は仙台ペース。
レッズが左右のスペースに蓋をしていたため、
効果的な攻めというのは少なかったものの、
MF富田を中心に出足鋭くボールを拾ってボールを支配。
そして、前半15分過ぎにはコーナーキックから決定機。
左からのコーナーキックがこぼれてフリーの角田へ渡りますが、
角田のシュートは枠外で事なきをえます (((( ;゜Д゜))) アブネ
レッズも反撃を試みてはいたのですが、
やはり仙台の寄せが早くて敵陣深くまで侵入するケースは少なく、
ならばとミドルをうっても相手にブロックされるという形で、
決定的なシーンを作り出すことはできませんでした (・ω・`;)
迎えた後半、開始直後に相手の隙を見逃さずマルシオがシュート。
これはポストに嫌われますが、ここからレッズが攻勢に出ます。
後半10分過ぎには怪我の平川に変わり、
今季リーグ戦初スタメンとなった右の宇賀神のクロスに、
左から走りこんだ梅崎が合わせますが、
仙台GKのファインセーブに阻まれ得点ならず Σ(゜Д゜;)
浦和がペースを掴みながらも得点を奪えずにいると、
仙台が先に動いて柳沢に代えて故障明けの赤嶺とFWを入れ替え、
その赤嶺がいきなりシュートを放って存在感を見せて仙台が押し戻しはじめます。
対するレッズも原口に代えて達也、小島に代えて山田(暢)と、
経験値のあるベテランを投入して試合を落ち着かせると、
後半35分過ぎにはレッズが敵陣深い位置でボールをキープし、
山田(暢)がワンタッチで意外性のあるクロスをあげると、
これを田中(達)がヘッドで合わせてゴール ヽ(゜∀゜)ノ ヨッシャー
と、思ったのですが、惜しくもオフサイドの判定 (´Д⊂
正直、オンサイドだったと思うんだけどなぁ・・・
今日起きてから試合の中継とJリーグタイムを録画で確認したら、
解説者がどちらにとられてもおかしくない微妙な判定といってましたけど、
どちらにとられてもおかしくないならオンサイドでもいいのになぁ orz
結局、この試合は0-0のままで終了。
個人的には守備が堅いチーム同士らしく締まった好ゲームだった思うのですが、
あの達也のゴールが認められていれば絶対勝てていたと思いますし、
HOMEでもあったのでちょっと残念でしたね (´・ω・`) 勝点2失った感じ
レッズの次の試合ですが、水曜日にナビスコ杯の広島戦をはさんで、
週末はAWAYでセレッソとの対戦となります (`・ω・´)
ナビスコ杯は既に予選リーグ敗退が決まっているため、
可能な限り選手を入れ替えてくると思いますが、
怪我人が多い状況、そして消耗の激しい夏を乗り切るためにも、
チームとして今まで以上に層の厚さが必要になってくるので、
出場機会を得た選手にはドンドンアピールしてもらいたいですね。
セレッソ戦はドイツに移籍する清武のラストゲームということで、
嫌なタイミングで当たってしまったなぁという気はしますが、
逆にナビスコ杯で苦杯を舐めさせられたお礼をする最後の機会でもあるので、
キッチリお返しをして上位に喰らいついていって欲しいと思います (・∀・)
帰ったら結果をエントリーしようと思っていたのに、
ご飯を食べて、お風呂に入ったら強烈な眠気に襲われまして、
気がついたらもう朝の9時でした Σ(´Д`;)
スペインvsフランス戦見れんかった (´;ω;`) 楽しみにしてたのに
さて、3位vs首位の上位対決となった試合でしたが、
個人的な印象としてはどちらも「勝ちたい」というよりも、
「負けたくない」という気持ちの方が強かったかなと (´-ω-`)
レッズとしては勝てば首位との勝点差が2と縮まりますが、
負ければ勝点差は8と大きく離されてしまいますし、
さらに先にエントリーした通り現在は怪我人も多くて、
特に守備面で不安を抱える状況でしたから前半はかなり慎重にはいった感じでした。
一方、仙台も負けると広島に追いつかれる可能性があり、
しかもこれまで一度も勝てていない埼スタな上に主力を何人か欠いており、
こちらもあまり無理はしないという感じだったため、
仙台がボールを保持し、レッズがカウンターを狙うという構図をとりつつも、
試合はお互い相手の出方を探りながらジャブを打ち合うような展開に (・ω・`;)
試合を通してそんな状況でしたが、前半は仙台ペース。
レッズが左右のスペースに蓋をしていたため、
効果的な攻めというのは少なかったものの、
MF富田を中心に出足鋭くボールを拾ってボールを支配。
そして、前半15分過ぎにはコーナーキックから決定機。
左からのコーナーキックがこぼれてフリーの角田へ渡りますが、
角田のシュートは枠外で事なきをえます (((( ;゜Д゜))) アブネ
レッズも反撃を試みてはいたのですが、
やはり仙台の寄せが早くて敵陣深くまで侵入するケースは少なく、
ならばとミドルをうっても相手にブロックされるという形で、
決定的なシーンを作り出すことはできませんでした (・ω・`;)
迎えた後半、開始直後に相手の隙を見逃さずマルシオがシュート。
これはポストに嫌われますが、ここからレッズが攻勢に出ます。
後半10分過ぎには怪我の平川に変わり、
今季リーグ戦初スタメンとなった右の宇賀神のクロスに、
左から走りこんだ梅崎が合わせますが、
仙台GKのファインセーブに阻まれ得点ならず Σ(゜Д゜;)
浦和がペースを掴みながらも得点を奪えずにいると、
仙台が先に動いて柳沢に代えて故障明けの赤嶺とFWを入れ替え、
その赤嶺がいきなりシュートを放って存在感を見せて仙台が押し戻しはじめます。
対するレッズも原口に代えて達也、小島に代えて山田(暢)と、
経験値のあるベテランを投入して試合を落ち着かせると、
後半35分過ぎにはレッズが敵陣深い位置でボールをキープし、
山田(暢)がワンタッチで意外性のあるクロスをあげると、
これを田中(達)がヘッドで合わせてゴール ヽ(゜∀゜)ノ ヨッシャー
と、思ったのですが、惜しくもオフサイドの判定 (´Д⊂
正直、オンサイドだったと思うんだけどなぁ・・・
今日起きてから試合の中継とJリーグタイムを録画で確認したら、
解説者がどちらにとられてもおかしくない微妙な判定といってましたけど、
どちらにとられてもおかしくないならオンサイドでもいいのになぁ orz
結局、この試合は0-0のままで終了。
個人的には守備が堅いチーム同士らしく締まった好ゲームだった思うのですが、
あの達也のゴールが認められていれば絶対勝てていたと思いますし、
HOMEでもあったのでちょっと残念でしたね (´・ω・`) 勝点2失った感じ
レッズの次の試合ですが、水曜日にナビスコ杯の広島戦をはさんで、
週末はAWAYでセレッソとの対戦となります (`・ω・´)
ナビスコ杯は既に予選リーグ敗退が決まっているため、
可能な限り選手を入れ替えてくると思いますが、
怪我人が多い状況、そして消耗の激しい夏を乗り切るためにも、
チームとして今まで以上に層の厚さが必要になってくるので、
出場機会を得た選手にはドンドンアピールしてもらいたいですね。
セレッソ戦はドイツに移籍する清武のラストゲームということで、
嫌なタイミングで当たってしまったなぁという気はしますが、
逆にナビスコ杯で苦杯を舐めさせられたお礼をする最後の機会でもあるので、
キッチリお返しをして上位に喰らいついていって欲しいと思います (・∀・)