昨日始めたロンドン五輪サッカー日本代表の最終メンバー予想、
今日も続けてやっていきたいと思います ( `・ω・´)
前回がセンターバックまでだったので、今回はサイドバックからですね。
■サイドバック/3枠
1. 酒井(宏) 柏
2. 徳永 FC東京(OA)
3. 酒井(高) シュツットガルト(ドイツ)
右は柏からハノーファー96(ドイツ)への移籍が決まった酒井(宏)。
A代表ではまだまだかな(特に守備面)という印象ですが、
精度の高いクロスとサイズを兼備する良質なタレントですし、
予選を通しての監督の信頼も篤いですから確定だと思います (・∀・)
一方、左はドイツで評価を上げた酒井(高)になると考えていたのですが、
トゥーロンでは上手くかみ合っていなかったですからね。
オーバーエイジの対象になる可能性は高いとは思っていましたけど、
またろーには候補が長友、駒野位しか思い浮かばなかったんですよね Σ(゜Д゜;)
Jリーグだとオリンピック世代や外国人選手が務めているケースが多いですし。
個人的には2列目に攻撃に特化したタイプの選手が多く、
右サイドバックの酒井も攻撃的な選手であることを考えると、
左サイドバックは攻守にバランスの取れたタイプがいいと思っていたので、
広島の森脇(SBできたっけ?WBはやってた気がするけど・・・)とか、
思いっきり意表をついて槙野・・・いや、ないな・・・とか考えてました (-ω-`;)
正直、FC東京の徳永はまたろーの頭にはなかったですけど、
たしか本職は右サイドバックながら左で使われていたこともあったと思いますし、
センターバック、ボランチでも試合に出ていますから、
登録人数が厳しい中で守備のユーティリティとしての幅は広いですし、
それこそバランス型のプレイヤーですから案外悪くない人選かなと思います。
という訳で、徳永が左のスタメンで、3番手には酒井(高)。
酒井(宏)は右専門ですが、酒井(高)は左右をこなせるので交代で使いやすいですね。
あとは、清水の吉田も左右こなせますし、いい選手だと思うのですが、
ココはドイツでゴツイのとやりあうのに慣れている酒井(高)を推したいと思います。
山村と同じく関塚監督お気に入りの比嘉(横浜FM)に関しては、
予選からアップアップでしたから正直厳しいんじゃないでしょうか。
わざと隙を見せてそこに相手を誘いこむルアーとしての役割も考えられますが、
でも、本大会でそれやったら全体が決壊しそうな気がしますからね (((( ;゜Д゜)))
■ボランチ/3枠
1. 扇原 セレッソ
2. 山口 セレッソ
3. 村松 清水
・・・本当はココに川崎の中村(憲)を読んでもらいたかったんですよね。
個人的に好きな選手なので是非オリンピックで見てみたかった (´・ω・`)
フロンターレが風間監督に代わってパスの感覚が研磨されたのか、
また長く美しいスルーパスがみられるようになってますし。
勿論、セレッソのボランチコンビは嫌いじゃないですし、
扇原もパスの捌けるいい選手だと思うのですが、
またろーの印象だと扇原はまだ試合毎のムラが大きいような気がしていて、
安定感抜群で長短のパスを正確に操る中村(憲)ならば、
攻撃陣の実力をうまく引き出してくれるじゃないかなと思ってたんですけど・・・
ただ、今回はオーバーエイジの起用はないようなので、
セレッソのボランチコンビ、扇原と山口が務めることになると思われますが、
個人的に山口には非常に期待してます ( `・ω・)b
予選のときも本当によく走ってましたし、
チームのために戦えるいい選手だと思います (*゜∀゜)=3 レッズに来ない?
3番手は非常に迷うところですが、清水の村松ですかね。
今季、清水では守備的な中盤で起用されていますが、
センターバック、右サイドバックもこなせるユーティリティ性がありますし、
中盤でガツガツとした守備ができるのはポイントが高いです ( `・ω・´)
ただ、そうなると扇原になにかあった場合にどうするかが問題なので、
万が一の場合には徳永をボランチで起用できるとなると、
むしろ捌き役の控えとして磐田の山本(康)、柏の茨田という可能性も・・・
なにげなく候補に入っている東京の米本が万全であるならば、
迷いなく米本を入れると思うんですけど (;´Д`)=3 バランス型だし
レッズの直輝もそうですし、かつては小野もそうでしたけど、
こういうのはやはり巡り合わせなんですかね (´;ω;`)
今日も続けてやっていきたいと思います ( `・ω・´)
前回がセンターバックまでだったので、今回はサイドバックからですね。
■サイドバック/3枠
1. 酒井(宏) 柏
2. 徳永 FC東京(OA)
3. 酒井(高) シュツットガルト(ドイツ)
右は柏からハノーファー96(ドイツ)への移籍が決まった酒井(宏)。
A代表ではまだまだかな(特に守備面)という印象ですが、
精度の高いクロスとサイズを兼備する良質なタレントですし、
予選を通しての監督の信頼も篤いですから確定だと思います (・∀・)
一方、左はドイツで評価を上げた酒井(高)になると考えていたのですが、
トゥーロンでは上手くかみ合っていなかったですからね。
オーバーエイジの対象になる可能性は高いとは思っていましたけど、
またろーには候補が長友、駒野位しか思い浮かばなかったんですよね Σ(゜Д゜;)
Jリーグだとオリンピック世代や外国人選手が務めているケースが多いですし。
個人的には2列目に攻撃に特化したタイプの選手が多く、
右サイドバックの酒井も攻撃的な選手であることを考えると、
左サイドバックは攻守にバランスの取れたタイプがいいと思っていたので、
広島の森脇(SBできたっけ?WBはやってた気がするけど・・・)とか、
思いっきり意表をついて槙野・・・いや、ないな・・・とか考えてました (-ω-`;)
正直、FC東京の徳永はまたろーの頭にはなかったですけど、
たしか本職は右サイドバックながら左で使われていたこともあったと思いますし、
センターバック、ボランチでも試合に出ていますから、
登録人数が厳しい中で守備のユーティリティとしての幅は広いですし、
それこそバランス型のプレイヤーですから案外悪くない人選かなと思います。
という訳で、徳永が左のスタメンで、3番手には酒井(高)。
酒井(宏)は右専門ですが、酒井(高)は左右をこなせるので交代で使いやすいですね。
あとは、清水の吉田も左右こなせますし、いい選手だと思うのですが、
ココはドイツでゴツイのとやりあうのに慣れている酒井(高)を推したいと思います。
山村と同じく関塚監督お気に入りの比嘉(横浜FM)に関しては、
予選からアップアップでしたから正直厳しいんじゃないでしょうか。
わざと隙を見せてそこに相手を誘いこむルアーとしての役割も考えられますが、
でも、本大会でそれやったら全体が決壊しそうな気がしますからね (((( ;゜Д゜)))
■ボランチ/3枠
1. 扇原 セレッソ
2. 山口 セレッソ
3. 村松 清水
・・・本当はココに川崎の中村(憲)を読んでもらいたかったんですよね。
個人的に好きな選手なので是非オリンピックで見てみたかった (´・ω・`)
フロンターレが風間監督に代わってパスの感覚が研磨されたのか、
また長く美しいスルーパスがみられるようになってますし。
勿論、セレッソのボランチコンビは嫌いじゃないですし、
扇原もパスの捌けるいい選手だと思うのですが、
またろーの印象だと扇原はまだ試合毎のムラが大きいような気がしていて、
安定感抜群で長短のパスを正確に操る中村(憲)ならば、
攻撃陣の実力をうまく引き出してくれるじゃないかなと思ってたんですけど・・・
ただ、今回はオーバーエイジの起用はないようなので、
セレッソのボランチコンビ、扇原と山口が務めることになると思われますが、
個人的に山口には非常に期待してます ( `・ω・)b
予選のときも本当によく走ってましたし、
チームのために戦えるいい選手だと思います (*゜∀゜)=3 レッズに来ない?
3番手は非常に迷うところですが、清水の村松ですかね。
今季、清水では守備的な中盤で起用されていますが、
センターバック、右サイドバックもこなせるユーティリティ性がありますし、
中盤でガツガツとした守備ができるのはポイントが高いです ( `・ω・´)
ただ、そうなると扇原になにかあった場合にどうするかが問題なので、
万が一の場合には徳永をボランチで起用できるとなると、
むしろ捌き役の控えとして磐田の山本(康)、柏の茨田という可能性も・・・
なにげなく候補に入っている東京の米本が万全であるならば、
迷いなく米本を入れると思うんですけど (;´Д`)=3 バランス型だし
レッズの直輝もそうですし、かつては小野もそうでしたけど、
こういうのはやはり巡り合わせなんですかね (´;ω;`)