プーケット旅行記(準備編＆1日目)PART3

中国東方航空のMU524便は、機材は予定通りにA330-300。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

外見はパッとしないカラーリングでモサッとしているのですが、中はスマートで充実。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

　　　　　　　　　　　　　　 　　

　　　　　　　　　　　　　　 　　

14時半に出発。

羽田空港周辺。
　　　　　　　　　　　　　　　　

富士山を通過。今までで一番近いところを飛行。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

機内食には、白ワイン。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ビーフとチキンにしたが、エボのチョイスしたビーフはいただけない。
ラウンジでお腹膨れているので、別にいいけどさ。

　　　　　

　　　　　

〆にフルーツ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

安定飛行にならないと解禁しないパーソナルテレビ、降下体制に入るとすぐに切られたので、最長でも
1時間半程度しか見られないのに、エボのテレビが不調で一度リセット騒ぎ。。。(ｏ＿　＿）ｏドテッ
日本語版無いのですが、英語版「アナと雪の女王」を見れると思っていたのに、途中で切られた。
続きが見てぇ～！！。。。バタ ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃バタ

16時40分、上海浦東空港到着。
途中揺れたが、ホロ酔い状態であり、そんな恐怖感はなかった。
やはり飛行機恐怖症は、酒に酔うしかないのかな？

チェックインスルーにつき中国に一時入国する必要はないが、カウンターでボーディングパスの確認を
受け、ここでラウンジ利用券を貰いました。
別のエリアに移動し、手荷物などの検査を受けます。

17時にラウンジへ。
上部にファーストクラスと書いていますが、ファーストは別な場所にちゃんとあり、ここはれっきとした
ビジネスラウンジ。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

プーケットへの便(FM831)は21時15分出発予定につき、搭乗開始は20時半頃なので3時間半ある。
ゆっくりしましょう。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

ますみはビール、青島ではなくハイネケン。エボは怪しい白ワイン。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

飲んで食べてマッサージ受けても時間ありまくり。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

マッサージ機を利用していた韓国人、靴を履いたまま受けていた。常識ないねぇ。

どうにか搭乗開始予定時刻の20時半になるが、20時40分にズレるとアナウンス。
しかし、その時間になっても案内されない。
行き先は別だが、あとの時刻の便がどんどん案内され、エボ達は取り残されて行く。
ディレイの範疇ならいいけど、フライトキャンセルとかないよね？

何の連絡もないまま、搭乗の動きがあったのは21時45分。遅っ！
でも乗れるので、まずはひと安心。

機材はB737-800でしたが、B757に変更されていた。
B737よりはいいのだろうけど、A330がフラットで最高だっただけに、どうでも良いこと。
22時出発。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

機内食は、お腹いっぱいであったのでどうでもいいけど、本当にショボかった。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

○本日の出費。(安い飲食代は除く)※1バーツ＝約3.33円。