エボ太郎の日記

社会、会社、料理、運動ネタなど日々の事を書いてます。
海外旅行と食べる&飲む事が好きな私の生き様(笑)

海外民族の例え

2006-05-14 23:11:43 | 海外(旅行)ネタ
昨日に引き続き、天気予報通りの雨。
当初、今日がバーベキューの予定でしたが、延期にして正解。次回は晴れてくれよ。

午前中からルネに行き、スカッシュ→プール、スカッシュ→プールでクールダウン、ジャグジーで終了。

夕方にもう一度ルネに行ってスカッシュするつもりで家に帰り、遅めの昼食をすると、睡魔に襲われる。
そして、不覚にも昼寝し、そのまま寝過ごしてしまった。

仕方無いので、K-1 オランダ大会を見た。
ジョロム・レ・バンナVSレミー・ボンヤスキーは、判定でレミーが勝利したが、明らかにバンナの方が攻めて
いたし、有効打も多かったと思う。
レミーがオランダ人、バンナがフランス人であり、オランダ大会なので仕方ないかな?
いずれにしろ、お互い相手を倒すような戦いをしておらず、茶番でしたね。
ピーター・アーツVSアーネスト・ホースト戦も行われていたね。
引退宣言しているホースト、当初は戦い易いサップであったが、サップが敵前逃亡をして会場を去った為に、
急遽アーツに決まった。
お互いオランダ人であり、会場はヒートアップしたであろう。
ただし、旬の過ぎているホースト相手なので、アーツは手加減する必要あるのでやりにくそう。また、当初は
闘う予定もなかったので、大変だった事だろう。
初期から中期のK-1を盛り上げてくれたホーストに、「勇退」として、K-1側が用意してくれた試合だね。

その後、「フィフス・エレメント」を見た。名作って訳じゃないけど、最後まで見てしまった。

例え
日々の情報、海外旅行からそれぞれの国の民族を皮肉って例えると、次のような感じかな?
わがまま紳士(イギリス)、横暴警察(アメリカ)、気取りデザイナー(フランス)、小心&内弁慶公務員(日本)、
ジェラシー消防士(韓国)、お気楽保安官(オーストラリア)、狡猾外交官(ロシア)、厚顔料理人(中国)

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