約5時間のフライトであり、最初と最後の各1時間以外は、かなりの揺れ。
遠くには厚い雲から雷がバチバチと光る光景を見ながらであり、生きた心地しなかった。
多分、バンコクの夜景だと思います。
2時前、無事にプーケット国際空港に到着。
国内・国際線が一緒くたの同空港、VISAが必要なレーンもある為、並ぶ列を間違えると、とんでもない
事になります。ご注意を!
入国審査は混んでいたが、セブ島マクタン空港のような悪夢はなく30分掛からずに通過。
まず、両替。
5,000円で1,500バーツ。※1バーツ=3.33。
空港の外に出ると、とにかく暑い。
ホテルの無料送迎については、「到着後に電話して欲しい」との事であり、すぐに電話したが繋がらん。
困っていると、見かねた優しいタクシー案内係員が声を掛けてくれて電話をしてくれた。
しかし、代わると英語が通じない為、ますみでもNG。
途方に暮れていると、係員が連絡を付けてくれたので、お礼のチップを渡して待つ事に。
10分後、無事ホテルの人と合流。親切な係員で助かった。
5分ちょいで宿泊するプーケットエアポートイン到着。
到着早々、ホテルのスタッフより「どこかに行きますか?」と言われたが、時刻は3時であり、「これから
どこに行くっつうの!」と心でツッコミ入れながら、とにかく疲れたので、すぐに部屋へ案内。
名前のみのチェックでパスポート確認などない。さすがゲストハウスだ。
2~3匹の蚊はいたけど、すぐに手で撃退、床には小さな虫がいますが問題なし。部屋は小綺麗です。
トッケイ撮って寝ます。
尚、プーケットエアポートホテル、エアポートリゾート、エアポートオーバーナイトホテル、プーケットエア
ポートゲストハウス、エアポートプーケットガーデンホテルなど、似たような名前の宿泊施設ある為に、
現地旅行会社も間違えるので、ご注意下さいね!
6時半に起床。
ベランダあったのね。
バスタブないけど、シャワーのお湯は最後まで保たれた。
トイレの水は水圧弱いが流れる。
ホテルの写真を撮影。
8時前、スパや車チャーターなどの今旅行の全オプションを依頼したブルーアイランド社のピックアップ
にて、スパに向かいます。
プーケットエアポートインの近くには、コンビニや屋台のような食事するところなどかなりあります。
3時チェックインの時に「どこか行くか?」と聞かれたのは、何か食べるのか買うのかしに出掛けるのか
聞いたのかな?
どこの東南アジアに行っても見られる光景(笑)
プーケットタウンのセントラルフェスティバル前のシノスパ(旧センススパ、それ以前はチェエムスパ)には、
45分程度で到着。
スパの営業は9時からなので、時間まで受け付けでまったり。
老犬がいたが、気弱そうなので頭をナデナデしようと近寄ると、「ウ~!!」とうなっていた。
慣れていない人はダメなのね。
大きな施設であるが、結構老朽化しているな。
今月シノスパに買収された上、セラピストは全員入れ替えたと聞いており、「ちょっと失敗したかな?」と
感じ始めたが、もう後の祭り。
ますみとは3時間の別々コース(2,800+2,500=5,300バーツ)であり、まず30分のサウナ。
しかし、サウナ室は稼働開始されたばかりで熱くない。隣のスチーム室は問題なし。
タオルを渡されなかったので、プールやジャグジーに入らず、ひたすらスチーム室(笑)
部屋に案内され、2時間半を受けるだけと思いきや、しっかり3時間の施術をしてくれた。
この後、無料で2時間のセントらルフェスティバル散策の時間が30分減るが、うれしい誤算であった。
内容は、ますみも満足なものでした。腕は確かのようですね。
遠くには厚い雲から雷がバチバチと光る光景を見ながらであり、生きた心地しなかった。
多分、バンコクの夜景だと思います。
2時前、無事にプーケット国際空港に到着。
国内・国際線が一緒くたの同空港、VISAが必要なレーンもある為、並ぶ列を間違えると、とんでもない
事になります。ご注意を!
入国審査は混んでいたが、セブ島マクタン空港のような悪夢はなく30分掛からずに通過。
まず、両替。
5,000円で1,500バーツ。※1バーツ=3.33。
空港の外に出ると、とにかく暑い。
ホテルの無料送迎については、「到着後に電話して欲しい」との事であり、すぐに電話したが繋がらん。
困っていると、見かねた優しいタクシー案内係員が声を掛けてくれて電話をしてくれた。
しかし、代わると英語が通じない為、ますみでもNG。
途方に暮れていると、係員が連絡を付けてくれたので、お礼のチップを渡して待つ事に。
10分後、無事ホテルの人と合流。親切な係員で助かった。
5分ちょいで宿泊するプーケットエアポートイン到着。
到着早々、ホテルのスタッフより「どこかに行きますか?」と言われたが、時刻は3時であり、「これから
どこに行くっつうの!」と心でツッコミ入れながら、とにかく疲れたので、すぐに部屋へ案内。
名前のみのチェックでパスポート確認などない。さすがゲストハウスだ。
2~3匹の蚊はいたけど、すぐに手で撃退、床には小さな虫がいますが問題なし。部屋は小綺麗です。
トッケイ撮って寝ます。
尚、プーケットエアポートホテル、エアポートリゾート、エアポートオーバーナイトホテル、プーケットエア
ポートゲストハウス、エアポートプーケットガーデンホテルなど、似たような名前の宿泊施設ある為に、
現地旅行会社も間違えるので、ご注意下さいね!
6時半に起床。
ベランダあったのね。
バスタブないけど、シャワーのお湯は最後まで保たれた。
トイレの水は水圧弱いが流れる。
ホテルの写真を撮影。
8時前、スパや車チャーターなどの今旅行の全オプションを依頼したブルーアイランド社のピックアップ
にて、スパに向かいます。
プーケットエアポートインの近くには、コンビニや屋台のような食事するところなどかなりあります。
3時チェックインの時に「どこか行くか?」と聞かれたのは、何か食べるのか買うのかしに出掛けるのか
聞いたのかな?
どこの東南アジアに行っても見られる光景(笑)
プーケットタウンのセントラルフェスティバル前のシノスパ(旧センススパ、それ以前はチェエムスパ)には、
45分程度で到着。
スパの営業は9時からなので、時間まで受け付けでまったり。
老犬がいたが、気弱そうなので頭をナデナデしようと近寄ると、「ウ~!!」とうなっていた。
慣れていない人はダメなのね。
大きな施設であるが、結構老朽化しているな。
今月シノスパに買収された上、セラピストは全員入れ替えたと聞いており、「ちょっと失敗したかな?」と
感じ始めたが、もう後の祭り。
ますみとは3時間の別々コース(2,800+2,500=5,300バーツ)であり、まず30分のサウナ。
しかし、サウナ室は稼働開始されたばかりで熱くない。隣のスチーム室は問題なし。
タオルを渡されなかったので、プールやジャグジーに入らず、ひたすらスチーム室(笑)
部屋に案内され、2時間半を受けるだけと思いきや、しっかり3時間の施術をしてくれた。
この後、無料で2時間のセントらルフェスティバル散策の時間が30分減るが、うれしい誤算であった。
内容は、ますみも満足なものでした。腕は確かのようですね。