腐った世の中は身を生じない



前を向いたらおっさん
後を振り向いたらおっさん
一方は扇子、
一方は団扇、
双方とも一心不乱に扇いでいて、
そんな
オヤジズ激臭の集中砲火を
後ろから前から
浴びるその屈辱が
テメエラに判って堪ッカ→→→→→!!!!!


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「@カフェテリア、大声でも洗練された話ならば聴いていて煩わしくないが、下卑た会話だったらマジ勘弁。若しくは、死ぬほどつまらない話。まぁ、大体、クソみたいな話ほど大声で、またそんなんに限って、「皆さん!我々の抱腹絶倒トークを如何ぞ聴いて下さいやせ!今なら無料で聴けまっせ!すべらない話よりもすべらない話を、披瀝させてもらいまっせ!」なんだよね。」【或る友人の何とか言...】

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女受けするようなことの、我々は、その真逆をいかなければならない...,

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「ポケットに入れた自転車の鍵を取り出す時は、絶対に家の鍵を取り出してしまう。その逆も然り。銀貨しか財布になくて、殆んど百円玉。一枚だけ五十円玉が混じっていて、二百円必要な時、中身を見ないで掴む掌の中には絶対に百五十円。それから、百十円必要になって、財布が重くなるのを防ぐ為に百五十円を取り出そうとしても、絶対に取り出せはしない。中身を確認しなければ。あと、こんな漢字いつ使ったんだよ?ってな、ワードの変換候補第一位がスタンバッてたりもする。まぁそーゆー星の元に生まれたんだろうね?」【或る友人の何とか言...】

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人生のテーマ;如何に喰わないで生きるか?

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「二人で支え合って生きてゆくには、もう、景品がなくなっちゃったね…。時々、景品をお互いに渡せば、絆は強くなるのに…。」SAID TO ME...ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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俺、藝大の作曲科出身だけど、
器楽曲を書きたいなら、
今からでも必死こいて
音大を受験して合格してからでも、
そんなこと言えよと思う。
どうせオーケストーレションする時は、
誰か編曲家を付けてやってるわけでしょう?
志磨が一人で二十段ほどの五線譜に
記譜とは思えないから。
器楽曲を書くのは、
やりたいと思ったからって
簡単に出来る様な作業ではないよ。
そこに至るまでに、
皆、
幼少の頃から必死こいて何年もかけて
和声、体位法を 勉強して、
ようやく音大を受験するのに。
それで合格してから、
ようやく楽器法と記譜法に取りかかれるんだから。
オーケストレーションなんて
一朝一夕で出来るものじゃなく、
そこに至るまでに、
皆、
十数年もコツコツと
高いレッスン料を払って勉強してきてる。
独学で作曲家になれないとよく言われるのは、
そういう理由からだよ。
本当にそれがやりたいことなら、
それを必死こいて身に付けてみろよと思う。

【路地裏音楽戦争より】


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「カクテルの振り方(シェイカーの振り方)、寿司の握り方、写真の撮り方、どれも人によってそんなに違わないと思うのに、何故、あすこまで完成品に違いが出るのか?理解出来ないけれども、全くおんなじ演目でも、落語家によっては、「これ、マジでおんなじ噺かよ?あんなに面白ぇ噺がよくもまぁこんなにつまらねぇ噺になるよな?」ってなるのは、それだけは理解出来るんだよなァ...」【或る友人の何とか言...】

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「かまびすしい鬼のようなギャルが杖突いてたらそれだけでプラズマ現象だゃね。(Da!Hood'n Dah!)」(二十四歳 / テ・メ・エ、エゴイズム!@渡嘉ちゃ~んチェッッッッッック!!!!!)

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ボクの舌だけは、

育ちの悪さを隠し切れないのだろうか?
舌だけは。
貧しい環境で育ち、
喰いたくても喰えない状況が続いた
子供時代、
漸くありつけたご馳走を、
大人になっても
心底うまいと感じ、
それが至高の晩餐となる。
その呪縛からは、
一生逃れられない。
貧しい食生活が
精神形成にも影響を与え、
また、
自ら自由に使える金を
手に入れ、
一流の料理を口にしても、
心の底からうまいとは思えない。
一方、
恵まれた環境で育ち、
子供の頃から、
一流の料理人が作った、
一流の調理法で拵えられた、
一流の料理を食べて来た人間は、
大人になっても
その
一流志向?は消えないだろう。
そして、
貧しい環境で育った人間と、
恵まれた環境で育った人間、
その二人が大人になるにつれ
自分でお金を稼ぐようになり、
幸いにも双方とも、
商いの神に愛され、
二人の間の
経済格差が次第になくなっていき、
それが収束していったとして、
二人は、
(俗に)一流の(と称される)
ものを、
平等に、
同じような感覚で、
本当に美味しいと
感じられるのだろうか?
また、
本当に美味しいものを、
本当に美味しいと、
心から思えるのだろうか?
味わえるのだろうか?
それとも、
味に関する鋭い感性とは
天からの授かりものであり、
環境なんてものは
関係ないのだろうか?
何れにしろ、
素材本来の美味しさだとか、
食材の本質的な味わいだとか、
見極めるのは、難しい。

【鍋島克彦A.K.A.鍋島ガチ彦のスーサイド直前日記】

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「礼儀正しくて如才なくて誰とでも分け隔てなく接する奴でまともな奴なんて見たことねぇよ!」【或る友人の何とか言...】

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