厳密に言うと矢張り餡蜜のように甘いやっぱり好きです密談したいわ壇蜜ちゅあ~ん、なんつって、みっちゃんみちみちなんとかしてぇ!とかなんとかとも言ってみたりなんかしちゃったりして、やっぱり、ク・ソ・ド・エ・ロ・イ!ひょこっと木立の隙間から顔を出し、まるでクソドラマのようなシチュエーション。顔が顔がっつぅけど、バケモンみたいな素人からしか相手にされないようなオレからしたら、拝めるだけで手を合わせ合掌したくなる御尊顔レベル。抱き寄せると、意外とか細い。「細いね?」と、言おうとしたのだけれども、今までに言われたであろう回数を換算して、辞退した。そして、男好きのする顔のまるで見本、妖精のようでもあり、ライク・ア・エンジェル@窓から手を伸ばす少年の夜には♪それにしても、あの脹ら脛が素晴らしいよな?なんて見送ると、不意にいなくなる予感。ふと、見下ろす眼下には、ア・ブック・オン・ザ・フォールディングテーブル。置かれた壇蜜ファースト写真集の帯には、リリーフランキーあたりのサブカルスターらしきによる推薦文で、「流石は、ショッピングセンターで一日中張り込んで、男たちから好かれる主婦の表情を研究、熟知しているだけのことはある。」。そしたら、オレの相手をし終えた壇蜜嬢は、ユージか?ジョイか?判然としないジンガイモドキが運転するシャレオツなカーの助手席に乗せられて、オレの味方には決してならないであろう仇となるであろう思い出だけを残し、どっか行っちまいやがった…。ま、ユング!ユング!ユング!
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