腐った世の中は身を生じない



腋臭ーマン V.S. ゴリラーマン

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ザーメン生まれ副乳育ち。

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「…結局、浅野も永瀬も、若い女が好きだった訳だよ。(CHARA姐さん!KYON×2姐さん!)【或る友人の何とか言...】」

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「…もう、可愛いってだけで、最早、罪、サークルクラッシャー、切り裂き魔太郎、ジャックザリッパー、だよね?」【或る友人の何とか言...】

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「昔は十八禁コーナーと言えば、男臭い、イカ臭い、コミケ臭い、童貞臭い、ザーメン臭い、ザーサイ臭い、汗臭い、鈍臭い、チンポ臭い、陰嚢臭い、みたいな悪いイメージとかしかなかったともうけど、今はみんなフレグランスとかつけてて、いいにおいだよ。」【或る友人の何とか言...】

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腋汗原理主義

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ハミ乳期成同盟

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絶対領域解放戦線

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「熟女の下腹部@段々畑にあいのりしながらランウェイウォークしてます。」(二十四歳 / スリムウォークを喰いちぎれ!)

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「千代田区どっちだよ?」(二十四歳 / 高橋名人によく似た同級生)

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「くそばばあはQVCに限る!」(二十四歳 / π乙大魔人)

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タイトスカートの中のタナトス

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スペルマローゼス

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キャバ嬢の口臭対抗歌合戦

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厳密に言うと矢張り餡蜜のように甘いやっぱり好きです密談したいわ壇蜜ちゅあ~ん、なんつって、みっちゃんみちみちなんとかしてぇ!とかなんとかとも言ってみたりなんかしちゃったりして、やっぱり、ク・ソ・ド・エ・ロ・イ!ひょこっと木立の隙間から顔を出し、まるでクソドラマのようなシチュエーション。顔が顔がっつぅけど、バケモンみたいな素人からしか相手にされないようなオレからしたら、拝めるだけで手を合わせ合掌したくなる御尊顔レベル。抱き寄せると、意外とか細い。「細いね?」と、言おうとしたのだけれども、今までに言われたであろう回数を換算して、辞退した。そして、男好きのする顔のまるで見本、妖精のようでもあり、ライク・ア・エンジェル@窓から手を伸ばす少年の夜には♪それにしても、あの脹ら脛が素晴らしいよな?なんて見送ると、不意にいなくなる予感。ふと、見下ろす眼下には、ア・ブック・オン・ザ・フォールディングテーブル。置かれた壇蜜ファースト写真集の帯には、リリーフランキーあたりのサブカルスターらしきによる推薦文で、「流石は、ショッピングセンターで一日中張り込んで、男たちから好かれる主婦の表情を研究、熟知しているだけのことはある。」。そしたら、オレの相手をし終えた壇蜜嬢は、ユージか?ジョイか?判然としないジンガイモドキが運転するシャレオツなカーの助手席に乗せられて、オレの味方には決してならないであろう仇となるであろう思い出だけを残し、どっか行っちまいやがった…。ま、ユング!ユング!ユング!

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