SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千伍百参拾九

「艶ィオス！幻影商法。」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千伍百参拾八

フルＧが掛かる高速のカーブを通り過ぎたあたりで正面衝突。マジリアル極まりない！相手の車輌上に乗り上げ、奇跡的に乗組員は全員無傷。父親の運転する車で、事故車の相手は市職員だった！双方ともに廃車同然。精密検査しなければとか思いつつ、食堂に這入り、ガツガツと飯を喰らう。父親とは別のシマにいて向こうはしんみりムード全開でシーンだった。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千伍百参拾七

アメリカ進出する青田典子に付き添っているジャーマネのさっちん、二人が上空にいるのだけれども、何故か、オレの今いる場所とつながる飛行船内。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千伍百参拾六

牛乳パック＠製品表示、遺伝子組み換えについて危険度ランキング。含有量による危険度（← よく判らないのだけれども）を段階的に示してい、人体に対する影響がマックス値の備考欄に、「人間は、自分の死が判らない」と、つまり致死量であることを示唆。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千伍百参拾伍

「愛情手形の偽造。」【真実一路 ／ 川島雄三監督】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千伍百参拾四

「フィッシュ ＆ チップス？あァ、あれでしょ？こっちで言うコーマンサブレみたいなもんでしょ？」（二十四歳 ／ Ａ.Ｋ.Ａ.付爪右近）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千伍百参拾参

「…何か、隣で、軽くトラブってんなァ？ともっても、全然知らん顔して知らん子ぶりっ子アティチュード貫き通し、話し掛けんなオーラ全開で、イヤホンとかつけてプレーヤーから流れる音楽を聴いてる振りして実は一時停止ボタンを押していて、イヤホンから流れるは沈黙の響き、無音の調べ。話を全部聴いてい、あんまりネタになりそうだったらケータイを弄ってる振りして、未送信フォルダに保存すべく内容を一心不乱にメモっていて、そもそもケータイは解約してあるのだから、つながってないんだよね。そんで、どんなに困っていても別に助けようと思わない。まぁ、だから、誰からも救いの手を差し伸べられれことがないんだろうね？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千伍百参拾弐

単に響きが良く、弾けるような語であるが、意味はなく、全体としての結びつきに欠ける語があふれ、そのうち数節が、全く様々な物の欠片の如くに理解しうる詩。
そして、
あたかも夢の如く、続きはないけれども、しかし、脈絡のある物語。
人類の夜明けから今日まで、人間思考の根底そのものを成している世界についての詩的意識。

【シュルレアリストの詩】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千伍百弐拾壱

「女尻のことを悪く云う奴ァ表ェ出ろ！」（二十四歳 ／ Ａ.Ｋ.Ａ.カミカゼテクノ生みの親）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千伍百参拾

「誰もが知らない提議を有り得ない事実で証明するっきゃ騎士（ナイト）！」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千伍百弐拾九

イケメンでもない
嫁はブス
演技力、あんだかねんだか？
存在感、あんだかねんだか？
そんぐらいの立ち位置が、
イッチャンいいのかもね？
昔の浅野あたりともまた違う
龍平と浅野の間の子みたいな？
ざっくり言うとそんな感じか？

【鍋島克彦Ａ.Ｋ.Ａ.鍋島ガチ彦のスーサイド直前日記】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千伍百弐拾八

ブラタモリを支えているのは、鉄道ファンと、そして、久保田アナウンサーのお尻ファンである！

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千伍百弐拾七

「…誤解を解く為に敢えて明言しとくけど、もう、ファッションについてとことん突き詰めてくと、自分モテファッション、つまり、他人の視線なんてどんどん排除されてくんだよ。出落ちファッション上等！勘違いファッショニスタ上等！」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千伍百弐拾六

「アヌスの悪口言う奴ァ俺ンとこへ来い！」（二十四歳 ／ ＠船越英一郎さん生き霊でカメオ出演）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千伍百弐拾伍

「ファンがいきなり訊くのも気が引けるような。友達になったら、尚更、訊き難い。しかし、誰もが気になっている事柄を、敢えて、インタビューと云う場を借りて、ずけずけと訊くことがインタビュアーの本義なのかも知れない...」【或る友人の何とか言...】