あれだけ時間があったのにオレら絵葉書が一枚しか完成していないことに可也の負い目を感じながらいるのだけれども、しかし、相棒は呑気にゲームなんかやってる。アーケード仕様の大型ゲーム機に名前とか入れて、へらへら遊んでイヤガル。するとそこに、古着屋のオーナーがやって来て、SAID TO ME...「…もう、やめ!やめ!お前らがノロノロしてっから、ドラマも中止だよ!この店も閉店するから!そして、ハライチくんにこの古着屋は任すから!まぁ、逆にお前に譲って、負債を抱えてもらうのもいいかもな?」 / 中央にクレーン車、そのクレーン車全体を釣竿に例えた場合の、釣竿に於ける釣針をつける部分に鍋が在って、それがぐわんぐわんと旋回している。それを取り囲むように十数人の男女が宙に浮いてるのだけれども、その構図のイメージとしては、遊園地に於ける空中回転ブランコ?っぽい。その宙に浮いている男女の中にキムタクがいて、アンチAKBに対して怒り狂ってい、また如何やら、中央のクレーン車を遠隔操作しているのはキムタクで、宙に浮いているキムタク以外のオレを含めた男女がアンチAKBであり(と云う認識がある)、我々アンチAKB勢力に向かって熱湯の入った鍋を近づけたり遠ざけたりして制裁を与えている模様。 / 「ユナイテッドステーツオブニッポンとダイナマニア、これからも観させて戴きます!」と、二郎ちゃんに頭を下げながら一生ついてきます宣言の最中、そしたら、「後ろ後ろ。」二郎ちゃんに言われて振り向いたら、校舎から一斉に男子生徒がケツ出したり、変顔したり、何れにしろみんなふざけた感じで窓から身を乗り出していて、
ドッキリ成功の狼煙らしいのだけれども、どっから何処までがドッキリなのか?判然としない。 / @スーパーマーケット、加トちゃんがいて、オレは連れに、「加トちゃん!加トちゃん!後ろ姿がまるでおばさんだよ!」と、フンコー気味に告げる。 / 「二十番目にあたしのことを嫌っている親戚に歯を治療されるんでしょ?」と、幼女が島田紳助に語り掛けている。@小舟っつぅか、ボートの上で。「二十番目にあたしのことを嫌っている」と云うくだりの意味が判然としないのだけれども、ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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