歩道@橋梁に上段と下段があって、下段は斜面の先が親水状態(よく判らない構造だが…)。ケータイで母親と話してい、下段にオレはいるのだけれども、(母親に)言われた通り振り返ると空き缶の山があって、其処が収集場所だと云うことに納得する。現在地は京都っぽい(認識がある)のだけれども、その後、観光地に於けるレストランのような食事処を訪れると、“もう一人のオレ”を遠くで叩いている母親がいて、すぐさま駆けつけ、事情を聴くと地元に就職するのが気に入らないらしい。それから席に着いて母親と定食を喰っていたら北野武から呼び出しを喰らったことを母親から告げられる。「またかよ?」と思いつつ、指定された場所に行くと、湯呑みが置いて在って、絵柄、兎が薪を背負ってい更にその後ろで風呂に入っている別の兎、教訓的な内容であった。北野武の姿はない。傍らには、AKBのメンバーがこの店に訪れた時の写真ポラロイド。「あたしたちユーレイの中にいるの!」と下部余白にコメントがあり、三人が俯せの格好で何か海苔巻きのような感じでシーツ包まれている。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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