図書館なのか?本屋なのか?判然としない(普通だったらその場所へ行く過程で判明している筈なのだが、)場所で机を挟んで、拙“嘆きの青春”と云う小説で登場し実在する懐かしの碧木さん(仮名)と対面座席している。碧木さん(仮名)と同姓同名著者の英和辞典を手にしていて、何だか知んないけれども、焦る。も、「あ~、あたしとおんなじ名前だァ~!」っつわれ、単なる偶然なんだと安心する。(碧木さん(仮名)が編著した英和辞典ではなかったことについても安心する。)「カテキョのバイトやってんのォ~。」ってんで、実験の手伝い。(…っつか、実験なんてすんのか?)天井から鉄製の軸で吊られたレモン(縦にした)のようなフォルム、巨大な硝子容器にヨウ素液が入っていて、それの底に口をつけて直戴吸わされた。(…ってか、どんな実験だよ?)/みのもんたが地元駅前に何かのキャンペーンで来てい、オレはその眼前思いっきしコケるのだが、至って無表情、ガン無視された。(若干、悔しい。)/橋梁上を高速道路が走る、高架下@湾岸で柵の付近。(柵の向こうは湾。)サンドウィチマンにぬっくん(A.K.A.温水洋一)がいて、「あ、昨日も!」なんて、再会に際し互いに大爆笑。伊達ちゃんが、カメラのレンズに向けてけつを突き出し(← 着衣のまま)、相方が写真撮影をしていた。/近代化遺産チックな和洋折衷の豪華邸宅にい、@室内階段、その踊り場。で、何つうか、“恋のから騒ぎ”でゲストが降りて来る階段みたいな感じ。すると(って、何が“すると”なのか?判然としないのだが、)ダリが突然現れ、踏面(ふみづら)から一度軽くジャンプし豪快に下まで廻転しながら落ち、その先にあった壁に思いっきし頭部ぶつけて流血騒ぎ。暫時横たわっていたのだけれども、床面に腰部を接地させたまま上半身だけ起こし、更に自分自身で壁にガンガンガンガン後頭部位を叩きつけだし拡大し続けるかの流血騒ぎ。(ダリの)知人夫婦がそれを止める光景に、オレ、唖然(&呆然)とする。しかし、オレはそれが「創作の為のイメージ捻出作業」だと云うことを知っている。/松本人志が後輩苛め。ケツアナファッキンしている映像をプロジェクターで観ている。その後、「今夏、日本で一番哀しそうな背中の藝人」と云うテロップが松本の胸部辺りに表示される。アケミっつう女と夏に離婚したらしい…。松本の表情は酷く虚ろだった…。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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