腐った世の中は身を生じない



「飯喰わせて糞処理の為だけに飼い(馴らし)、何が面ろいねん!?」(二十四歳 / 空也SEEN DEATH!(A.K.A.The Artist Formerly Known As FUCK D.R.U.G.))

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「しかし、旦那や彼氏を相方とかパートナーとか言って、微妙に「自分は男っ気ありません、だから男にもてない女子も安心してね。」的な濁す表現をする女にイラつきを禁じえないんだよ。」【花沢健吾@TWITTER】

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「ハリウッド大物女優(若しくは、俳優)が夢の競演、とかって、「あれ?」ってこと多くね?あと、日米仏合作とか、「え?」ってなんねぇ?勿論、総てではないけれど。それと一緒で、「ロックンロールオリンピックショウかよ?」的なスーパーバンドも、何か、ガツンと来なくね?(A.P.C.とかさァ?如何なんだろう?好きな人は好きなのかなァ…?TOOLがあんましあれだから、あれなんかなァ…?)」【或る友人の何とか言...】

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オレ;「LIP DOWN;リップダウンって何?」誰か;「え、判んない...」オレ;「あ、っそ!知らないならいい...」 /オレ; 「巌鬼さんと付き合ってたの?」旧友;「うん、そう。」オレ;「知ってるよ、巌鬼さん!」旧友;「そうなんだァ~。(と、ケータイに手をやる)」オレ;「あ、向こうは(オレのこと)知らないから!」 / カーレースの場面が眼前に拡がっている。ふと気づくと、(そのレース場のレーシングカーの一団の中に存在していると云う意識のある)救急車両内(後部で車座)にいる。宮迫の喉仏にオレはパンを押し当て、暫くすると、「パクッ!」(← 宮迫が)。浜ちゃんは、「やっぱり、両方合うとるわ!」そう言って、中央に置かれた封筒表面に書かれた、「約束を守る」と、「機転が利く」云う項目を指で差した。そして、オレ上機嫌。封筒その下部には、「ゴミ好き」「一人だけ女」そう書かれてゐた…。 / ゴンドラから見下ろしたような風景が眼下に拡がっている。毘沙門天@公園。遠く、雲の切れ間に西洋風ゴシック建築。オレ;「向こうは、ローマなのかな?」母親;「ローマかもね?」ゴンドラではなくバスに乗車していた。途中降車した母親は乗り遅れ。降車時、所持金がないことに気づく。手荷物は母親の物含め一杯なのだが、うまく掴めない。 /春菜(A.K.A.「角野卓造じゃねぇーよ!」)に、「はるかに告白される振りすればいいんでしょ?」つってNAZEDAKA二人大爆笑。(IN TO THE 夢特有のツボ。)その後、その春菜にはソープ嬢の紹介状を渡された。 / 灯台内部のような、鎌倉の大仏体内のような狭い空間の螺旋階段を駆け上がっている。筈が、いつの間にか、エスカレーターに乗車(車ではないか?でも、車輪はありそう...)。各階は年代別(例えば、1950年代 1960年代 1970年代と云うように...)その何年代のフロアかは判然としないが、カフェテラスにあるような席に座した西城秀樹に、「今、二十代?じゃ老化が心配でしょう?あ、もう三十路?だったら、安定するよね。」っつわれる。続いても何年代のフロアかは判然としないが、原色系ファッションっつっていいのか?サイケデリック極彩色な彩のファッションに特化したフロアーにい、十四時で閉店するらしく、店じまいの準備をしている。現在時刻は不明。またしても何年代のフロアかは判然としないが、@東京タワーの展望台みたいなフロアー、ブスとブサイク、二人のキューピッドとなり、「しあわせになれよ!」と吐き捨て振り返らず、後方からは肩上部に見えるよう高らかファックサインを掲げながら去るオレ。格好良過ぎるぜ?ぞなもし!何れ行われる人気投票に於いて(← 主催者不明)、二人の票を獲票出来るだろうと、ニンマリFACEのオレだった...ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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「面んな!」(下んね!)
「面んな!」(下んね!)
「面んな!」(下んね!)
「面んな!」(下んね!)
「面んな!」(下んね!)
「面んな!」(下んね!)
「面んな!」(下んね!)
「面んな!」(下んね!)
「面んな!」(下んね!)
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「面んな!」(下んね!)
「面んな!」(下んね!)
「面んな!」(下んね!)
「面んな!」(下んね!)
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「面んな!」(下んね!)
「面んな!」(下んね!)



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「見慣れた景色を、
舐め尽くせ!!!!!!」


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進化の過程に於ける人間感情の変質化推移は時として妙におかしな方に傾くもので、けれどもしかし、もしかしたら原始時代や江戸時代にもこのような人間がいたのかも知れないけれど…。近所のコンビニ(つまりその経営者)が駅前に第二店舗目を出店してすぐに撤退したんだけれども。聴けばその理由が、「客が良くない。」とのこと。出店した店舗に於ける推測される客層の割合はリーマンがトップと思われ、通勤の途中帰宅途中に立ち寄るみたいな。続いて、職種特定不可能なICHIGENさんか?そのコンビニに夜中とか行ったりしてたけれども、別段、柄の悪い奴らが酔っ払って暴れたりするの見たことなんてねぇし。ホームレスが来て何かするって訳でもなさそう。客が良くないって、如何云うこと?あ、で、その近所のコンビニ(第一店舗目)に関する情報としてまず一つ挙げると、そのコンビニは、もう、老舗の風格漂わせる勢い、この土地にずうっと昔からあるコンビニで、コンビニっつうか、最早、個人商店みたいなポジショニングで、客はみんな知り合い。レジに行くと客と店員がイェーイ!メッチャSOCIALクソババホリデイ!状態のクタバり損ない「KUTABARIZOKONAI...」よくもまあそんだけオチサゲねぇ実りねぇつまらねぇくだらねぇおもんねぇ地口で大盛り上がり何で生きてんの?何の為に生きてんの?何の為に生きてるか?判らねぇまま生きてんの?なんて最高粋がってみても隔離病棟から突破口ZONEを眺めて有刺鉄線電流デスマッチをテレビ観戦するようなオレは体たらく。世間話をずううっと傍観していて、「あら、お客さんよ、御免なさいねぇ~。」つって、退くのが黄金パターン。なんだけれども、そんな感じで、ローカルエリア特有の@HOME(MADE雷家族)感全開KILLER TUNEで絶賛営業中!で、あと、このコンビニ擁する地域に関する、(これから述べる私見を強固に裏付けるべく論拠と成り得る)有力情報をまた一つ挙げると、うちの地元全域は空襲で一度一面焼け野原になったんだけれども、そこで一度歴史がリセットされたっつうのは、まあ、如何でもいい付加情報で、駅北は戦災も何も、ずううっと田んぼバッカで、戦後、新興の住宅地が造成されたのはつい最近のことで、だから、多分に大袈裟かも知れないけれど、駅北の人間は私的体感、都会的。あんまし近所付き合いがつながりがない、疎かっつうか。一方、戦後復興した駅南は、空襲以前から続く濃密極まりない土着的近所づきあい隣三軒両隣の両隣の両隣…、近所中に稀有速度で連絡網が敷かれ。家の中のことを親戚よりも近所の人が知っていたりする。それが総てあれだと云う訳ではなく、どの世帯にどのような老人がいるか総て把握しているから、何かあった時に頼りになる(のだろう)。あ、で、勿論、このコンビニは駅南に存在する。そんで漸く本論に突入するのだけれども、その、新たに出店した方の客層の略大半を占めていたであろう、顔見知りとかに別になりたくない(場合によっては人とあんま関わり合いたくない)客らに対し、多分、そう云うのんに我慢ならなかったんだろうね?袖振り合うも多少の縁原理主義、みんな仲良くすべきだみたいな。あんまし顔見知りとかに極力なりたくない人間がいるってぇこと自体、否定したいまではいかなくとも、信じられないっつうか、おかしな、そう云う人間が存在すること自体を夢にも思わないんだろうね。オレみたいな。孤独な人間には積極的に声を掛けて癒してあげよう、みたいな。それが或る特定の者に取っては恐ろしい悪夢のような善意であることもつゆ知らずに…。それを理解出来る人が、多分、全世界人口の1パーにも満たないんだろうけれど。その様な感情がもしも分かち合えるとしたら(皮肉にも、ダブスタになってしまうが、)何物にも代え難い。ネットもリアルも関係ねぇ。いつの間にかこの街に丸め込められたい、居心地悪いなんて言ってい、もしも生まれ変わったらなんて眼を輝かせて言ってたくないオレの戯言なんて、まぁ「だから、何?」って片付けられるような類の話なんだけれども…。

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「今日は二時間目、先生が録画しておいた世界不思議発見を見る授業で、最後にみんなで、世紀末について発表し合いました。」【@卒業式まで死にません!】

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「あれでしょ?シリコンの代わりにπ乙にスノードーム入れてる吐き気がする程ロマンティックなあの女優さんでしょ?」(二十四歳 / 見事な双丘がキュッと上を向いています)

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「アル中が家族にいると、酒、忌み嫌うようになるゃね。」(二十四歳 / レクイエム・フォー limpbiz dairake kid...)

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「祝・井上和香πグラヴィア帰還!」(二十四歳 / 卑しく!下品に!だって人間だもの!)

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「@渡辺篤史の建物探訪、イームズの出現率は異常。」(二十四歳 / 京都国家保安許可局ミサイル)

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(結局、うしろめたさなんだよなァ...その最たる例で。背徳的な行為であり、更に反社会的な行為でもあり、「あ、オレ、こんなとこでこんなことしてはいけないのに、してるんだ...」つってやる訳だし。それとあと、罪悪感とか贖罪意識とか...また、欲望対象者が常に羞恥心を抱き、何らかの劣等感を持っていると個人的には大々フンコーする...)

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「罪と罰?まぁいいけど。あ、で、償いは?」【或る友人の何とか言...】

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「コンビニって、通い詰めても知り合いにならなくて済む、ってぇのがレゾンデートルの一つだともうんだけれども、ローカルエリアだと、それすら叶わないんだよなァ...」【或る友人の何とか言...】

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