「味方がいたら負けだともってる！（敵がいたら勝ちだともってる！）」【或る友人の何とか言...】
「小気味良い、テンポ良い、雰囲気も良い話の流れの中で、こちら側が相対する異性に対し何らかの形で好意を示した途端、「え？うわ、嘘？マジ？何、こいつ調子乗ってんの？」ってな感じ、一瞬で相手の顔の表情が曇る速度よりもはやく生き抜け！」
「慣習習慣習性慣れ惰性、及び癖と云うものは時として不思議なもので両者間にしか相通じない或る種特殊な共通言語上に例え突然変異が生じたとしても以前と何ら変わらずおんなじ動作ボディランゲージを通して的確な情報が伝達され違和を全く感じなかったりして、その様子ＳＣＥＮＥを目撃した第三者からしたら殊更何だか異様な光景に映ることって偶にあるゃね。」【或る友人の何とか言...】
「何でヴィジュアル系って（あと、ヤンキーも）、わざわざ、校則みたいに決められた枠内ドレスコードに無理矢理捻じ込まれようとするの？」（二十四歳 ／ ）
「女の人を魚だとします。あなたは槍を突きに行く方ですか？それとも、行かない方ですか？」【それ、例える必要あるか？話】
※ 著者註；「女の人を」の文言を端折って話をすれば成立する話。その際、相手にそれまでの文脈上話の流れＦＬＯＷ上に於いて、それが明確に伝わる（であろう）ことがが前提。
※ 著者註；「女の人を」の文言を端折って話をすれば成立する話。その際、相手にそれまでの文脈上話の流れＦＬＯＷ上に於いて、それが明確に伝わる（であろう）ことがが前提。
「普通、太枠内だけ客であるこっち側が記入して、その枠の外にスペースを割いて在る、太枠内と全くおんなじ内容を記入する“お客様控え欄”って、店員がその、オレが書いた太枠内の記述を書写して記入するンジャネェーノ？何故なら、それの引き渡し時に何かトラブッたら、責任の擦りつけ合いにならないように。つまり、その太枠内の記入事項にそもそもの過失があって、あっち側店側が記入事項に基づき正確に任務遂行したことによってトラブルが発生したとしたら、こっち側客側の過失であり、書写する時に何らかの誤写や記入漏れ等、あったとしたら、あっち側店側の過失となって、責任がどちらにあるか？過失がどちらにあったか？を明確に示す証拠となる為のものなんジャネェーノ？あれわ。だから、おんなじことを何でその、“お客様控え”にオレが記入すんの？って話でさァ？まぁ、「だから、何？」て、話なんだけれども…。且つまた、説明すんのが超絶面倒臭ぇから、そんなことはゼッテエ言わねぇで「あ、はいはい…。」と、何の抵抗もすることなく記入するのだけれども。（それとも、ネット上に於けるメアド記入欄みたいに、「確認の為、もう一度記入お願いします」ってなこと…？ってか、あれ、いっつもコピペだから、意味なくねぇ？って思うんだけど？）」【或る友人の何とか言...】
「偶には気分を変えておめこ浄瑠璃を...」（二十四歳 ／ ＧＯＬＤＥＮ ＡＤＩＤＡＳ ＹＥＡＲＳ ＯＬＤ）
「…もう、キライっつうか、最早、怖い。テレビがっつう文脈とは少しく逸脱するが、極嬢何とかなんて、観てるだけでもう、ガクガクブルブル…。（もう、末期だな...）」（二十四歳 ／ テキトーにそこそこ大衆的な人気のある女優をナレーターに起用してやっつけ仕事スルドキュメンタリー作家こと鬱木カヲル）
「言っとくけど、突然、高野寛の虹の都へとか流すと、オレマジ泣くよ？（今日のカラオケチャンネルのラインナップ…！）」【或る友人の何とか言...】
「このペースじゃ、多分、バケモン日和決定だな。（バケモノ対策は万全でしょうか？）」（二十四歳 ／ 最高級ヒップ、ＳＨＩＶＩＬＬＥＲＺＥ！（シヴィれるゼ！）））
「たったの一つの行動や状態（及び、状況）で属性まで決めつける奴って何なの？バカなの？アホなの？甘（ったる）い飲みもん呑んだら、即甘党決定。糖尿に気をつけろとまで言われる始末。上着を羽織ったらば、寒がり決定。風邪引くなよ？とまで言われるうざさ。髪質によっては勝手にハゲ決定。ＭＡＺＩ ＵＺＥＥＥＥＥＥＥＥーーーーーーーー！！！！！！」【或る友人の何とか言...】
「兎なんかに勝てる男がこの地球上にいる訳ねぇだろ？（間違いねぇだろ？）」（二十四歳 ／ ホワイトアローズ Ａ.Ｋ.Ａ.金的バッカ狙って頑張ろうズ）
「…って、小物はすぐに壊れるし、消耗品はすぐになくなるし、メシはまぁあれか…。原価割れのがどれか？とか、対価クウォリティ（市販のものと比して）を考慮しないと、トータライズされた累計結果としては安物買いの銭失いになっちまうゃね。」【或る友人の何とか言...】
「スペシャルサンクス・トゥ・違和感を与えてくれた総ての人たち。Ｄｅａｒ；シカトし続けてくれた友人、再Ｄｅａｒ；歓迎されない私の存在自体を否定してくれた親戚の皆様。本当に感謝しています。」